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▼ YAMTOYOのリーダーの使い分け河野編
- ジャンル:釣り具インプレ
- (耐摩耗ショックリーダー, 釣行, ナイロンショックリーダー forシーバス, 河野浩二, フロロショックリーダー)
皆さんこんにちは、
九州大分のYAMATOYOフィールドスタッフの河野です。
若干ではありますが朝夕は秋の気配が感じられる様になりました。
先日の台風21号は大きな被害をもたらしたようです。
昨年9月我が家も台風の被害を受けました。
母屋は床下浸水で済みましたが
自分の釣り小屋(通称「親父の隠れ家」)は膝まで浸かりました。
よくテレビで「あっと言うまでした。」と放送を聞きますが全くその通り。
被害に遭われた方々心からお見舞い申し上げます。
YAMATOYOには、数種類のリーダーをご用意しています。
代表的なリーダーは
まぁ鯛ラバショックリーダーは鯛ラバ専用ですが(笑)
水中でラインのキラツキを低減させ、警戒心の強い真鯛に見破られないカモフラージュグレーハリス。しなやかな糸質はショートバイトを弾かず、結節強度にも優れています。携帯性に優れる薄型スプールサイズで、船上でラインがバラけないラバー製スプールバンド付き。
自分が使用し、一番気に入ったのはラインの表面がつるつるでは無く若干抵抗があり結束が非常にやり易い!
これが船の上では非常に便利です。(船酔いしますので)(-_-;)
☆耐摩耗ショックリーダー
ロックエリアやハードボトム、大型魚の顎や歯からラインブレイクを防ぐ耐摩耗性に優れたショックリーダー。耐摩耗糸でありながら、しなやかな糸質でラインシステムが組みやすい。携帯性に優れる薄型スプールサイズで、ラバー製スプールバンド付き。
耐摩耗性と言うだけかなり強くシーバス等の時は障害物でラインがすれた時でもかなり強く感じました。
☆フロロショックリーダー
ラインを引っ張れば巻きグセが取れるソフトタイプのフロロカーボンを採用。2~25lbは携帯性に優れる薄型スプールで、ラバー製バンド付き。
フロロなのにかなり柔らかい性質をもつライン。
毎回リーダーを交換する方は良いのですが数回使用する時、リールに巻き込んだリーダーは巻き癖が付きます。釣行時リールからリーダーを出し、「ピンピン」とラインを伸ばせは巻き癖が取れます。
シーバスの場合ライン、リーダーは流れ等である程度真っすぐになると思いますが
磯釣りをしていた時はラインスプールからラインを出し、ピンピンとやる癖が今でも続いていますw
☆ナイロンショックリーダー forシーバス
水に溶け込むナチュラルスモークカラー
感度に優れた低伸度ナイロンでありながら、ノットの締め込みもしやすく、破断時の粘りに要求されるしなやかさも兼備。ラインカラーは水に溶け込むナチュラルスモーク。携帯性に優れる薄型スプールサイズで、ラバー製スプールバンド付き。
最近多用しているリーダーです。
我がフィールドは一回の釣行で一尾捕れれば「よし」としています。(これは個人の腕もありますが・・(-_-;)
あくまでも個人の感想なんですが
シーバスが「ドン」と高活性の場合は感じられないのですがちょっと鈍いアタリの場合
柔らかいリーダーは食い込みが良いのではないかと思い込んでいますw
結束はほぼ「FGノット」アジングは超簡単な巻き方!
締め付け時には「唾」を付けて締め込み時の摩擦で起こる熱を低減させてください。
強度が極端に落ちます。
実釣
上がりの潮なので上流にポイントを決めます。
若干の流れは出ています。
一応シーバス狙いですのでラインはPEレジンシェラー <オレンジ>にリーダーは
ナイロンショックリーダー forシーバスをGFノットで結んでいます。
上流にキャスト、ルアーはゆっくりと下流に向かい流れています。
数投目、ラインにテンションが掛かった時、つまりルアーが方向を変えた時に「コン」
ん?エラ洗いが無い!やはりチヌ!そして擦れかかり!
実釣Ⅱ
潮は若潮、夜はほとんど動かない。干潮22:00からスタート。
メインラインにフロロショックリーダーを結束
結束方法は超簡単ノットw、やはりアジングの場合、微妙なアタリが出ますので
そのアタリを取りたいのでフロロカーボンを使います。
その微妙なアタリが今回でした。
常夜灯の切れかかった先にキャスト!カウント5からアクション!
手前の駆け上がりでホール中に「ごそごそ」感のアタリ。
アジングは「コーン」と欲しいのでですが・・。
この小さなアタリを感じないと釣果に繋がらないので感度の良いアイテムが必要に
なると考えています。
そんな感じで食する分だけ釣れましたので「ストップフィッシング」
色々な釣りがあります。各魚種によりリーダーを変えていくのも少しは釣果が変わって来るかもしれませんね。
YAMATOYO
http://yamatoyo.com/
個人ブログ
fish world Ⅱ☆in fimo☆
http://www.fimosw.com/u/keis
フェイスブック
https://www.facebook.com/kouji.kawano1
インスタグラム
https://www.instagram.com/koujikawano/?hl=ja
九州大分のYAMATOYOフィールドスタッフの河野です。
若干ではありますが朝夕は秋の気配が感じられる様になりました。
先日の台風21号は大きな被害をもたらしたようです。
昨年9月我が家も台風の被害を受けました。
母屋は床下浸水で済みましたが
自分の釣り小屋(通称「親父の隠れ家」)は膝まで浸かりました。
よくテレビで「あっと言うまでした。」と放送を聞きますが全くその通り。
被害に遭われた方々心からお見舞い申し上げます。
YAMATOYOには、数種類のリーダーをご用意しています。
代表的なリーダーは
- 耐摩耗ショックリーダー
- フロロショックリーダー
- ナイロンショックリーダー forシーバス
- 鯛ラバショックリーダー
まぁ鯛ラバショックリーダーは鯛ラバ専用ですが(笑)
水中でラインのキラツキを低減させ、警戒心の強い真鯛に見破られないカモフラージュグレーハリス。しなやかな糸質はショートバイトを弾かず、結節強度にも優れています。携帯性に優れる薄型スプールサイズで、船上でラインがバラけないラバー製スプールバンド付き。
自分が使用し、一番気に入ったのはラインの表面がつるつるでは無く若干抵抗があり結束が非常にやり易い!
これが船の上では非常に便利です。(船酔いしますので)(-_-;)
☆耐摩耗ショックリーダー
ロックエリアやハードボトム、大型魚の顎や歯からラインブレイクを防ぐ耐摩耗性に優れたショックリーダー。耐摩耗糸でありながら、しなやかな糸質でラインシステムが組みやすい。携帯性に優れる薄型スプールサイズで、ラバー製スプールバンド付き。
耐摩耗性と言うだけかなり強くシーバス等の時は障害物でラインがすれた時でもかなり強く感じました。
☆フロロショックリーダー
ラインを引っ張れば巻きグセが取れるソフトタイプのフロロカーボンを採用。2~25lbは携帯性に優れる薄型スプールで、ラバー製バンド付き。
フロロなのにかなり柔らかい性質をもつライン。
毎回リーダーを交換する方は良いのですが数回使用する時、リールに巻き込んだリーダーは巻き癖が付きます。釣行時リールからリーダーを出し、「ピンピン」とラインを伸ばせは巻き癖が取れます。
シーバスの場合ライン、リーダーは流れ等である程度真っすぐになると思いますが
磯釣りをしていた時はラインスプールからラインを出し、ピンピンとやる癖が今でも続いていますw
☆ナイロンショックリーダー forシーバス
水に溶け込むナチュラルスモークカラー
感度に優れた低伸度ナイロンでありながら、ノットの締め込みもしやすく、破断時の粘りに要求されるしなやかさも兼備。ラインカラーは水に溶け込むナチュラルスモーク。携帯性に優れる薄型スプールサイズで、ラバー製スプールバンド付き。
最近多用しているリーダーです。
我がフィールドは一回の釣行で一尾捕れれば「よし」としています。(これは個人の腕もありますが・・(-_-;)
あくまでも個人の感想なんですが
シーバスが「ドン」と高活性の場合は感じられないのですがちょっと鈍いアタリの場合
柔らかいリーダーは食い込みが良いのではないかと思い込んでいますw
結束はほぼ「FGノット」アジングは超簡単な巻き方!
締め付け時には「唾」を付けて締め込み時の摩擦で起こる熱を低減させてください。
強度が極端に落ちます。
実釣
上がりの潮なので上流にポイントを決めます。
若干の流れは出ています。
一応シーバス狙いですのでラインはPEレジンシェラー <オレンジ>にリーダーは
ナイロンショックリーダー forシーバスをGFノットで結んでいます。
上流にキャスト、ルアーはゆっくりと下流に向かい流れています。
数投目、ラインにテンションが掛かった時、つまりルアーが方向を変えた時に「コン」
ん?エラ洗いが無い!やはりチヌ!そして擦れかかり!
実釣Ⅱ
潮は若潮、夜はほとんど動かない。干潮22:00からスタート。
メインラインにフロロショックリーダーを結束
結束方法は超簡単ノットw、やはりアジングの場合、微妙なアタリが出ますので
そのアタリを取りたいのでフロロカーボンを使います。
その微妙なアタリが今回でした。
常夜灯の切れかかった先にキャスト!カウント5からアクション!
手前の駆け上がりでホール中に「ごそごそ」感のアタリ。
アジングは「コーン」と欲しいのでですが・・。
この小さなアタリを感じないと釣果に繋がらないので感度の良いアイテムが必要に
なると考えています。
そんな感じで食する分だけ釣れましたので「ストップフィッシング」
色々な釣りがあります。各魚種によりリーダーを変えていくのも少しは釣果が変わって来るかもしれませんね。
YAMATOYO
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- 2018年9月7日
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