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菊地 量久

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ランカー登場バイブレーションイロハ

バイブレーションはシーバス釣りを始めた時から買っていた。しかし常に着底させる
沈下速度を考えずカウントして糸がストラクチャーに絡み根掛かり
此を何度も繰り返し
落ち着いて外す事もしないために
直線的に引っ張ってラインを切る。何度も繰り返すとイライラして嫌になる。そこからあまりつかえなくなってきた。使うと恐怖感が襲う。
しかしチヌをバイブレーションでみんな釣っている。凄腕始めたばかりの頃は攻略法が、見えていた訳ではなく
全て手探りだった。そして多くのバイブレーションをロストしていった。6年もたって根掛かりの外し方も、少し覚えた。
この1ヶ月バイブレーションを使う様になって
バイブレーションには速く沈む鉄板とプラスチックで出来たバイブレーションがあり各メーカーはシチュエーションに合わせて動きが派手なもの、穏やかなもの。はやく沈むもの、シャローを引けるものとそれぞれに特徴があることを理解してきた。そして根掛かりしながらブレイクの特性も理解しどこで竿を立ててルアーの根掛かりを回避しながら食わせて行くか?も分かって来た。それからはボーっとリトリーブしてない以外は根掛かりしなくなって来た。

ウェーディング中の足元のブレイクを攻めるのには鉄板なら15gまで
プラスチックなら70ミリサイズまでがやり易い
鉄板、プラスチックどちらも釣れるので優越つけがたく
ただ沈下速度の、早い鉄板ではキビキビした誘い
プラスチックは揺ったりとしたさそいをしたいとき

また25gのバイブレーションは遠くを速く巻きたい時、または足場が高くしかも深く底をなめさせる誘いをしたいときと使いなからそれぞれのルアーの特性を理解していった。
最終的にウェーディングではプラスチックのバイブレーションが使いやすい事も分かって来た。
シーバスを釣るにあたり
50センチ級には同じサイズの、群れ
60センチも同じ
70センチが釣れると同じく
徐々に群れの形態とそれぞれが回遊してきた時にそれぞれのサイズのシーバスが食ってくると悟った
それならランカー級が来た時が大型の回遊の時と自と想像出きるようになった
それを釣れてくるサイズが上がる度に
もうそろそろだなと思わせるようになった。
バイブレーションを使うにあたり確信となったのは
他のルアーで食わないシーバスに口を使わせると言う事だ
それはメーターが接岸していても口を使わないタイミングに、もしかしたら狙って釣れるのかも知れないと連想させた。
いままで、偶然にもメーターシーバスと出会って来たが
メーターさえも狙うと言う事が出きるかも知れない可能性を感じ始めた
しかしあと、一つだけポイントがある
ここだけは企業秘密で。ブログでは明かせない。
そうやって一週間毎に毎回大型を狙うと言う釣りにシフトアップしていったのだ
7c9wixgx3yfcjch9cbof_480_480-1fdaf3a2.jpg10月26日17時公開

ブログ⇒
https://www.fimosw.com/u/gameKAZ/xrz2ecxsb5z276


mdjyojpgvx2byp9vxwf7_480_480-29c05306.jpg
11月9日17時公開

ブログ⇒
https://www.fimosw.com/u/gameKAZ/xrz2ecxvvnck8f

hayhaxbv748ygtabnss3_480_480-95f38719.jpg
11月23日17時公開

ブログ⇒https://www.fimosw.com/u/gameKAZ/xrz2ecx9yfjjxk


sgmkz6aistcafsgeg5vp_480_480-2c232a50.jpg
 11月30日17時公開

ブログ⇒https://www.fimosw.com/u/gameKAZ/xrz2ecxyed2kst

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