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▼ 開拓は止まらない!トップチヌ6月24日昼
さて、一夜明けた6月24日のデイのトップウォーターチヌの話しです。
僕が通う数ヶ所のトップウォーターチヌは
全て引き潮が時あいです。
活性が上がるのは
潮が流れている時
潮位が低い時
潮位は、チヌが泳げればオーケーなので
膝下の水深があればオーケー
低いほど活性はあがるので
干潮に近づくほどに活性が上がります。
今回は前夜は、別の所ので釣っていたので
朝の10時過ぎに到着するぐらいでのんびりと
しかし、撤収時間が16時なので、
小潮で潮が動かないばかりか、水位も下がらない
因みに前回の大潮は
潮の低さが違い過ぎますね(笑)
今回なぜ不利な状況の中で、トップウォーターをするか?というと
この場所でウェーディングするとしてどこまで沖に行けるか?を知りたかった。
全て自分で開拓するんです。
人に教えてもらったりしたのでは
あくまでも釣らせてもらった感が強い
それが嫌なんですよね~
ここはチヌは最初だけど何度も足を運び
ぬかるみや、穴ぼこ、障害物等確認して
安全を確認してから釣りを始めています。
もし夜のウェーディングの場合も安心して出来るように。
今日は潮位がまだ赤いラインの上の時から浸かりましたので
かなり深いですが、浸かる前に別のポイントで
かなりビッグなチヌを釣って、メジャーを持って無かったので、網の中にいれたまま、車に取りに行ってるすきに逃げちゃいました(ToT)
90ミリのプガチョフがこの小ささですからね~
まあ、また挑戦します(笑)
さて、本題のウェーディングですが、膝下水深になって来るとポイントまで行かなくてもチヌが見え始め
今回は居着きの黒チヌが活性が高く
何度も追いかけて来ますが、残念乗らず
いつものように、小さなサイズは最後に見切るんです
一度はシーバスのように体半分ぐらい飛び出てきたものも居ましたが、釣れなかったです(^_^;)
それからしばらくしてようやく
回遊性の年無しチヌが掛かりました
ずっと群れを探しては射つという繰り返しで、
そんなときに、急に活性があがったのか?
初めて40センチ級のチヌがプガチョフコブラ90に
一発で、食って来ました。
それが2連発\(^o^)/
躊躇なく食って来たのでベイトが通っていたのかもしれませんね(^_^)
それからは逆にパタッとルアーを追わなくなり
終わりの時間16時で終了でした。
今回の潮位でどこまで沖に行けるか?が分かり今後の展開に役立てそうです。
僕が魚を釣っているのはこうやって、地道に積み上げた無駄と思われるほどの経験の積み重ねの連続に依るものです。
決して釣れる場所があるからとか、恵まれた環境にあるわけではない。その季節のその瞬間にしか訪れない釣れるチャンスを二年間の狂ったように見えるほどの釣行のなかで、読み取り、それを生かして来たからです。
努力に勝るものは無いですね(^_^)
次の大潮は、来週月曜日、今度は梅雨入りで、雨水の混じった中です
おそらくシーバスが釣れるでしょう。
そしてチヌは、沈みますが、やっとつき場がわかったので、移動してなければチヌも狙ってみたいです(^_^)
5月にキャストミスで2つのブガチョフを破壊してしまいました。
6月に入って使い始めたブガチョフですが、向こうか透き通って見えるほど使い込みました。そして元々ブローウィン140sについていた、#4フックは、常にフイーモフックのHtypeに交換していますので余ってましたが、今はプガチョフの純正#6からこのブローウィン140sのフック#4を着けています。
- 2019年6月25日
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