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▼ 自撮りの悩み→マイカメラマン誕生
釣りのYouTube
自分の釣りを観てもらいたい
そんな思いから始めた。
釣りのYouTube
場所をさらす事に問題が起こる
釣りのYouTube
カメラマンを頼む様な立場じゃない
しかし撮りたい
なんとしても映像として残したい。
その結論を元に
画像処理
カメラがどの角度なら
足元をカットして対岸をカットしながら本人が映り海全体が映るのか?
最初は、携帯カメラを地面においてウェストバッグに持たれかけさせて撮影した
上を向くので足元は見れない
しかし魚は映らない
胸に着けてみた
魚も
竿も対岸も足元もまる映り
その画像処理が大変だった
トップウォーターをするときのバイトの瞬間を捉えたい
徳島のブルーブルーテスターのチャマさんがある工夫をして自身の釣りを撮影していた
徳島はシーバスのメッカ
場所バレは重大事件だ
それをライフジャケットに差し込んだ長い棒の先に着けたカメラがから手元を映した
しかし体が動けばまた地面も対岸も映る
今ある脳内の情報の中で今自分が出来ることを考える
撮影角度だ!ふと
カメラの三脚を考える
三脚に携帯を取り付けて撮影はしてきた
しかし自分と背景が一緒に入る
それなら三脚に自撮り棒を着けて後ろから高い位置で撮影出来ないか?
自撮り棒の根元には運良くネジ穴が着いていた
早速差し込んで見るとネジ山がピッタリ
一発で完成した


撮影初日
カメラを取り付けて撮影して移動する。
普段なら撃ちながら移動出来るのにそれは出来ない。
しかし出る場所と角度は熟知している
カメラの重みと三脚の重みで撮影後に小さいハンダで固定されてたネジ穴は簡単に取れてしまった(ToT)
せっかくのアイデアだったし撮影もうまく出来たのに

ふとまた思い付いた
元々カメラの三脚は2本ある
カメラはもうなく三脚だけが残ってた
1つはウエーディングにも使うと決めてた。
そしてネジ穴で固定することは出来ない
取り外さないと考えると
三脚に固定する棒を取り付けて
この自撮り棒の空間にはめて固定すればいい!
また思い付いた!
アレだ!
ルアーのリップ修理の硬い奴

エポキシパテだ!
まずは自撮り棒の隙間を埋めれるだけのネジ込み釘を三脚に打つ

太くて長い奴を中心に何本もは入らないから細いネジ釘を自撮り棒の太さにギリギリ合うように
そのネジをエポキシパテで埋めて行く円柱状に
そして自撮り棒の根元から差し込み
更にはみ出したパテで外側かもカバー

翌日にはカチカチに固まり頑丈になった
カメラはブルンブルン振る訳ではない
風がある時に揺れるぐらい
そして移動するときのこのカメラマンの持ち方に注意すれば接続点は大丈夫だろう
照明もタイラップで固定して取り外し可能にした
自撮り棒のネジ穴は今のアクション3にはネジ穴がなく画期的な磁石と爪の接続方法のために
自撮り棒を強力な挟み具で挟み接続アームで自由に角度も調整出来る
手を伸ばして撮影のスイッチオンオフ
高い角度でカメラを近寄らせなるべく胴体以上が映り足元は映らない
しかも水面は対岸まで映り
対岸は画面処理をすれば済む
体の動きに関係なく固定されたカメラは魚が釣れようが動かない。
とうとう理想とするカメラ角度を手に入れた。

画像処理も撮影角度のマイカメラマンも
絶対に撮影を成功させたいとの思いからの発想だった。
成功(ゴール)を出発点に逆算して物事を考える。
本格的編集に入って一週間
3本目の動画でそのマイカメラマンの撮影スタイルが役に立った
まだまだカメラの位置をもっと近づかせてもいいと思えたが
上と下をカットすれば海と上半身は全て映る事になった
必死の知恵って火事場の馬鹿力と同じですね(^.^)

マイカメラマンで後半から撮影してます。良かったらご覧下さい(^.^)
YouTube
夜のトップウォーターシーバス
自分の釣りを観てもらいたい
そんな思いから始めた。
釣りのYouTube
場所をさらす事に問題が起こる
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カメラマンを頼む様な立場じゃない
しかし撮りたい
なんとしても映像として残したい。
その結論を元に
画像処理
カメラがどの角度なら
足元をカットして対岸をカットしながら本人が映り海全体が映るのか?
最初は、携帯カメラを地面においてウェストバッグに持たれかけさせて撮影した
上を向くので足元は見れない
しかし魚は映らない
胸に着けてみた
魚も
竿も対岸も足元もまる映り
その画像処理が大変だった
トップウォーターをするときのバイトの瞬間を捉えたい
徳島のブルーブルーテスターのチャマさんがある工夫をして自身の釣りを撮影していた
徳島はシーバスのメッカ
場所バレは重大事件だ
それをライフジャケットに差し込んだ長い棒の先に着けたカメラがから手元を映した
しかし体が動けばまた地面も対岸も映る
今ある脳内の情報の中で今自分が出来ることを考える
撮影角度だ!ふと
カメラの三脚を考える
三脚に携帯を取り付けて撮影はしてきた
しかし自分と背景が一緒に入る
それなら三脚に自撮り棒を着けて後ろから高い位置で撮影出来ないか?
自撮り棒の根元には運良くネジ穴が着いていた
早速差し込んで見るとネジ山がピッタリ
一発で完成した


撮影初日
カメラを取り付けて撮影して移動する。
普段なら撃ちながら移動出来るのにそれは出来ない。
しかし出る場所と角度は熟知している
カメラの重みと三脚の重みで撮影後に小さいハンダで固定されてたネジ穴は簡単に取れてしまった(ToT)
せっかくのアイデアだったし撮影もうまく出来たのに

ふとまた思い付いた
元々カメラの三脚は2本ある
カメラはもうなく三脚だけが残ってた
1つはウエーディングにも使うと決めてた。
そしてネジ穴で固定することは出来ない
取り外さないと考えると
三脚に固定する棒を取り付けて
この自撮り棒の空間にはめて固定すればいい!
また思い付いた!
アレだ!
ルアーのリップ修理の硬い奴

エポキシパテだ!
まずは自撮り棒の隙間を埋めれるだけのネジ込み釘を三脚に打つ

太くて長い奴を中心に何本もは入らないから細いネジ釘を自撮り棒の太さにギリギリ合うように
そのネジをエポキシパテで埋めて行く円柱状に
そして自撮り棒の根元から差し込み
更にはみ出したパテで外側かもカバー

翌日にはカチカチに固まり頑丈になった
カメラはブルンブルン振る訳ではない
風がある時に揺れるぐらい
そして移動するときのこのカメラマンの持ち方に注意すれば接続点は大丈夫だろう
照明もタイラップで固定して取り外し可能にした
自撮り棒のネジ穴は今のアクション3にはネジ穴がなく画期的な磁石と爪の接続方法のために
自撮り棒を強力な挟み具で挟み接続アームで自由に角度も調整出来る
手を伸ばして撮影のスイッチオンオフ
高い角度でカメラを近寄らせなるべく胴体以上が映り足元は映らない
しかも水面は対岸まで映り
対岸は画面処理をすれば済む
体の動きに関係なく固定されたカメラは魚が釣れようが動かない。
とうとう理想とするカメラ角度を手に入れた。

画像処理も撮影角度のマイカメラマンも
絶対に撮影を成功させたいとの思いからの発想だった。
成功(ゴール)を出発点に逆算して物事を考える。
本格的編集に入って一週間
3本目の動画でそのマイカメラマンの撮影スタイルが役に立った
まだまだカメラの位置をもっと近づかせてもいいと思えたが
上と下をカットすれば海と上半身は全て映る事になった
必死の知恵って火事場の馬鹿力と同じですね(^.^)

マイカメラマンで後半から撮影してます。良かったらご覧下さい(^.^)
YouTube
夜のトップウォーターシーバス
- 2022年11月5日
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