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▼ 道具の片付けと新しいアルテグラ
- ジャンル:日記/一般
- (道具いじり)
釣りの道具を片付け
北海道で釣りをしていると、シーズナルな釣りものを追いかけながら、2ヶ月ごとにターゲットが変わっていく。
なので、クロダイ一筋とか、キスの投釣り一筋のようなことができない。
シーズンが変わるたびにきちんと整理していないと、小物があっちこっちに散らばって、ほしいものが必要なときに見つからない、しっちゃかめっちゃかっていうやつ。
そして見つけられないものを、必要だから釣具屋で買うという悪循環に陥る。
収納しているボックスキャビネットを全て片付け、散らばったものを一旦集めて、出しておくものとストックとを分けた。
消耗品以外はもう一生新しく釣具を買わないでも、楽しめるのではないか?と思うほど色々あるのだが、
なかなかそうはいかないだろうね。
でも、今年はもう釣具買わないぞ!
と、宣言しておく。
リールも今まで数えたことはなかったけど、スピニングリールだけで20個もあって、特に2000番サイズはこんなにあってどうすんだというくらいある。
それぞれの替えスプールにいつ何を巻いたのかわからないものもあって、今年は少し誰かにあげたり、売ってしまおうと思う。
そこでスプールをパソコンでデータベースにして、一覧表示にした。
使いそうなパターンのものを巻けるように、古い糸を巻き取ったり、傷んでいるものは傷んだ部分を切り取って、頭とケツを入れ替えた。
そんな中で18フリームスLTの2500番のギアがグリス切れてきたようで、ギアの噛み合わせのゴリゴリを感じるようになってきた。回転の性能はいいから、グリスをさしてシム入れて調整したら復活するはずなんだけど、マグシールド機だからあけられないのだよね。
ダイワのリールは中級クラスのリールは、すごくいいのだけど、こうなるとコスパ悪いと感じる。
このフリームスはそのうち脱マグ化する気がする。
道具を売ったらスピニングリールはシマノとピシファンになっちゃうかも。
ずっと遠投して狙いたいところがあって、ずっと4000番か5000番のリールを探しているのだけど、アルテグラの新しいのが出たら、決めようと思っていた。
昼から時間を作って.CORSOに行って、新しいアルテグラのC5000XGを穴が開くほど眺めて、回してみた。
アルテグラは軽くていいのだけど、青い色がなんかチャチくて一昔前のワゴンリールみたい。もっと色が濃ければいいのに。
色ではストラディックのほうがいいかな。あと、ストラディックはボディも丈夫だし。それと4000番のMサイズのスプールを選べるのもいい。
ストラディックのC5000は、回したときの初動が重たいかな。ハンドルは折り畳めるアルテグラのほうが収納できて個人的にはありがたい。
というか、今の5000番って小さすぎないか?
バブル期に磯釣りやってたおっさんの感覚からすると、5000番って、シマノのレバーブレーキリールのレマーレみたいな重くてごっつくて、3号の道糸なら巻いても巻いても巻ききれないようなのを想像してた。重さ400グラムくらいのデカいやつね。
隣にあった、ダイワ レグザLTの6000番はスプールも深くて、これぞ正統派餌釣り大型リールという気がした。
やっぱりダイワなのかな。
でもこの価格のリールに、マグシールド入れないでおくれ、と言いたい。
脱マグシールドにしてという踏ん切りつけば、レグザも有りかな。LT4000 LT6000あたり。
アルミボディであれば、分解しても組み付けも大変じゃないと思う。
すぐに必要ではないので、もう少し悩んでみよう。
とりとめない日記でした。
北海道で釣りをしていると、シーズナルな釣りものを追いかけながら、2ヶ月ごとにターゲットが変わっていく。
なので、クロダイ一筋とか、キスの投釣り一筋のようなことができない。
シーズンが変わるたびにきちんと整理していないと、小物があっちこっちに散らばって、ほしいものが必要なときに見つからない、しっちゃかめっちゃかっていうやつ。
そして見つけられないものを、必要だから釣具屋で買うという悪循環に陥る。
収納しているボックスキャビネットを全て片付け、散らばったものを一旦集めて、出しておくものとストックとを分けた。
消耗品以外はもう一生新しく釣具を買わないでも、楽しめるのではないか?と思うほど色々あるのだが、
なかなかそうはいかないだろうね。
でも、今年はもう釣具買わないぞ!
と、宣言しておく。
リールも今まで数えたことはなかったけど、スピニングリールだけで20個もあって、特に2000番サイズはこんなにあってどうすんだというくらいある。
それぞれの替えスプールにいつ何を巻いたのかわからないものもあって、今年は少し誰かにあげたり、売ってしまおうと思う。
そこでスプールをパソコンでデータベースにして、一覧表示にした。
使いそうなパターンのものを巻けるように、古い糸を巻き取ったり、傷んでいるものは傷んだ部分を切り取って、頭とケツを入れ替えた。
そんな中で18フリームスLTの2500番のギアがグリス切れてきたようで、ギアの噛み合わせのゴリゴリを感じるようになってきた。回転の性能はいいから、グリスをさしてシム入れて調整したら復活するはずなんだけど、マグシールド機だからあけられないのだよね。
ダイワのリールは中級クラスのリールは、すごくいいのだけど、こうなるとコスパ悪いと感じる。
このフリームスはそのうち脱マグ化する気がする。
道具を売ったらスピニングリールはシマノとピシファンになっちゃうかも。
ずっと遠投して狙いたいところがあって、ずっと4000番か5000番のリールを探しているのだけど、アルテグラの新しいのが出たら、決めようと思っていた。
昼から時間を作って.CORSOに行って、新しいアルテグラのC5000XGを穴が開くほど眺めて、回してみた。
アルテグラは軽くていいのだけど、青い色がなんかチャチくて一昔前のワゴンリールみたい。もっと色が濃ければいいのに。
色ではストラディックのほうがいいかな。あと、ストラディックはボディも丈夫だし。それと4000番のMサイズのスプールを選べるのもいい。
ストラディックのC5000は、回したときの初動が重たいかな。ハンドルは折り畳めるアルテグラのほうが収納できて個人的にはありがたい。
というか、今の5000番って小さすぎないか?
バブル期に磯釣りやってたおっさんの感覚からすると、5000番って、シマノのレバーブレーキリールのレマーレみたいな重くてごっつくて、3号の道糸なら巻いても巻いても巻ききれないようなのを想像してた。重さ400グラムくらいのデカいやつね。
隣にあった、ダイワ レグザLTの6000番はスプールも深くて、これぞ正統派餌釣り大型リールという気がした。
やっぱりダイワなのかな。
でもこの価格のリールに、マグシールド入れないでおくれ、と言いたい。
脱マグシールドにしてという踏ん切りつけば、レグザも有りかな。LT4000 LT6000あたり。
アルミボディであれば、分解しても組み付けも大変じゃないと思う。
すぐに必要ではないので、もう少し悩んでみよう。
とりとめない日記でした。
- 2021年4月28日
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