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▼ ラインの太さはロッドの強さにも関係する
- ジャンル:日記/一般
- (山田秀樹)
お久しぶりです、、、ファメルテスターの山田です。
今回は、メインラインの太さについてです。
皆様は、メインラインの太さは何で決めてますか?
季節?魚種?シチュエーション?サイズ?、、、どれも正解です。
そして何よりも考えなくてはならないのは、、、ロッドの強さです。
この前に熊本であった「シーバスパーティー2019 in Kumamoto」の前日まで、某メーカーのシーバス動画ロケを行なっていたのですが、シチュエーションとサイズ、そして何よりもロッドの強さでメインラインの号数を変えました。
普段僕は、チヌ、シーバス、ヒラスズキ共に、、、
ファメルPEストロング8を愛用しているのですが、、、
今回、秋のシーバスのサイズが70cm〜40cmくらいの場所では、ロッドがMクラス(バリスティック94M TZ/NANO)を使う場所、、、
こんな場所では、、、PEは1号を使いました。
結果は、、、
狙い通りで、こんな感じです。そして80cmオーバーを狙うには、ロッドもMMHクラス(バリスティック96MMH TZ/NANO)を使うのでラインも1.2号に上げて使ってました。
場所は、、、
大して変わりない感じですが、釣れるサイズが大きいのでロッドも強くしたので、必然的にメインラインも強くなりました。
そして時合うまで撃っていると、、、やっと来ました。
狙い通りの84cmのランカーシーバスでした。
この様に、季節?魚種?シチュエーション?サイズ?全てを考えてから、ロッドを決め、リールを決め、メインラインを決め、リーダーを決め、最終的に魚に直接当たる部分のフックを決める。
そしてファイト中に魚のサイズによっては、ファイトも変えながら魚をキャッチする。
それが、僕のやり方です。
因みに、ロケの次の週にテキトーにファイトした結果、、、
強引にファイトした為にフックを伸ばされて、手前まで寄せてシーバスをバラしました(泣)
まだまだダメダメです(笑)。
皆さんも是非ともトータルに考えたライン選びを心掛けてみては如何でしょうか?
それでは、、、また。
山田秀樹
- 2019年11月22日
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