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菊地 量久

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今季活躍するシャロールアーに初代コモモ125Fが加わった

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imaから、個数限定で初代コモモ125Fが発売されましたね。早速色違いを2本購入しました。
僕がこの初代コモモに惹かれたのは、
レンジが30センチと言うことです。

去年のシャローミノーといえば
コモモSF110のみで
後にサスケss75を使っての水中ドリフトをしたりしましたが、一年たつと、いろんなルアーを経験して
あらゆる条件に対して的確なルアーを選択できるようになりました。

これが自分が求めていた、あらゆるルアーを経験する事


それは、経験を積むことで、どんな時にどんなルアーをチョイスするべきか?判断できるようになることが目的でした。

それが少しずつ実って来たことを実感します。

上からima iborn98Fshallow
これはルアーボックス二軍だったのですが
実は食わず嫌いで使えてなかっただけ
使い出すと、なんと言うヒット率

完全に一軍ルアーになりました。
このルアー
レンジが下がっても30センチも潜らないと思います。
20センチぐらい、それより上を引けたら理想です。

トップルアーのブガチョフやポッキーまたザッコルアー達
その下は、大好きなコモモ2シリーズ
そのコモモ2のピヨピヨ動きに対してまっすぐにロールしていくiborn98shallowはルアーチェンジの最高の相棒となりました。
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またその形状から、細長いひし形のような形と、サイド後半部分よりエッジの聞いたシェイプを入れることによりまっすぐ動いてもあらゆる角度に光を放ち
全方向にアピールしてくれます。

次にP.Gのナンバー7 117F
魚があらゆるルアーに反応のないときにいつも助けてくれる

これこそまっすぐにただ静かにロールする。
アピールというよりは控えめな姿に、

アピールされ過ぎたシーバスがどうしても食べたくなる何かを秘めているのでしょうね(^_^)

レンジは、40センチですが、ほとんどゆっくり引くので
表層かまたは、その下のレンジを引いている感じですね。時にはほどほどに早く引いて沈めますが、
どれも釣れてくれるので強い味方です(^_^)

さて、本題の初代コモモですが、こうやって、10センチずつレンジを刻んで、しかも底をさらわない。
これをコモモに求めてました。

一番浅いレンジのコモモSF110でも底を取る時は取るし、そういう場所でさえランカーは、出ますから。

もう発売のときのレンジを聞いてこれだ!って思ったんです(笑)

最後にシャローの絶対的信頼のコモモSF110
ですね。これは説明が要りませんね。
これが引っ掛かる場所では、上記のルアーたちの出番です(^_^)

もう釣れないとしても、このローテーションを試したくてたまりません(笑)

やっぱり僕はメバルよりも、ヒラメよりも、シーバスが一番だなぁ~(笑)


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