>坂本 大輔【Q】さん
コメントの返信が遅くなってしまい、すみません。2年も前の記事にコメントいただきありがとうございます。
KSリキッド、こんなのあるんですね。
太糸をしっかり締め込むためのものでしょうかね。
今はFGノットアシストを使用し、当時より安定して強度upしました。

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• 2023年3月4日

>逆張りメロンさん
コメントありがとうございます。
私もPEラインの強度表記には懐疑的ですが、村岡さんが強度を測っている動画があり、それでは表記通りの強度となっていました。ちゃんとデジタルスケールで測っていましたので、私の古いオーシャングリップより遥かに信用できます笑
個人的には使っていくうちに強度のバラツキが出ると感じています。
ノットだけでなく、PE本線をいかに傷付けずに釣りをできるかということも重要であり、釣り人の技量による所でしょうかね。

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• 2022年2月14日

>bluesniperさん
コメントありがとうございます。
私は前者でやっていますが、もう一度後者も検証してみますね。
この記事を書いておよそ1年、悔しいラインブレイクが2回ありましたので絶賛迷走中です　笑

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• 2022年2月14日

>下町のまささん
ライン変えて1号で7kg破断まで上がりました。
編み込みの時に強くしごいてしまっていたのが1番の原因のようです。
今までの検証で私のノットではハーフヒッチの回数によって強度の変化はあまり無かったので、まだそのレベルまでいけてないのだと思います。

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• 2021年2月19日

>つむさん
コメントありがとうございます。
編み込み回数を増やす、まずはやってみます。
FGノットの編み込み回数の検証をしているブログでは12-18回を推奨していました。10回以下及び19回以上では強度が下がる結果が出ていました。
もちろんその方のノットの結果ですので一概には言えませんが、１つの目安になると思います。
私は上下で1回として14回編み込んでいます。

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• 2021年2月12日

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。
ぶっちゃけてしまうと1号の方は山豊テグスのストロング8、1.2号の方はシマノのピットブル8+です。
もちろんテストに使ったラインは新品です。
山豊の方はタオルにグルグル巻きにして結束していない状態で引っ張って6kgで切れました。実際バラツキはあるのでしょうね。

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• 2021年2月11日

>k-zi(ケイジ)さん
コメントありがとうございます。
まずは動画を後ほど見てみます！
私も同じ理由で本線へのハーフヒッチは行っていません。
かれこれ1000回はFGノットを組んでいますが、ここに来て挫折です　笑
ハーフヒッチをもう一度見直してみますね。

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• 2021年2月11日

>ヤングマさん
コメントありがとうございます。
私は本線のみへのハーフヒッチはしていないんです。
以前試した時に、本線へのハーフヒッチをした時としなかった時では私の結束では大差ありませんでした。
リーダーの端による傷つきとハーフヒッチによる傷つきを考えた際、前者の方が私は少なかったためそうしています。
もう一度検証してみたいと思います。

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• 2021年2月11日

>イカリーダーさん
初めまして！コメントありがとうございます。
編み込みの際にしっかり密にという気持ちがあり、やり過ぎているのかもしれませんね。
つばで濡らしたり、力を入れすぎないようにして試してみます。
8本編みは使用感は抜群なのですが、4本編みよりもかなり繊細なイメージです。
ほんの少しの傷でも強いテンションをかけると切れてしまうように感じます。
何はともあれたくさん練習してみます！

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• 2021年2月6日