プロフィール

菊地 量久

愛媛県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2022/2 >>

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28

検索

:

タグ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:59
  • 昨日のアクセス:583
  • 総アクセス数:922412

QRコード

デカかったけど取れんかった

一昨年の春には、ランディングミスから大物逃したけれど、今回は、どうしようもなかったかな?
土曜日に雨が降る予報で計画を立てて向かった釣行だけど予想に反して雨が少ししか降らず
東風のベタ凪にボラも跳ねず、当たらず
場所移動して唯一ボラが跳ねてる所でやるもノーバイト
0時を回った頃から北風の強風が吹き始め

続きを読む

座布団ヒラメの方程式

凄腕シーバス選手権最終日
金曜日からの連日釣行
金曜日は、月夜、ベタ凪の港湾
海底4メートル下でもクリアな視界
魚が居ない。
土曜日、雨が降る前の河川、1つのかけ
潮位的に、今週は、不利だった
ポイントに到着するも干潮前
一時間射って仮眠後上げ潮を射つも
これ一匹(;>_<;)日曜日も仕事の為に深追いせず
日曜日

続きを読む

回遊を信じて

今日は、まだ満ち潮を
やった事のない川へ、
満ち潮がどの程度上がればシーバスは、入って来るのか?を検証に来ました。
いろんなポイントに通っていると、潮位による合図というか、このぐらいになると釣れるとか、この流れ方になったら釣れたとかを経験して来ました。
それに対して徹底的にポイントに通いそれを検証し続…

続きを読む

春爆7本目にランカー

港湾の釣りで、
二年前のこの頃に一度奇跡の春爆を経験していた。
しかし昨年は、本当に一年中釣れなくて、川ばかり行くことで、川を開拓出来た。
そして今年、この一番可能性の低い1月開催の凄腕
五年の経験と、年末からの川の調査で、川は
雨が絡まないと釣れないと確信し、
一縷の望みをかけて港湾へ足しげく通うも
小…

続きを読む

 連日の調査釣行

あの日以来、短時間の調査を続けてます。
 
水曜日は、30分釣行で50センチちょっと
今日は、一時間釣行でこれ
やっと、食わせ方が分かって来ました。
しかし去年までは、なかなか食わせ切れなかったけれど
微妙な、ニュアンスの流し方、
これは春に試行錯誤して得られたやつ
いろんな流し方があるなかで
その日その日の…

続きを読む

私の釣行予定のたてかた

シーバスを始めた五年前は
行ける日は全て釣りに行き
最低15分から、夜から仮眠を挟んで夜まで、もしくは連休ならそれを2日とあらゆる潮汐、天候、朝、昼、夕方、夜と、春夏秋冬
あらゆる状況を試すために釣り場へ向かいました。釣り場は、自分がエギングと太刀魚釣りで通っていた場所と地元の河川
そして目的地へ行く途…

続きを読む

フックの交換に最適なスプリットリングオープナー

ルアーからフックを交換するときにいろんなプライヤーを使って来ましたが、
フックの交換のみを集中的に行う場合に
心から最適と思えるものが、
Smithのスプリットリングオープナーです。
メバルから、シーバスまで、スプリットリング#1から#4までの開閉と、フックの脱着にこれ程までにスムーズに行える物は今まで出会って…

続きを読む

Try&Errorを繰り返してたどり着くランカー

Try&Errorを繰り返し
たどり着くランカー
凄腕開始後
可能性に、かけて港湾釣行を繰り返す
小さいやつはルアーを
食いきらない
何度バラしたことか!?
ワームにしても今度は、目の悪さから結び目が甘く抜けてしまった。
そして
一度反転すれば二度と食わない。
姿を消す。
だから一発で決めなければならない
 
この冬の厳…

続きを読む