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▼ 涸沼、涸沼川、海、ソゲ~
涸沼(夕:下げ)→海(夜:上げ)→涸沼川(朝:下げ)
とランガンしてきました。
今回は、前回とちがって体調万全! (°Д°;
ランカー出てこいや! と、PEも1.0→1.5
そして結果は……海でソゲ一匹だけ
ほんとに、涸沼はひとすじ縄ではいきませんね
![tm557f4mjj3td8tgaub6_480_480-1c2aba98.jpg](/p/tm557f4mjj3td8tgaub6_480_360-7897fc78.jpg)
まず、下げのタイミングで涸沼の東のほうを探ってみました
着いたら雷雨で、雷鳴が聞こえなくなってから釣り開始
岸際、イナッコの群れがいて、沖合でボラが跳ねてます
護岸にはカニがいっぱい、水面には鳥もいます
ウェーディングすると、場所によっては泥底で危ないことに
暗い中だと、恐い!
しかし、葦原のそばは、足元がだいたい確かで助かります
(・・ 葦場=足場ということかなぁ
アホなことを考えているうちに下げが進み、
こちら側と対岸の岸沿い、くわえて沖の潮目で、
*バシャアン!* とか *ザブドブン!*
みたいな、捕食音ともとれる音が立つようになりました。
しかし、夏の涸沼の経験から――
![wpppns659x5j4jwkf6n5_480_480-9204e7b2.jpg](/p/wpppns659x5j4jwkf6n5_480_325-152af4af.jpg)
釣り人のほうもスレてしまっているのが、涸沼なのでしょうか?
しかしながら、闇夜の下、ほかにシーバスの居場所を
知る手がかりもないわけなので、
音がした場所にとにかくルアーを通していくことに。
岸際の水深はヒザくらいのシャローで、
ショア(略)バーティスR-SSRみたいな、ちょっと潜る
シャローランナーだと、底を擦ってゴミを拾ってしまいました。
なので、本当に表層を狙えて飛距離も出る、
スイングウォブラー135sとカウンターウェイク120Fを
主につかって遠投することに。
しかし夜21時、潮どまりになったためか、
捕食音っぽいものも、ベイトっ気も失せてしまいました。
(>< ランカーが釣れるかも、と思ってたのになぁ
がっかりしましたが、次は海にいくことに
海は上げ潮も時合と釣りの師匠から聞いていたのです
師匠によると、涸沼の潮は海より2時間遅れなのだとか
涸沼が潮止まりのとき海にいけば、潮が動き始めたころ
離岸流がポイントと聞いたサーフに移動し、
夜22時過ぎ、砂浜にぽつんと一人で立つと―ー
(==; ぜんぜん釣れる気がしない……
立ち位置をズラしながら投げ続けて、夜23時、
*ぷるるん*
(°Д°; うわ!? 死ねぇぇえ!(巻き合わせの掛け声)
![pbgyjyo6xzzs5cra548h_480_480-33af894e.jpg](/p/pbgyjyo6xzzs5cra548h_480_360-48729cd8.jpg)
ショア(略)バーティスR 140F-SSRを喰ってきたのは、
こんな可愛いソゲ殿でした。
140mmあって、しかもフックを#2×2にしてあるのに。
一生懸命、口を開けて食いついてきてくれたのでしょう。
ありがとう……! 久しぶりにキャッチできた魚です。
感謝して、海に戻ってもらいました
あと気づいたのが、海の水ほうが涸沼より温かいということ
この釣行時に体験した温かさの順は、
那珂川中流 > 海 > 涸沼
でした。その日の天気や時間帯でも変わるとは思うのですが
夜0時、潮どまりが近く、疲れていたので休憩。
前回、体調管理を失敗した反省で、休憩も釣りと思うことに。
そして朝3時、前回にふぬけなバラシをした、
涸沼川のちょっとカーブしてる部分に再チャレンジすることに
(°Д°; 今度はがんばるぞー!
しかし―ー
涸沼とちがって、こちらは捕食音なんて皆無
小魚やボラはいるのですが、かんじんのシーバスさんは
水面からボトムまで探っても、いる気配がありません。
そして冬かというように寒く、ホッカイロまで使うことに
けっきょく、朝5時までやって何もなく終了
帰りに那珂川中流域に寄り、エサ釣りのテストをしたのですが
それはまた別のログに書こうと思います
とランガンしてきました。
今回は、前回とちがって体調万全! (°Д°;
ランカー出てこいや! と、PEも1.0→1.5
そして結果は……海でソゲ一匹だけ
ほんとに、涸沼はひとすじ縄ではいきませんね
![tm557f4mjj3td8tgaub6_480_480-1c2aba98.jpg](/p/tm557f4mjj3td8tgaub6_480_360-7897fc78.jpg)
まず、下げのタイミングで涸沼の東のほうを探ってみました
着いたら雷雨で、雷鳴が聞こえなくなってから釣り開始
岸際、イナッコの群れがいて、沖合でボラが跳ねてます
護岸にはカニがいっぱい、水面には鳥もいます
ウェーディングすると、場所によっては泥底で危ないことに
暗い中だと、恐い!
しかし、葦原のそばは、足元がだいたい確かで助かります
(・・ 葦場=足場ということかなぁ
アホなことを考えているうちに下げが進み、
こちら側と対岸の岸沿い、くわえて沖の潮目で、
*バシャアン!* とか *ザブドブン!*
みたいな、捕食音ともとれる音が立つようになりました。
しかし、夏の涸沼の経験から――
![wpppns659x5j4jwkf6n5_480_480-9204e7b2.jpg](/p/wpppns659x5j4jwkf6n5_480_325-152af4af.jpg)
釣り人のほうもスレてしまっているのが、涸沼なのでしょうか?
しかしながら、闇夜の下、ほかにシーバスの居場所を
知る手がかりもないわけなので、
音がした場所にとにかくルアーを通していくことに。
岸際の水深はヒザくらいのシャローで、
ショア(略)バーティスR-SSRみたいな、ちょっと潜る
シャローランナーだと、底を擦ってゴミを拾ってしまいました。
なので、本当に表層を狙えて飛距離も出る、
スイングウォブラー135sとカウンターウェイク120Fを
主につかって遠投することに。
しかし夜21時、潮どまりになったためか、
捕食音っぽいものも、ベイトっ気も失せてしまいました。
(>< ランカーが釣れるかも、と思ってたのになぁ
がっかりしましたが、次は海にいくことに
海は上げ潮も時合と釣りの師匠から聞いていたのです
師匠によると、涸沼の潮は海より2時間遅れなのだとか
涸沼が潮止まりのとき海にいけば、潮が動き始めたころ
離岸流がポイントと聞いたサーフに移動し、
夜22時過ぎ、砂浜にぽつんと一人で立つと―ー
(==; ぜんぜん釣れる気がしない……
立ち位置をズラしながら投げ続けて、夜23時、
*ぷるるん*
(°Д°; うわ!? 死ねぇぇえ!(巻き合わせの掛け声)
![pbgyjyo6xzzs5cra548h_480_480-33af894e.jpg](/p/pbgyjyo6xzzs5cra548h_480_360-48729cd8.jpg)
ショア(略)バーティスR 140F-SSRを喰ってきたのは、
こんな可愛いソゲ殿でした。
140mmあって、しかもフックを#2×2にしてあるのに。
一生懸命、口を開けて食いついてきてくれたのでしょう。
ありがとう……! 久しぶりにキャッチできた魚です。
感謝して、海に戻ってもらいました
あと気づいたのが、海の水ほうが涸沼より温かいということ
この釣行時に体験した温かさの順は、
那珂川中流 > 海 > 涸沼
でした。その日の天気や時間帯でも変わるとは思うのですが
夜0時、潮どまりが近く、疲れていたので休憩。
前回、体調管理を失敗した反省で、休憩も釣りと思うことに。
そして朝3時、前回にふぬけなバラシをした、
涸沼川のちょっとカーブしてる部分に再チャレンジすることに
(°Д°; 今度はがんばるぞー!
しかし―ー
涸沼とちがって、こちらは捕食音なんて皆無
小魚やボラはいるのですが、かんじんのシーバスさんは
水面からボトムまで探っても、いる気配がありません。
そして冬かというように寒く、ホッカイロまで使うことに
けっきょく、朝5時までやって何もなく終了
帰りに那珂川中流域に寄り、エサ釣りのテストをしたのですが
それはまた別のログに書こうと思います
- 2023年10月26日
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