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菊地 量久
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▼ 私の釣行予定のたてかた
シーバスを始めた五年前は
行ける日は全て釣りに行き
最低15分から、夜から仮眠を挟んで夜まで、もしくは連休ならそれを2日とあらゆる潮汐、天候、朝、昼、夕方、夜と、春夏秋冬
あらゆる状況を試すために釣り場へ向かいました。釣り場は、自分がエギングと太刀魚釣りで通っていた場所と地元の河川
そして目的地へ行く途中にふと思って立ちよった川でした。
愛媛の凄腕に出ているアングラーと被らないように、そしてそっちが釣れていても絶対に行かない!
それが自分に課した凄腕のルールです。
だから大型が出る、東予地方や、しまなみには行きません。
自分の力で探して開拓していく、
人に教えてもらったらいつまでもそれがついてくる。
後々のトラブルになるような事は一切排除して来ました。
ただ、場所を教えて欲しいという、見ず知らずのSNSアングラーからの問い合わせにも
自分の力で切り開く楽しさや、苦労を語り、諭して来ました。
現在もほぼアングラーと出会う事はありません。
実際にシーバスアングラーがほとんどいませんのでメジャーポイント以外で出会う事はないです。
こんな私ですが、最近の釣行計画は、共有出来ると思いますのでブログにします。人の行ってる所を聞いて釣りに行くよりも、自分の行きなれたポイントを深掘りする方が恐らくためになります。
釣れない間は何かのせいにしたり、地域の悪さを嘆きますが、深掘りする事で、どんな開拓が出来るか分かりません。
その一助になればと思っています。
まずは凄腕開催期間の2週間予報をみて見ましょう
赤で示した部分がどんどん気温が下がっています。それは季節風が吹くのが読めます。
結果として波高が高くなり荒れた天気となる可能性があるということです。
次に、ブルーの部分は、雨予報ですが
今回は20%なんて雨降らないです(笑)
そして黄色は、気温が上がってますがこれももっと上がれば春の嵐の感じですがね(笑)逆に天気が安定している気配です。
ここで一番の可能性と考えたら、金曜日の夜から日曜日の夜までの海が荒れる日ですね。
雨が降らないので雨が絡んでベイトが動く釣りをする人には不利です。
という事は、海をメインに考えた方が良さそうです。
ただ山場は、結局今週末になります。
それに自分が何回海に行けるか?の問題です。
それを一番可能性のある場所に掛けるという事になります。
画とは関係ないですが
河川の雨予報の場合、
雨の降り始めと雨中、なら降り始めを選ぶ
雨後なら、雨がどの程度降ったか?で、いつまで釣れるか?
を考えます。
それに風が加われば
風の強い日を選びます。
今度は潮汐です。
僕は月曜日が休みなので、前の日の日曜日よ夜から出撃します。
なので日曜日の夜は釣れようが釣れまいが釣りに行きます。
釣れる条件が揃っていれば
当てに行くし
揃ってなければ検証に行き。釣れない事を確認します。
だから休みの日は、潮汐は、関係なく釣りに行きます
今度は大潮小潮です。
大潮に群れが入り易いと考えますが
意外と小潮、長潮、若潮の時に巨大なのが釣れたりしてますから、潮は天気よりも二の次になります。
次は、朝夜満潮か昼満潮か?です、
夏は、朝に満潮からの下げを狙いますので、夜も夜から下げに入るのを狙います。
冬は上げ潮が期待出来ますので、夜中に干潮を迎える時を期待します、
しかしこれも川により違いますね
一概に言えないかも知れません(;>_<;)
自分がたどり着く時間に最適な釣り場を選んでいます。
しかし海に関しては
一概に言えなくて、
釣り場の特性を知った上で判断しています。
結論としては、まずは天気で次にいつが満潮で干潮になるのか?
最後に大潮小潮です、
大潮がいいフィールドと潮が緩い方が釣り易い環境ともありますのでやはり行きつけの場所の特性を知ることが重要と考えます。
その中で
実際に自分は、いつ行けるか?が最大の問題でしょう。
私は、天気が安定している時に、プラクティスをして現場の情報を集めます
そして
行ける日が決まれば各地(恐らく往復300kmの範囲が僕のエリアです)の天気を見
そしてそこの満潮干潮時間を調べ
今一番行くべきポイントを絞ります
そしてそれが大潮なのか?小潮かによって
攻めたが決まります。
1月に入って現在まで、川2つに海1つで
ランカー2本を含みスズキと呼べる魚は4本です。
釣行回数は、休みを含めて週二回で近所の海なら30分でも釣りが出来る場合は、行ける時に行ってます。
決して簡単に釣ってる訳ではないです。
Try&Errorを重ねて少しずつ獲物に近づくといった感じです。
行ける日は全て釣りに行き
最低15分から、夜から仮眠を挟んで夜まで、もしくは連休ならそれを2日とあらゆる潮汐、天候、朝、昼、夕方、夜と、春夏秋冬
あらゆる状況を試すために釣り場へ向かいました。釣り場は、自分がエギングと太刀魚釣りで通っていた場所と地元の河川
そして目的地へ行く途中にふと思って立ちよった川でした。
愛媛の凄腕に出ているアングラーと被らないように、そしてそっちが釣れていても絶対に行かない!
それが自分に課した凄腕のルールです。
だから大型が出る、東予地方や、しまなみには行きません。
自分の力で探して開拓していく、
人に教えてもらったらいつまでもそれがついてくる。
後々のトラブルになるような事は一切排除して来ました。
ただ、場所を教えて欲しいという、見ず知らずのSNSアングラーからの問い合わせにも
自分の力で切り開く楽しさや、苦労を語り、諭して来ました。
現在もほぼアングラーと出会う事はありません。
実際にシーバスアングラーがほとんどいませんのでメジャーポイント以外で出会う事はないです。
こんな私ですが、最近の釣行計画は、共有出来ると思いますのでブログにします。人の行ってる所を聞いて釣りに行くよりも、自分の行きなれたポイントを深掘りする方が恐らくためになります。
釣れない間は何かのせいにしたり、地域の悪さを嘆きますが、深掘りする事で、どんな開拓が出来るか分かりません。
その一助になればと思っています。
まずは凄腕開催期間の2週間予報をみて見ましょう
赤で示した部分がどんどん気温が下がっています。それは季節風が吹くのが読めます。
結果として波高が高くなり荒れた天気となる可能性があるということです。
次に、ブルーの部分は、雨予報ですが
今回は20%なんて雨降らないです(笑)
そして黄色は、気温が上がってますがこれももっと上がれば春の嵐の感じですがね(笑)逆に天気が安定している気配です。
ここで一番の可能性と考えたら、金曜日の夜から日曜日の夜までの海が荒れる日ですね。
雨が降らないので雨が絡んでベイトが動く釣りをする人には不利です。
という事は、海をメインに考えた方が良さそうです。
ただ山場は、結局今週末になります。
それに自分が何回海に行けるか?の問題です。
それを一番可能性のある場所に掛けるという事になります。
画とは関係ないですが
河川の雨予報の場合、
雨の降り始めと雨中、なら降り始めを選ぶ
雨後なら、雨がどの程度降ったか?で、いつまで釣れるか?
を考えます。
それに風が加われば
風の強い日を選びます。
今度は潮汐です。
僕は月曜日が休みなので、前の日の日曜日よ夜から出撃します。
なので日曜日の夜は釣れようが釣れまいが釣りに行きます。
釣れる条件が揃っていれば
当てに行くし
揃ってなければ検証に行き。釣れない事を確認します。
だから休みの日は、潮汐は、関係なく釣りに行きます
今度は大潮小潮です。
大潮に群れが入り易いと考えますが
意外と小潮、長潮、若潮の時に巨大なのが釣れたりしてますから、潮は天気よりも二の次になります。
次は、朝夜満潮か昼満潮か?です、
夏は、朝に満潮からの下げを狙いますので、夜も夜から下げに入るのを狙います。
冬は上げ潮が期待出来ますので、夜中に干潮を迎える時を期待します、
しかしこれも川により違いますね
一概に言えないかも知れません(;>_<;)
自分がたどり着く時間に最適な釣り場を選んでいます。
しかし海に関しては
一概に言えなくて、
釣り場の特性を知った上で判断しています。
結論としては、まずは天気で次にいつが満潮で干潮になるのか?
最後に大潮小潮です、
大潮がいいフィールドと潮が緩い方が釣り易い環境ともありますのでやはり行きつけの場所の特性を知ることが重要と考えます。
その中で
実際に自分は、いつ行けるか?が最大の問題でしょう。
私は、天気が安定している時に、プラクティスをして現場の情報を集めます
そして
行ける日が決まれば各地(恐らく往復300kmの範囲が僕のエリアです)の天気を見
そしてそこの満潮干潮時間を調べ
今一番行くべきポイントを絞ります
そしてそれが大潮なのか?小潮かによって
攻めたが決まります。
1月に入って現在まで、川2つに海1つで
ランカー2本を含みスズキと呼べる魚は4本です。
釣行回数は、休みを含めて週二回で近所の海なら30分でも釣りが出来る場合は、行ける時に行ってます。
決して簡単に釣ってる訳ではないです。
Try&Errorを重ねて少しずつ獲物に近づくといった感じです。
- 2022年2月3日
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