シーバス選手権第４戦が始まりましたね。

連日のように河川に様子を見に行っていますが、

雨が降らないとシーバスは活性が上がりません

いつも軽いショートバイトをもらってホゲる毎日(笑)


しかし、ちょうど凄腕が始まる日に秋雨前線が降りてきました。＼(^o^)／

しかし、仕事の日ですし、仕事が終わっても用事がたくさんありますので、

何も影響のない、しかも引き潮の水門が開く頃の午前２時ごろに目覚ましをあわせて出撃です。

前回シーバスかたくさん釣れたログではコモモⅡ　65が活躍しましたが、釣れない時にはなんも必殺技でも何でもないですね(笑)

やはりベイトが大雨で川から落ちてきてシーバスやチヌが狂ってる時以外は難しいと本当に分かります。

３年目にして、もう確信の領域(笑)

これを引き算すると釣れる日が読めるんですよね～


まあ、これはログには書きませんけど(笑)

今夜は釣れると、期待して見るも、水門は開いているけど、ライズ音もなく

まだ雨が足りなかったか？

仕方なく釣り始める

最近は、竿を２本持ち歩いて釣ってます。一つはエギングロッドでトップや小さいルアー用に

もう一つは、ビーストブロウル以上でビッグベイト用に

それともともと水門と言っても高い位置から打つので

沈めたいルアーの場合操作しにくいのでなるべく長い竿がいいですね。それで、磯竿の青物用を一度使ってみようと思っています。

話が反れましたが、小さいルアーが釣れるという理論はもちろんもっともだと思うのですが

僕が年無しチヌを狙う場合にプガチョフコブラ60よりも90を使うのにも共通すると思うことが

大きいルアーにはそれなりの個体しか反応しないということです。

つまりデカいルアーにはデカいやつの方がバイトしやすいと思えるようにここ数日ビッグベイトを使っていてそう思います。

小さいルアーでは出て来なかった魚がデカいルアーを通すと出て来るんですもん(笑)

もちろんバイトするかどうかは別ですけどね

先に触れた様に小さいルアーであっても釣れない時まで釣れるルアーにはなりきれない訳ですから。

という訳で、これからは積極的にビッグベイトを使って行こうと思っています。
ただ今は、あくまでデータ取りです。

あらゆることを試してこそこれが一番と思えるのであっていまのたった少しの経験でビッグベイトが最高とは言えませんね(^_^)

という訳で流れに乗せてたら

モソっと当たり

シャクってみたら、跳ねて

最初はボラのスレ掛かりか？と思ったら

シーバスでした



最初にこのビッグベイトを手にした時にこんな大きさに食うのか？と思いましたが、意外とチヌまで追っかけて来ますね。最近のルアーは凄いです(^_^)
最近追加したビッグベイトです


ラムタラジャイアントのスーパーナチュラルはとても気に入っているカラーです。正にサヨリ(^_^)
コスケの170Fは超遠投用ですね(^_^)今までのビッグベイトに加えてボラコン、キョロちゃん共に今年は大活躍させたいです(^_^)