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灯りの中の赤い光

10月初旬、とあるメジャーポイントに干潮のタイミングで行ってみる事に。

目的は魚を釣る事ではなくて、地形のチェック。


増水などの影響でだいぶ地形が変わっているのには驚いた。しかも…ど灯りの中に「瀬」が出来ていて、一般的にはワームを使った方が良さそう。


厳しいと思えたのは瀬の位置。

立ち位置に制限のある場所ですが、どう見てもその場所に立つと魚から丸見えな雰囲気。

そのポイントは自分の釣りを終えてから少し通う事にしてみました。




条件が良いだけに魚は常に居る。そして、メジャーポイントなので入れ替わり立ち替わり人が入って来る。


遠巻きから見ていると想像通り、かなり偏った傾向が見て取れて面白かった。



黒い服を着た人が来ると鱸は殆どベイトを追わない。



だろうな…という感じ。自分はデイゲームをやるので黒い服が影響を与える距離感を何となく把握しているつもり。とにかく黒い物が動くと鱸は警戒する。

もう少し瀬の位置が離れていれば…

これについては車も同じ。
河川の岸際でボイルしている場所を黒い車が通ると一瞬でボイルが止まる。「車の音じゃね?」と思われるかもしれないが、その場所に関しては白い車が走ってもボイルは止まらない。まぁ信じてもらえないんですけどね、ガチでした。





さて件の場所だが、干潮が近付く程に差は顕著となって行った。


更に面白かったのは赤のヘッドライトを点ける人も魚に警戒されていた事。


考えてみれば当然か。
赤は魚から「見えない」ではなくて「色として識別出来ない」だった筈。つまりは黒い光で、暗闇で点ければ周りと同化して見えなくなる光も、灯りの中で点ければハイアピールの黒。鱸がベイトを追わないのも納得だ。

むしろ普通の灯りを点けている人には鱸も気付いていない様子でした。




さて、背景に馴染んだ服の色を着ている人が鱸を釣ったのは言うまでもない。潮位が下がったタイミングで「ワームを投げたら釣れそうだな」という気配の中、見事にワームでゲットされていた。

ただ、実は潮位が高いタイミングだと黒い服を着た人も1匹釣っていた。笑

それでもやはり…黒い服の人達は魚が動いていなかった事は間違いない。エビデンスというには程遠いけれど、少なくともこれから自分は黒い服を着てそこには立たないと思います。

20年くらい前、まだオレンジ色のナトリウムランプが多かった時代ですが、確かにオレンジ色のアウターを着ていた嫁さんは良く釣っていたな、と。笑




風のある日、濁りの中…どちらも鱸が外的から身を守れる条件。それと同時に釣り人も魚から見られ辛くなり、釣り人から見ればチャンスでもあります。

灯りの中でライトを点灯するかどうかはその人の視力もあるので一概には何とも。だが、灯りの中なので…むしろ普通のライトの方が良い気もします。

ついでに言えば適度な光量であれば、むしろ後ろを向かない方がが良いかも?ソレが良いか悪いのかは分からないけれど、後ろを向く事で逆に人の姿が輪郭としてハッキリ見えていました。車の中で対岸から見てましたが…う〜ん、とりあえず自分の目からは正面を向いて灯りを点けている方が分かりづらかったです。




都内の様に明るい場所であればしっかりと後ろを向く向かないで違いは出るのかな?という印象。

ただ、自分の様に自然河川の暗闇で釣りをしていると後ろを向こうがどうしようが、魚からは灯りが丸見えです。

なので直接赤い灯りが点くヘッドライトか全く点けないのが圧倒的な正義。



赤い光も使いよう…という事ですね。


では。

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