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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 吉野川ディープウェーディング。
先日、珍しく釣れたシーバスをキープした時の事。
出刃で頭を落とそうと包丁の背を叩いた瞬間、手のひらに激痛…

エラ蓋の棘が刺さり、手のひらの中で折れるハプニング。
刺さった棘を取り除くべく、傷を毛抜きでイジイジ…
『あっ…all blue三牧さんと釣りに行ってキープした魚だから、こんなハプニングが起こってるのか!?』
などと思いながらも、何とか夕食として形になり…

家族で美味しくいただいたちゃまです。
最近は3selectやらプロトルアーのテストやらと、根詰めた釣りが多かったので久し振りに手軽な市街地河川へ。
ポイントは、年間通してシーバスがよく着いている橋脚シェード。
近くにある係留船を覗いてみると、船の下にシーバスの尻尾がズラリ。
軽く5本は入ってそう。
ただ、転流のせいで頭の向きが狙いたい方向とは逆(汗)
一応ダメ元でBlooowin! 80Sをキャストしてみるも3チェイスで終了。
追わせる距離が短いのは、自分には難しい(汗)
その後は、素直に橋脚シェードへ。
まずは、表層をSNECON90Sからチェック。
そして、Blooowin! 80S。
さらに、Shalldus14。
ノーバイト…
『えっ?嘘やろ?』っと思い、Narage65にチェンジしてみる。
すると、当たる当たる!
しかし、バラすバラす(汗)
結局4バイト出して0キャッチ…
これだけ外すと流石に反応が悪くなってきた(汗)
こんな時こそ地形にタイトに沿わせてスローに…
『ドンッ!』
『よしっ!今度こそっ!(焦)』
何とかフックUPし、ファイト開始!
シェードから引きずり出してオープンエリアでゆっくりファイト…
『いかん!フック1本しか掛かってない(汗)』
無理なテンションを掛けず、エラ洗いをさせないように注意しながらのやりとり。
だいぶ弱った所でネットイン!

もっと楽に釣ってる予定なんやけどなー(笑)
何故か変に苦労した50UP(笑)
取り敢えず息抜きはできたので、次の予定に備える事に。
次の予定は、ナイトゲームで吉野川ウェーディング。
相方は、もっちーさん。
もっちーさんは初場所なので、ポイントのイメージを簡単に伝えておく。
この人の実力なら、ほっといても後は自分で何とでもできる(笑)
流れのあるシャローをSNECON130Sでチェックしながら、ゆっくりとブレイクまで詰めていく。
しかしまだ潮位が高いため、狙いの潮目までは中々届きそうにない。
ここは、飛距離重視でBlooowin! 140Sへチェンジして出来る限りのフルキャスト!
着水後は、流しながらのアッパージャーク&ストップ。
ジャーク後はルアーの存在が分かる程度のラインスラッグを回収し、出来るだけ流れに乗せてやるイメージ。
しばらく続けるも反応はないが、ベイトの密度は上がってきている。
回収するBlooowin! 140Sにも、よくベイトが当たるようになってきた。
そして、ようやく潮目にルアーが届く潮位に。
少し立ち位置を上流に変えて、クロスにフルキャスト。
着水後に
1ジャーク→ストップ
2ジャーク→ストップ
3ジャーク→ストップ
『ドンッ!』
ストップ中にいい重さのバイト!
かなり距離があるので大きくフッキング!
手応えは悪くない。
その時、エラ洗いで魚のシルエットが見える。
2人とも『アベレージくらいやね~』なんて言っていたが、近付くに釣れてアベレージらしからぬ強い引き…
そして、またエラ洗い。
『あっ!デカい!(笑)』
そこから慎重にやりとりしネットイン(笑)
『おっ!これは!ランカーあるんちゃうの!?』っと盛り上がるが、ここのところデカいのとは無縁だった2人の目ジャーはポンコツだったようで…(笑)

メジャー当ててみると70前半(笑)
全く足りてないやん!(笑)
まぁ秋やし、これから目も肥える事でしょう(笑)
その後は、潮位に合わせて立ち位置を少しずつ変えてキャストを繰り返す。
そして、だいぶブレイクに近付いてきた所でSNECON130Sにチェンジ。
少しアップ気味に潮目の奥へキャストし、流速に合わせてラインスラッグを回収するようにリトリーブしてやる。
ノーテンションで頭下がりになるSNECONを水平姿勢に維持するイメージ。
ブレイク付近を流しては回収を繰り返していると…
『ドスッ!』
ブレイクより少しシャロー寄りでバイト!
しかし、フッキングした瞬間に抜けるテンション。
ガイドからラインが抜けている。
またもや合わせ切れ!(怒)
『一体何が原因なん!?』っと言いたくなる。
(現在は原因解明されパーツを取り寄せ中。)
その後は、反応が拾えなくなり小移動。
しかし、移動した先でも反応はイマイチ。
いよいよ終了時刻が近付いてきたので帰りながら打っていると、もっちーさんにヒット!
目と鼻の先でヒットしたため、ドラグを緩める!
しかし…
『あかん!ばれたー(汗)』っと天を仰ぐもっちーさん。
どうやら、ドラグを間違えて締めてしまったらしい(笑)
それにしても、もっちーさんのロッドに違和感がある…
ちゃま『もっちーさん。それ…魚着いてません?(笑)』
もっちー『えっ?あっ!着いとる!(笑)』
仕切り直してファイトするも、今度は本当にバレて終了…(笑)
この後は流石に奇跡は起こらず、そのまま終了となりました。
いくら釣れたとしても、ラインブレイクは気持ちが良くないもの。
『もっと早く原因に気付いていれば…』と残念に思うばかり。
でも…
パーツ交換して、ちゃんと直るのかな(汗)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 1号、リーダーフロロ5号

http://bluebluefishing.com/
出刃で頭を落とそうと包丁の背を叩いた瞬間、手のひらに激痛…

エラ蓋の棘が刺さり、手のひらの中で折れるハプニング。
刺さった棘を取り除くべく、傷を毛抜きでイジイジ…
『あっ…all blue三牧さんと釣りに行ってキープした魚だから、こんなハプニングが起こってるのか!?』
などと思いながらも、何とか夕食として形になり…

家族で美味しくいただいたちゃまです。
最近は3selectやらプロトルアーのテストやらと、根詰めた釣りが多かったので久し振りに手軽な市街地河川へ。
ポイントは、年間通してシーバスがよく着いている橋脚シェード。
近くにある係留船を覗いてみると、船の下にシーバスの尻尾がズラリ。
軽く5本は入ってそう。
ただ、転流のせいで頭の向きが狙いたい方向とは逆(汗)
一応ダメ元でBlooowin! 80Sをキャストしてみるも3チェイスで終了。
追わせる距離が短いのは、自分には難しい(汗)
その後は、素直に橋脚シェードへ。
まずは、表層をSNECON90Sからチェック。
そして、Blooowin! 80S。
さらに、Shalldus14。
ノーバイト…
『えっ?嘘やろ?』っと思い、Narage65にチェンジしてみる。
すると、当たる当たる!
しかし、バラすバラす(汗)
結局4バイト出して0キャッチ…
これだけ外すと流石に反応が悪くなってきた(汗)
こんな時こそ地形にタイトに沿わせてスローに…
『ドンッ!』
『よしっ!今度こそっ!(焦)』
何とかフックUPし、ファイト開始!
シェードから引きずり出してオープンエリアでゆっくりファイト…
『いかん!フック1本しか掛かってない(汗)』
無理なテンションを掛けず、エラ洗いをさせないように注意しながらのやりとり。
だいぶ弱った所でネットイン!

もっと楽に釣ってる予定なんやけどなー(笑)
何故か変に苦労した50UP(笑)
取り敢えず息抜きはできたので、次の予定に備える事に。
次の予定は、ナイトゲームで吉野川ウェーディング。
相方は、もっちーさん。
もっちーさんは初場所なので、ポイントのイメージを簡単に伝えておく。
この人の実力なら、ほっといても後は自分で何とでもできる(笑)
流れのあるシャローをSNECON130Sでチェックしながら、ゆっくりとブレイクまで詰めていく。
しかしまだ潮位が高いため、狙いの潮目までは中々届きそうにない。
ここは、飛距離重視でBlooowin! 140Sへチェンジして出来る限りのフルキャスト!
着水後は、流しながらのアッパージャーク&ストップ。
ジャーク後はルアーの存在が分かる程度のラインスラッグを回収し、出来るだけ流れに乗せてやるイメージ。
しばらく続けるも反応はないが、ベイトの密度は上がってきている。
回収するBlooowin! 140Sにも、よくベイトが当たるようになってきた。
そして、ようやく潮目にルアーが届く潮位に。
少し立ち位置を上流に変えて、クロスにフルキャスト。
着水後に
1ジャーク→ストップ
2ジャーク→ストップ
3ジャーク→ストップ
『ドンッ!』
ストップ中にいい重さのバイト!
かなり距離があるので大きくフッキング!
手応えは悪くない。
その時、エラ洗いで魚のシルエットが見える。
2人とも『アベレージくらいやね~』なんて言っていたが、近付くに釣れてアベレージらしからぬ強い引き…
そして、またエラ洗い。
『あっ!デカい!(笑)』
そこから慎重にやりとりしネットイン(笑)
『おっ!これは!ランカーあるんちゃうの!?』っと盛り上がるが、ここのところデカいのとは無縁だった2人の目ジャーはポンコツだったようで…(笑)

メジャー当ててみると70前半(笑)
全く足りてないやん!(笑)
まぁ秋やし、これから目も肥える事でしょう(笑)
その後は、潮位に合わせて立ち位置を少しずつ変えてキャストを繰り返す。
そして、だいぶブレイクに近付いてきた所でSNECON130Sにチェンジ。
少しアップ気味に潮目の奥へキャストし、流速に合わせてラインスラッグを回収するようにリトリーブしてやる。
ノーテンションで頭下がりになるSNECONを水平姿勢に維持するイメージ。
ブレイク付近を流しては回収を繰り返していると…
『ドスッ!』
ブレイクより少しシャロー寄りでバイト!
しかし、フッキングした瞬間に抜けるテンション。
ガイドからラインが抜けている。
またもや合わせ切れ!(怒)
『一体何が原因なん!?』っと言いたくなる。
(現在は原因解明されパーツを取り寄せ中。)
その後は、反応が拾えなくなり小移動。
しかし、移動した先でも反応はイマイチ。
いよいよ終了時刻が近付いてきたので帰りながら打っていると、もっちーさんにヒット!
目と鼻の先でヒットしたため、ドラグを緩める!
しかし…
『あかん!ばれたー(汗)』っと天を仰ぐもっちーさん。
どうやら、ドラグを間違えて締めてしまったらしい(笑)
それにしても、もっちーさんのロッドに違和感がある…
ちゃま『もっちーさん。それ…魚着いてません?(笑)』
もっちー『えっ?あっ!着いとる!(笑)』
仕切り直してファイトするも、今度は本当にバレて終了…(笑)
この後は流石に奇跡は起こらず、そのまま終了となりました。
いくら釣れたとしても、ラインブレイクは気持ちが良くないもの。
『もっと早く原因に気付いていれば…』と残念に思うばかり。
でも…
パーツ交換して、ちゃんと直るのかな(汗)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 1号、リーダーフロロ5号

http://bluebluefishing.com/
- 2017年11月13日
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