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K川
河川の増水につられて鱸が河川を遡上している。
単独かスクールを成して遡上したかは不明だが、前々からチェックしていたあるブレイク前の落ち込みに凄まじい数が集まり流下してくるベイトを食い漁っている。
ブレイクが天然の堰の役割をしているようで、そこから上流に鱸が上るのを阻んでいるのか?ブレイク上の水深は遡上するに十分な水深があるのだが、何故にこの場所を一気に超えてしまわないのか?とにかくそこから上流へシーバスが上らない。
なんとなく理由はわかるのだが、ここでは言わないw
一夏かけて検証してみると楽しそう。
この増水が収まる前に鱸はきっと次へ動く。
大半は川を下るか?
そうすると河口域にも狙い目が出てくる。
増水前にトロ場に溜まっていたコノシロにストークする可能性はどうか?
そうですよ!コノシロが既にいてますよ!増水で捌けたかもわからんけど、今年は早い時期にコノシロが川を上るかもよ?9年前みたいに!
一方、中流域の深みに残留する個体数はどのくらいやろ?これは中流域のイナッコの群れのスケールに極めて依存する事で、イナッコ達はまだ大スクールを形成するに至ってないから極めて未知数。
去年も一昨年もダメやったな…
中流域では、テトラ帯の中に小スクールを形成するハクの存在が!
4月に備蓄前サーフで見かけていた膨大なハクが河川内に侵入してる。
ハク着きの鱸は増水前にも多数いて、楽しませてもらった。
これにストークする新たな鱸群も出てくるかもわからんけど…おれはパスでw
本命は…秋口まで追い掛けるあのベイト。
既にそいつらの遡上が盛んです。
あの場所に溜まってる鱸の一部、モンスタークラスがそいつらにストークするはず!
これからしばらくはそのベイトの動向を見守ります。
かつて、このベイトを沢山ストックしていたあのエリアの地形が、いい時の起伏を取り戻しつつあります。
増水している川がどんな地形を形成するのか?流れと砂に祈るしかありません。
わたしは他の釣り師と感覚が少しズレてるかもしれませんが、何かしらパワーやオーラや意志を感じる場所で釣りをする事にこだわります。
そのパワーやオーラや意志を発するのはその場所そのものと言うよりも、きもちゃんの残像なのかもしれません。
そういう場所で今年もまたきもちゃんに会いたいなぁ…
追跡すべきはそれだけではありません。
瀬の姫達につく超ド級も今年はあきらめません。
昨年の年末はその残り香を探しに沢山藪こぎしました。
不本意ながら、他の釣り師の痕跡でその釣りのポテンシャルの高さを感じました。
既に誰かが人知れず拓き楽しんでいるかもしれないわたしが知らない釣りが存在しているようです。
長く通い詰めてきたこの川のきもちゃんの聖地はひょっとしたら上流エリアなのかもしれません。
もちろん昨年も河口域コノシロに移行するまでは精一杯やりましたが、如何せん知らない事が多すぎた。
今年はもう少しできる事があるかも。
真夏の淵の鮒つきや秋の蟹つきなんかも…やりたい事はまだまだありますが、今年いっぱい本腰入れてやるべき事は、巨ボラつきと鮎つきの釣りのブラッシュアップに絞り込みました。
癒やしのチヌゲーは別腹ですがwww
戯言
おしまい
河川の増水につられて鱸が河川を遡上している。
単独かスクールを成して遡上したかは不明だが、前々からチェックしていたあるブレイク前の落ち込みに凄まじい数が集まり流下してくるベイトを食い漁っている。
ブレイクが天然の堰の役割をしているようで、そこから上流に鱸が上るのを阻んでいるのか?ブレイク上の水深は遡上するに十分な水深があるのだが、何故にこの場所を一気に超えてしまわないのか?とにかくそこから上流へシーバスが上らない。
なんとなく理由はわかるのだが、ここでは言わないw
一夏かけて検証してみると楽しそう。
この増水が収まる前に鱸はきっと次へ動く。
大半は川を下るか?
そうすると河口域にも狙い目が出てくる。
増水前にトロ場に溜まっていたコノシロにストークする可能性はどうか?
そうですよ!コノシロが既にいてますよ!増水で捌けたかもわからんけど、今年は早い時期にコノシロが川を上るかもよ?9年前みたいに!
一方、中流域の深みに残留する個体数はどのくらいやろ?これは中流域のイナッコの群れのスケールに極めて依存する事で、イナッコ達はまだ大スクールを形成するに至ってないから極めて未知数。
去年も一昨年もダメやったな…
中流域では、テトラ帯の中に小スクールを形成するハクの存在が!
4月に備蓄前サーフで見かけていた膨大なハクが河川内に侵入してる。
ハク着きの鱸は増水前にも多数いて、楽しませてもらった。
これにストークする新たな鱸群も出てくるかもわからんけど…おれはパスでw
本命は…秋口まで追い掛けるあのベイト。
既にそいつらの遡上が盛んです。
あの場所に溜まってる鱸の一部、モンスタークラスがそいつらにストークするはず!
これからしばらくはそのベイトの動向を見守ります。
かつて、このベイトを沢山ストックしていたあのエリアの地形が、いい時の起伏を取り戻しつつあります。
増水している川がどんな地形を形成するのか?流れと砂に祈るしかありません。
わたしは他の釣り師と感覚が少しズレてるかもしれませんが、何かしらパワーやオーラや意志を感じる場所で釣りをする事にこだわります。
そのパワーやオーラや意志を発するのはその場所そのものと言うよりも、きもちゃんの残像なのかもしれません。
そういう場所で今年もまたきもちゃんに会いたいなぁ…
追跡すべきはそれだけではありません。
瀬の姫達につく超ド級も今年はあきらめません。
昨年の年末はその残り香を探しに沢山藪こぎしました。
不本意ながら、他の釣り師の痕跡でその釣りのポテンシャルの高さを感じました。
既に誰かが人知れず拓き楽しんでいるかもしれないわたしが知らない釣りが存在しているようです。
長く通い詰めてきたこの川のきもちゃんの聖地はひょっとしたら上流エリアなのかもしれません。
もちろん昨年も河口域コノシロに移行するまでは精一杯やりましたが、如何せん知らない事が多すぎた。
今年はもう少しできる事があるかも。
真夏の淵の鮒つきや秋の蟹つきなんかも…やりたい事はまだまだありますが、今年いっぱい本腰入れてやるべき事は、巨ボラつきと鮎つきの釣りのブラッシュアップに絞り込みました。
癒やしのチヌゲーは別腹ですがwww
戯言
おしまい
- 2013年6月12日
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