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▼ 状況にアジャストさせていく釣り
マラソンやっている時には、走らない日があると堪らなく走りたくなってました
釣りにこだわりだすと
釣りしてない日は堪らなくつまらないですね(^_^;)
って時間有る限り釣りしてますが(笑)
これは凄腕の恩恵であり
自分が掲げた目標を達成するためのものでもあります。僕はなんとなく釣りするって言うのは出来ないです。
走るときもサブスリーを目標にしていたし、トライアスロンでは年代別の入賞を目標にしていました。
今の目標は、凄腕のシーバス選手権で年間優勝をする事。
そして、60センチ以上のシーバスを年間100匹以上釣ること
凄腕の参戦しはじめてから、単にその月にいいサイズが釣れてもそのあと続かなければ、意味がない。毎回上位に入るためには常に
魚が釣れる所
そして、大型が釣れる所
そして、それをどうすれば掛ける事が出来るのか?
そして、それを確実に仕留める事が出来るのか?
最終的にはそこに行き着きます。
過去に大物が出たよではダメなんです
それはいつどんなシチュエーションで出るのか?
それに口を使わせるにはどうしたらいいのか?
そして、それを確実に仕留めるにはどう行動すればいいのか?
それは教わった位で手に入るものなら、誰でもメーター太刀魚を手にするようにメーターシーバスも手に入れる事が出来るでしょう。
行動しかないんです。どんな理論もどんな技術もやったものしか、その微妙なニュアンスを掴む事は出来ない。
5月になったら丸三年になりますので
回想録を書こうと思っていますが、
いままでも十分に、回想して来ましたね(笑)
しかし3回目の春は、過去の経験が生かされる時ですね。
しかも回想すれば、毎年違う
1年目の春は4月まで良型のシーバスを仕留める事は出来なかった
去年は2月の後半にやっと何かを掴めた
今年は1月から良型シーバスを仕留める事が出来た。
しかし振り返ると釣れた場所、釣り方、ベイト、実は全て違います。
しかしそのシチュエーションにマッチさせるための試行錯誤が今、海を見、流れを見、ベイトを見、レンジを推察し、ルアーをセレクトする。
ルアーをし始めた時から、釣れると言われるルアーを買い漁り、まだフローティング、
シンキング、シンペン、トップウォーター、ワーム、バイブレーション、はたまた、ジョイント系ルアーと、未だに使いきれてない種類も多い中、それゆえ、ルアーを語るのは100年早いとも感じられるこの頃、それでも使い始めることによる発見は、様々な魚を引き出してくれました。
最初はレンジとは何ぞや?
動きとは何ぞや?
速さとは何ぞや?と
ただ自分が使うことでしか分からない事ばかり
60センチ潜るルアーを膝水深のポイントで引いて根掛かり頻発させたり
バイブレーションのリフト&フォールを毎回着低させるものと思い込み毎回第1投で根掛かりさせたり
深い所に潜むシーバスにシンペンを使って沈まずに使えないと封印したり
はたまた、遠投するにはシンペンがいいと遠投すると着水したらそのまま着底となり根掛かりさせたりと
無知な使い方はそれを攻略する上で
更なる対処法を導き出しました。
それは
水深、流れ、魚が居る場所、距離、魚が好む動き、魚が嫌う動き
見切るルアー見切らないルアー
様々な実体険の上で失敗を、繰り返し、
そして、発見しそれを積み重ねて来ました。
また大型のポイントも数多く知ることとなり
それはいつ可能性があるのか?を細分化すると年中追えることも分かって来ました。
この釣れない愛媛で全国のビッグシーバスが出るエリアの凄腕達とどこまで勝負が出来るか?
その思いが僕の背中を押すんです。
申し訳ありませんが、これだけの情報量を開拓したぶん、人には教えれません。また信頼出来る釣り友からの情報もあてにしません。
プライドっていうんですかね。
自分の道は自分で切り開くんです。それがフェアでしょ!
誰に弱味を持たれる事もない。それこそ凄腕と思っています(^_^)
今回狙うのは港湾
河川と港湾を行ったり来たりしながら大型の可能性があるタイミングを狙い続けて来ました。
毎回釣れる訳ではなく
釣れないと分かっていてもこの中で釣れないか?を探す毎日
それがまた新たな引き出しを増やしていく事に繋がっています。
最近はおかげ様で、よく釣れるようになりブログも報告程度しか書けません。追い付かない(笑)
そういうことで今回は、夜中からの上げ潮狙いの港湾
1月から2月は潮変わりが良かった
体力のないシーバス狙い
去年は、沖にサヨリが、いて、遠投で食っていたが今年は通用しない。
そんな中で攻略法を探しました。
次にはその潮変わりが通用しなくなり
満ち潮が走り出すとシーバスが見え始めた
上げ潮狙い
しかし今回はまた違う。
去年なら6月頃に大型シーバスが見えても食わないルアーのセレクティブな釣りカタクチイワシパターン
週毎に変わる状況に、毎日ルアーケースの中身は更新されていく。


今まで明暗のライズは無かったが最近になって
反転する姿を目撃していた
それで今回はラムタラバデル105を投入
初めてシーバスにはまった時に使った
憧れの濱本国彦氏プロデュースのルアーだ
あのときルアーケースには巻かなくてOKと書いてあった。釣り場に行き、足元の明暗に投げて竿を横にゆっくり引くと
明るい所に出たとたんにシーバスが食って来た!
何て凄いルアーだ!
20年以上釣った事のないシーバスがいとも簡単に釣れてしまった。
おかげで初めて出た凄腕シーバス選手権はランカー三匹をウエインして全国10位というとんでもない結果をもたらせてくれた。
しかしこの動作によりシーズンが終わると、全く釣れなくなる。
ラムタラしか持ってない自分は竿をあおるだけの釣り方しか分からず、リールを巻いてルアーを動かすという発想が全く無かった(笑)
こんな人が凄腕挑戦シテマスヨ!
皆さんも挑戦してみて下さい(笑)
もちろんセレクティブなカタクチイワシパターンになって、目の前をうろうろするデカシーバスを何回も釣れずに指を咥えて見てるだけという月日を過ごします。
しかもゆっくり巻くという発想しかない僕は
当然見切られるであろうスピードでしか、シーバスは狙えないと思っていたのもそれからシーバスが遠退いて行った理由の1つになります。もちろん他の河川では偶然が偶然を呼んで57のチヌや90のシーバスが釣れたりして当時、同じく濱本さんプロデュースのK太を使ってその魚達を同じく投げてチョンチョンだけで釣ってしまったので、これまたK太を巻くと水深が浅くて何度も根掛かりしてしまい
ロストの恐怖から、K太さえも使わなくなりました。
そんないきさつをもつ僕です。
いろんな壁が立ちはだかり、それでも諦めずに挑戦し続けました。
根掛かりするところには沈まないトップウォータープラグを使い、そうすることにより巨大なチヌを仕留め、シーバスさえも90オーバーを獲得するきっかけとなりました。
今回は、巻いてもいいんだよのラムタラバデル105を持って。
現場に到着すると、親しいおじいさんが釣りしてます。釣れてます?
シーバスは居ますか?
シーバス居らんぞ
そうですか
ギリギリ満潮に間に合ったのですがこの満ち潮しか最近は姿が見えないんですよ
そんな事を話して居ると足元で長いのが反転
居ますよ!
これ食うかもです\(^o^)/
そして、ラムタラを取り出して2投目にドン!



74センチの長いシーバスでした\(^o^)/
やっとラムタラの呪縛からときはなたれた瞬間でした。
その後は、変化もなく潮が緩んだので一旦帰って夜中の満ち潮が走り出す頃にもう一度狙う事にしました。
4時にポイントに到着すると早速反転してます
ルアーを投げても後からも反転するので数匹居るのを確認
そっと投げてリトリーブ
スピードは、早くもなく遅くもなく
ゴン!食った~\(^o^)/


67センチ
これは釣れるとリリースを急ぎ
また数投でドン!

ガッポリハモニカ食いです(^_^)

70センチ
今日も仕事のために、短い時あいを的確に釣る釣りが求められますが
釣れない日々を経験し、釣れる日を読み釣れる時間を読み使うべきルアーをセレクトする
状況にアジャストさせていく釣りを少しばかり獲得出来てきたと思っています。
シーバスはショートバイトで釣れなくなったので、おかずのメバル釣りも少々
ライズの仕方、流れにより
表層を漂わすメバペンか?
流れに乗せてドリフトさせて食わせるガンシップか?
これもローテーションしながら探って当てて行きます。


前置きが長くなりましたね。もうあっけなく終わりにします(笑)最後まで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^_^)
釣りにこだわりだすと
釣りしてない日は堪らなくつまらないですね(^_^;)
って時間有る限り釣りしてますが(笑)
これは凄腕の恩恵であり
自分が掲げた目標を達成するためのものでもあります。僕はなんとなく釣りするって言うのは出来ないです。
走るときもサブスリーを目標にしていたし、トライアスロンでは年代別の入賞を目標にしていました。
今の目標は、凄腕のシーバス選手権で年間優勝をする事。
そして、60センチ以上のシーバスを年間100匹以上釣ること
凄腕の参戦しはじめてから、単にその月にいいサイズが釣れてもそのあと続かなければ、意味がない。毎回上位に入るためには常に
魚が釣れる所
そして、大型が釣れる所
そして、それをどうすれば掛ける事が出来るのか?
そして、それを確実に仕留める事が出来るのか?
最終的にはそこに行き着きます。
過去に大物が出たよではダメなんです
それはいつどんなシチュエーションで出るのか?
それに口を使わせるにはどうしたらいいのか?
そして、それを確実に仕留めるにはどう行動すればいいのか?
それは教わった位で手に入るものなら、誰でもメーター太刀魚を手にするようにメーターシーバスも手に入れる事が出来るでしょう。
行動しかないんです。どんな理論もどんな技術もやったものしか、その微妙なニュアンスを掴む事は出来ない。
5月になったら丸三年になりますので
回想録を書こうと思っていますが、
いままでも十分に、回想して来ましたね(笑)
しかし3回目の春は、過去の経験が生かされる時ですね。
しかも回想すれば、毎年違う
1年目の春は4月まで良型のシーバスを仕留める事は出来なかった
去年は2月の後半にやっと何かを掴めた
今年は1月から良型シーバスを仕留める事が出来た。
しかし振り返ると釣れた場所、釣り方、ベイト、実は全て違います。
しかしそのシチュエーションにマッチさせるための試行錯誤が今、海を見、流れを見、ベイトを見、レンジを推察し、ルアーをセレクトする。
ルアーをし始めた時から、釣れると言われるルアーを買い漁り、まだフローティング、
シンキング、シンペン、トップウォーター、ワーム、バイブレーション、はたまた、ジョイント系ルアーと、未だに使いきれてない種類も多い中、それゆえ、ルアーを語るのは100年早いとも感じられるこの頃、それでも使い始めることによる発見は、様々な魚を引き出してくれました。
最初はレンジとは何ぞや?
動きとは何ぞや?
速さとは何ぞや?と
ただ自分が使うことでしか分からない事ばかり
60センチ潜るルアーを膝水深のポイントで引いて根掛かり頻発させたり
バイブレーションのリフト&フォールを毎回着低させるものと思い込み毎回第1投で根掛かりさせたり
深い所に潜むシーバスにシンペンを使って沈まずに使えないと封印したり
はたまた、遠投するにはシンペンがいいと遠投すると着水したらそのまま着底となり根掛かりさせたりと
無知な使い方はそれを攻略する上で
更なる対処法を導き出しました。
それは
水深、流れ、魚が居る場所、距離、魚が好む動き、魚が嫌う動き
見切るルアー見切らないルアー
様々な実体険の上で失敗を、繰り返し、
そして、発見しそれを積み重ねて来ました。
また大型のポイントも数多く知ることとなり
それはいつ可能性があるのか?を細分化すると年中追えることも分かって来ました。
この釣れない愛媛で全国のビッグシーバスが出るエリアの凄腕達とどこまで勝負が出来るか?
その思いが僕の背中を押すんです。
申し訳ありませんが、これだけの情報量を開拓したぶん、人には教えれません。また信頼出来る釣り友からの情報もあてにしません。
プライドっていうんですかね。
自分の道は自分で切り開くんです。それがフェアでしょ!
誰に弱味を持たれる事もない。それこそ凄腕と思っています(^_^)
今回狙うのは港湾
河川と港湾を行ったり来たりしながら大型の可能性があるタイミングを狙い続けて来ました。
毎回釣れる訳ではなく
釣れないと分かっていてもこの中で釣れないか?を探す毎日
それがまた新たな引き出しを増やしていく事に繋がっています。
最近はおかげ様で、よく釣れるようになりブログも報告程度しか書けません。追い付かない(笑)
そういうことで今回は、夜中からの上げ潮狙いの港湾
1月から2月は潮変わりが良かった
体力のないシーバス狙い
去年は、沖にサヨリが、いて、遠投で食っていたが今年は通用しない。
そんな中で攻略法を探しました。
次にはその潮変わりが通用しなくなり
満ち潮が走り出すとシーバスが見え始めた
上げ潮狙い
しかし今回はまた違う。
去年なら6月頃に大型シーバスが見えても食わないルアーのセレクティブな釣りカタクチイワシパターン
週毎に変わる状況に、毎日ルアーケースの中身は更新されていく。


今まで明暗のライズは無かったが最近になって
反転する姿を目撃していた
それで今回はラムタラバデル105を投入
初めてシーバスにはまった時に使った
憧れの濱本国彦氏プロデュースのルアーだ
あのときルアーケースには巻かなくてOKと書いてあった。釣り場に行き、足元の明暗に投げて竿を横にゆっくり引くと
明るい所に出たとたんにシーバスが食って来た!
何て凄いルアーだ!
20年以上釣った事のないシーバスがいとも簡単に釣れてしまった。
おかげで初めて出た凄腕シーバス選手権はランカー三匹をウエインして全国10位というとんでもない結果をもたらせてくれた。
しかしこの動作によりシーズンが終わると、全く釣れなくなる。
ラムタラしか持ってない自分は竿をあおるだけの釣り方しか分からず、リールを巻いてルアーを動かすという発想が全く無かった(笑)
こんな人が凄腕挑戦シテマスヨ!
皆さんも挑戦してみて下さい(笑)
もちろんセレクティブなカタクチイワシパターンになって、目の前をうろうろするデカシーバスを何回も釣れずに指を咥えて見てるだけという月日を過ごします。
しかもゆっくり巻くという発想しかない僕は
当然見切られるであろうスピードでしか、シーバスは狙えないと思っていたのもそれからシーバスが遠退いて行った理由の1つになります。もちろん他の河川では偶然が偶然を呼んで57のチヌや90のシーバスが釣れたりして当時、同じく濱本さんプロデュースのK太を使ってその魚達を同じく投げてチョンチョンだけで釣ってしまったので、これまたK太を巻くと水深が浅くて何度も根掛かりしてしまい
ロストの恐怖から、K太さえも使わなくなりました。
そんないきさつをもつ僕です。
いろんな壁が立ちはだかり、それでも諦めずに挑戦し続けました。
根掛かりするところには沈まないトップウォータープラグを使い、そうすることにより巨大なチヌを仕留め、シーバスさえも90オーバーを獲得するきっかけとなりました。
今回は、巻いてもいいんだよのラムタラバデル105を持って。
現場に到着すると、親しいおじいさんが釣りしてます。釣れてます?
シーバスは居ますか?
シーバス居らんぞ
そうですか
ギリギリ満潮に間に合ったのですがこの満ち潮しか最近は姿が見えないんですよ
そんな事を話して居ると足元で長いのが反転
居ますよ!
これ食うかもです\(^o^)/
そして、ラムタラを取り出して2投目にドン!



74センチの長いシーバスでした\(^o^)/
やっとラムタラの呪縛からときはなたれた瞬間でした。
その後は、変化もなく潮が緩んだので一旦帰って夜中の満ち潮が走り出す頃にもう一度狙う事にしました。
4時にポイントに到着すると早速反転してます
ルアーを投げても後からも反転するので数匹居るのを確認
そっと投げてリトリーブ
スピードは、早くもなく遅くもなく
ゴン!食った~\(^o^)/


67センチ
これは釣れるとリリースを急ぎ
また数投でドン!

ガッポリハモニカ食いです(^_^)

70センチ
今日も仕事のために、短い時あいを的確に釣る釣りが求められますが
釣れない日々を経験し、釣れる日を読み釣れる時間を読み使うべきルアーをセレクトする
状況にアジャストさせていく釣りを少しばかり獲得出来てきたと思っています。
シーバスはショートバイトで釣れなくなったので、おかずのメバル釣りも少々
ライズの仕方、流れにより
表層を漂わすメバペンか?
流れに乗せてドリフトさせて食わせるガンシップか?
これもローテーションしながら探って当てて行きます。


前置きが長くなりましたね。もうあっけなく終わりにします(笑)最後まで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^_^)
- 2020年3月21日
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