プロフィール
たゆむふ
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- ちょい投げ
- 落とし込み・前うち
- ふかせ釣り
- ウキ釣り
- テンカラ
- 遊動仕掛け
- ソフトルアー
- ハードルアー
- 脈釣り
- ライトちょい投げ
- ディースマーツ
- 道具いじり
- 用品インプレ
- 釣魚料理
- のべ竿
- 軟竿
- 釣りをめぐるあれこれ
- ディースマーツ
- ゼロサム初梅
- 軽極ハゼ
- ロッドビルド
- 工作
- 健康
- 安全
- 平和
- 11ツインパワー
- ローラークラッチ
- ハゼ釣り
- 北海道ハゼ
- シマノスピニングリール
- 19ストラディック
- 自然素材
- コストカット
- ロックフィッシュ
- 長尺のべ竿
- 釣り針
- ロックフィッシュ
- SDGs
- 23ストラディック
- 短竿
- 環境
- 釣行記
- ワンピースロッド
- 政治・経済
- アジング
- 自作ロッド
- ライトタックル
- 自作ジグヘッド
- グラスロッド
- ジグ単
- スレ針
- クラッシック釣具
- 断捨離
- 便利な釣具
- ラインの結び目
- アキアジ釣り
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:269
- 昨日のアクセス:467
- 総アクセス数:381262
QRコード
▼ 夏枯れ 明けたかな
- ジャンル:日記/一般
11月2日
小樽の祝津へ釣り。
ここはガヤガヤが多いけど、いつもアタリがある楽しい釣り場。
しばらく釣りに行けてなかったし、その間に妄想はどんどん大きくなっていたけど、大抵こういう時は遠征して大物狙って撃沈するのが落ちなので、まずは確実に釣りができるところをチョイス。
まずはちょい投げでチョメリグを使って釣りをする。ターゲットが決まってないので、丸セイゴ11号からスタート。
一投目からアタリが出て会わせるとスカ。なんとチモトから針がない。
フグのお出まし。針の号数上げてサンマ切り身でもゴツゴツアタってスカ。針がない。手前にチョロチョロとメバルがいるので、出来合いのコマセを足元に打つと四方八方からメバルとウミタナゴがきてフィーバー。ウキ釣り仕掛けで、棚を合わせて糸を垂れると浮き止めゴムが横に動くので会わせると15センチメバル。底のほうのウミタナゴの25センチに照準を合わせるも、ターゲット大抵メバル(ガヤ)。
錘はチモトにしないと落ちていく途中でメバルに取られてしまう。
なんかいい方法はと考えて車に戻りコイン精米所からいただいた米ぬかと隣の浜の砂を混ぜてだんご釣りに変更。
これが大当たりでメバルが主ながらウミタナゴが混じるようになる。棚は多少底から浮いていた方がメバルもウミタナゴも型がよいので底を切る棚に合わせる。
大型がどんどん浮いてくるので途中から糠ギリスタイルに変更し一ヒロ棚で釣りまくる。
ほぼ入れ食い。フィーバーしてる大型に食わせるのも微妙な機微があり、いかに針を糠の煙幕から外さないかということが大事になる。浮きの位置と糠餌の位置、握る強さや回数。そして目まぐるしくかわる棚。特に潮が下げ動いて上潮が早いときは大型のいるところから外れて、チビ助が針がかりしてしまった。
ちなみに針は丸セイゴ9号7号5号と小さくし、最後は袖の5号が大型が食いかつ口元にフッキングするので手返しが良かった。
夕まづめに10m先の船道の底に糠撒き餌が貯まるようにして、暗くなりかけた時に4~5ヒロのウキ下にするも、フグが暗躍していて毎度針のむすびかえを強いられた。
気力も失せたころになって、根掛かりのようなアタリに合わせると、強い泳ぎ、上がったのは20センチメバル(ガヤ)次は22センチ、次は25センチ、そして30cmのソイを引っこ抜いて終了。

小樽の祝津へ釣り。
ここはガヤガヤが多いけど、いつもアタリがある楽しい釣り場。
しばらく釣りに行けてなかったし、その間に妄想はどんどん大きくなっていたけど、大抵こういう時は遠征して大物狙って撃沈するのが落ちなので、まずは確実に釣りができるところをチョイス。
まずはちょい投げでチョメリグを使って釣りをする。ターゲットが決まってないので、丸セイゴ11号からスタート。
一投目からアタリが出て会わせるとスカ。なんとチモトから針がない。
フグのお出まし。針の号数上げてサンマ切り身でもゴツゴツアタってスカ。針がない。手前にチョロチョロとメバルがいるので、出来合いのコマセを足元に打つと四方八方からメバルとウミタナゴがきてフィーバー。ウキ釣り仕掛けで、棚を合わせて糸を垂れると浮き止めゴムが横に動くので会わせると15センチメバル。底のほうのウミタナゴの25センチに照準を合わせるも、ターゲット大抵メバル(ガヤ)。
錘はチモトにしないと落ちていく途中でメバルに取られてしまう。
なんかいい方法はと考えて車に戻りコイン精米所からいただいた米ぬかと隣の浜の砂を混ぜてだんご釣りに変更。
これが大当たりでメバルが主ながらウミタナゴが混じるようになる。棚は多少底から浮いていた方がメバルもウミタナゴも型がよいので底を切る棚に合わせる。
大型がどんどん浮いてくるので途中から糠ギリスタイルに変更し一ヒロ棚で釣りまくる。
ほぼ入れ食い。フィーバーしてる大型に食わせるのも微妙な機微があり、いかに針を糠の煙幕から外さないかということが大事になる。浮きの位置と糠餌の位置、握る強さや回数。そして目まぐるしくかわる棚。特に潮が下げ動いて上潮が早いときは大型のいるところから外れて、チビ助が針がかりしてしまった。
ちなみに針は丸セイゴ9号7号5号と小さくし、最後は袖の5号が大型が食いかつ口元にフッキングするので手返しが良かった。
夕まづめに10m先の船道の底に糠撒き餌が貯まるようにして、暗くなりかけた時に4~5ヒロのウキ下にするも、フグが暗躍していて毎度針のむすびかえを強いられた。
気力も失せたころになって、根掛かりのようなアタリに合わせると、強い泳ぎ、上がったのは20センチメバル(ガヤ)次は22センチ、次は25センチ、そして30cmのソイを引っこ抜いて終了。

- 2018年11月4日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- エバーグリーン:エスドライブ
- 1 日前
- ichi-goさん
- 修羅のように
- 8 日前
- はしおさん
- お盆に釣りにいってはいけない…
- 8 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 8 日前
- BlueTrainさん
- 天気予報は複数用いるべし
- 11 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 石川県白山市でシーバス釣行
- 安井太一
-
- 【遠征】初夏の東北リバーシーバス・・②
- TSUZUMI
最新のコメント