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▼ たかが0.2号、、、されど0.2号
- ジャンル:日記/一般
- (山田秀樹)
今年になって、トップチヌゲーム用のロッドを色々と試している

そもそも熊本の天草では、トップチヌ中にメーターオーバーに迫るデカイシーバスが釣れるコトも多いので、不意な大物用にライトなシーバスロッドを使っていたのだ。
しかし他県では、さほど大きなシーバスが来る機会も少なく、シーバスロッドでなくても大丈夫だと実感。
それに伴い、「もっとライトなロッドを」と言うコトで試しているのだ。
「ロッドが変われば、ラインも変わる!」と色々と試しているのだが、まず試してみたのが、以前からメバル用に使っている、、、
ファメルPEライトゲームホワイトの0.4号である。
ナイトゲームならシーバスの70cmオーバーも楽々取り込めるこのライトラインも、デイゲームでのトップチヌでガンガン流れの中で掛けた時に下に突っ込まれて、瀬に当たり“痛恨のラインブレイク”をしたコトがあったのだ

それから以前、シーバス用のライトロッドを使っていた時に使っていた、、、
ファメルPEストロング8の0.8号のワンランク下の太さの0.6号を使ってみると、思いのほか良かったのだ

ガンガン流れの中で49cmのチヌを、、、
有無を言わせず浮き上がらせてキャッチしたり、、、
この前は同じくガンガン流れの中で、、、
瀬に擦られたが、物ともせずに釣りあげたり
、

本当に信頼出来るラインなのである。
たかが0.2号、しかし、、、アベレージのポンド数は、ストロング8の0.6号で12lb(約5.4kg)、ラインゲーム4では7lb(約3.2g)。
ナント
2.2kgも違うんです


この差は、強気に出れるか
弱気になるか
の大きな差となって現れるのです





ちなみに、リーダーに関してはトップやミノーでは、耐摩耗ショックリーダー

ジグヘッドやバイブレーション、スピンテールの時はフロロカーボンショックリーダーを使っている。
コレはどんな釣りに関しても「上を通す時はナイロン、下を通す時はフロロ」と統一しているのだ。
それでは、残り少ない“トップチヌシーズン”を引き続きお楽しみ下さい

山田秀樹
- 2019年9月6日
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