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▼ 地形の把握と新しいポイント開拓の素晴らしさ
毎度の事ではありますが、ポイントに足を運ぶ度に
ヒットポイントを覚えるのであります(笑)
最初に釣れた時には、たまたまかな?
なんです。
それがこの広い川の中で、ここ!って所で
何度も当たるのは
確かに何かある。
よくブログで見かける
変化のあるところ
ストラクチャーだったり、流れの変化だったり
やはり毎回あたるポイントでは、

釣れます(笑)↑
このあと、ゴン!と強いアタリと共に
エラあらいでバレましたけど(^_^;)
50サイズのシーバスも少しはいるようです。
この日は、大潮で現場に駆けつけると
最干潮、ポイントの底を確認するのに絶好のチャンス
しかも月夜、しかし曇りでしたが
新月よりは明るい(笑)
本当は、新しいシャロー帯を歩きたかったんですが
夜の新規の、シャローを1人でというのは
危険だと思うので
昼間のあまり引かない干潮の時でも
足元は、分かりますから、昼に行くことに。
釣りは、そのあとノーバイトで終了して
車中泊して朝からランガンの始まりです
一応ヒラメ、マゴチ狙いです。
これも開拓のおかげです。

最近は、打率5割2回に一回は釣れてます(笑)

今回は、向かい風の影響でジョルティほかワームを遠投できないので、
濱本さん主催のラストスワップの時に
オークションで買った
Sammysという、北海道のビルダーさんが作っている
スプーンジグDEEP Streamを使って見ることに
向かい風ですが
ざっと80メートル飛んでます(笑)
凄すぎ
で扇状に打つ4投目の手前で、モソッ!
食った~\(^o^)/
でした。
このSammysのルアー、
カラーがめちゃくちゃきれいですね(^_^)
まだ追加したいです。


で、釣れた後はすぐロストあるあるです
満潮後で取りにいけないので
最干潮時に取りに行きました

で、本題は、これからです。
このロストの話
ずっと同じポイントへ足を運ぶと
同じようなポイントで根掛かりしたりします
そうやって見えない地形を覚えて行くのですが
このフラットを狙い始めて
毎回2~3個のルアーをロストしてしまいます
ブルーブルーのジョルティもそのうちで
ブルーブルーを儲けさせてます(笑)
それでもこちらもそれだけでは済ませません。
ヒットポイントがどんどん明確になります
しかしヒットポイントは、その根のそばだったりしますよね(^_^;)
こうやって、犠牲の上でポイントの開拓は進んで行きます
実はミノーのブローウィンももう6個は、
ロストしています。
沖を目指して投げてカウントダウンして巻くと
すぐにゴリゴリっ!
根掛かり~(ToT)
何故だ?ロープがあるか?
その辺り周辺で何度も引っ掛かる
それが昨日の大潮干潮で解決しました。
普段より1メートル以上干いた水面は、
中洲のストラクチャーに波紋を与えて
その場所を明確にする
あっあそこ!根があったか!
あそこは浅くなってる、
あそこを通って落ちて来るベイトを捕食するために
あのポイントで釣れてるんだ!
そしてここから深くなっている
ミノーが底を取ったあと底に当たらなくなる、
地形が読める
多くの犠牲を払いながら
より引っ掛からなく
より魚に近くなる、
あそこにブローウィンを投入するときはカウントダウンしてはダメだ
着水後すぐに巻く
そして遠投ばかりしていたが
沖のヒットポイントよりも手前のかけあがりのヒット率の方が高い
こうやれば、根掛かりもしなくなる
また、夜に見送ったポイントは、足場も固く
根掛かりの要素が少なく
もっと早くいっとけば良かった(^_^;)
どこであたるか、
それは今までの経験で読めて来る
もうますますそれを確かめたくなる。
春からはデカチヌとシーバスの爆が待っている
新規の開拓の素晴らしさ、楽しさ、全開です。
誰も来ない釣り場ですが
誰にも教えれません(笑)
来客用に取っておきます
なんでこんなこと言うか?
人に伝えると何も苦労してない人が入り出す
駐車場の問題、ゴミの問題
マナーの問題
今まで誰も釣りに来てないポイントに人がわんさか来はじめる
散歩のおじさんか、今は社会人として遠くにいる息子さんが以前釣りしてたらしいことを話してくれた。
誰に聞いた?息子か?
誰にも聞いてません、
1年半ずっとポイント開拓してて、見つけただけです。
僕が何度か挨拶すると
また来たんか!!
という。
あの人にとっては、息子が通ってたポイントへ入る僕は、侵略者かエイリアンなんだ
僕は日中すれ違うおじさん、おばさん、ランナー、等に
挨拶をする。
おじさんたちもいろいろ話しかけてくれるようになり
釣りをしない人達にとっては、僕が釣りしようと釣れまいと関係ないようだ
しかし子供の頃からのべ竿を出すように通ってたポイントを知る家族にとっては
僕は、いい迷惑になるのかも知れない。
これは同じような事例があるだろう
よく魚を釣る人がネットで声かけられ
自分のポイントを紹介する
自分に、とってはたった数人
しかしそこをポイントにしている他の人達にとっては
その全く努力してない人が入るだけで
ポイントは、荒らされ、口外されるとさらに広まって行く
ユーチューブの公表が、ポイントの荒れる原因の一つになっているのも確かだろう。
実はだから僕はソル友だからといって
そのソル友のポイントには行かないし教えてとも言わない。
そして自分のポイントも教えない。
自分が、見つければ問題ない話しだが
その人に教えてもらって来たら、他の人からその人が非難の対象になるのかも知れない、
僕も松山のポイントへは、地元のアングラーから口止めされている。
どこにでもある話だ。
教える人はある人からすればよい人かもしれないが
多くの火種を抱えることになる。
そんなめんどくさい事が嫌いです。
だから1人で行く。誰も居ないポイントへ。
迷惑をかけずに1日ずっと釣れても釣れなくても問題なく
釣りをして家へ帰る。
自分で手探りで探し当てる術を知ったら
たまらないです(^_^)
それ以上の至福は、ない!!
ヒットポイントを覚えるのであります(笑)
最初に釣れた時には、たまたまかな?
なんです。
それがこの広い川の中で、ここ!って所で
何度も当たるのは
確かに何かある。
よくブログで見かける
変化のあるところ
ストラクチャーだったり、流れの変化だったり
やはり毎回あたるポイントでは、

釣れます(笑)↑
このあと、ゴン!と強いアタリと共に
エラあらいでバレましたけど(^_^;)
50サイズのシーバスも少しはいるようです。
この日は、大潮で現場に駆けつけると
最干潮、ポイントの底を確認するのに絶好のチャンス
しかも月夜、しかし曇りでしたが
新月よりは明るい(笑)
本当は、新しいシャロー帯を歩きたかったんですが
夜の新規の、シャローを1人でというのは
危険だと思うので
昼間のあまり引かない干潮の時でも
足元は、分かりますから、昼に行くことに。
釣りは、そのあとノーバイトで終了して
車中泊して朝からランガンの始まりです
一応ヒラメ、マゴチ狙いです。
これも開拓のおかげです。

最近は、打率5割2回に一回は釣れてます(笑)

今回は、向かい風の影響でジョルティほかワームを遠投できないので、
濱本さん主催のラストスワップの時に
オークションで買った
Sammysという、北海道のビルダーさんが作っている
スプーンジグDEEP Streamを使って見ることに
向かい風ですが
ざっと80メートル飛んでます(笑)
凄すぎ
で扇状に打つ4投目の手前で、モソッ!
食った~\(^o^)/
でした。
このSammysのルアー、
カラーがめちゃくちゃきれいですね(^_^)
まだ追加したいです。


で、釣れた後はすぐロストあるあるです
満潮後で取りにいけないので
最干潮時に取りに行きました

で、本題は、これからです。
このロストの話
ずっと同じポイントへ足を運ぶと
同じようなポイントで根掛かりしたりします
そうやって見えない地形を覚えて行くのですが
このフラットを狙い始めて
毎回2~3個のルアーをロストしてしまいます
ブルーブルーのジョルティもそのうちで
ブルーブルーを儲けさせてます(笑)
それでもこちらもそれだけでは済ませません。
ヒットポイントがどんどん明確になります
しかしヒットポイントは、その根のそばだったりしますよね(^_^;)
こうやって、犠牲の上でポイントの開拓は進んで行きます
実はミノーのブローウィンももう6個は、
ロストしています。
沖を目指して投げてカウントダウンして巻くと
すぐにゴリゴリっ!
根掛かり~(ToT)
何故だ?ロープがあるか?
その辺り周辺で何度も引っ掛かる
それが昨日の大潮干潮で解決しました。
普段より1メートル以上干いた水面は、
中洲のストラクチャーに波紋を与えて
その場所を明確にする
あっあそこ!根があったか!
あそこは浅くなってる、
あそこを通って落ちて来るベイトを捕食するために
あのポイントで釣れてるんだ!
そしてここから深くなっている
ミノーが底を取ったあと底に当たらなくなる、
地形が読める
多くの犠牲を払いながら
より引っ掛からなく
より魚に近くなる、
あそこにブローウィンを投入するときはカウントダウンしてはダメだ
着水後すぐに巻く
そして遠投ばかりしていたが
沖のヒットポイントよりも手前のかけあがりのヒット率の方が高い
こうやれば、根掛かりもしなくなる
また、夜に見送ったポイントは、足場も固く
根掛かりの要素が少なく
もっと早くいっとけば良かった(^_^;)
どこであたるか、
それは今までの経験で読めて来る
もうますますそれを確かめたくなる。
春からはデカチヌとシーバスの爆が待っている
新規の開拓の素晴らしさ、楽しさ、全開です。
誰も来ない釣り場ですが
誰にも教えれません(笑)
来客用に取っておきます
なんでこんなこと言うか?
人に伝えると何も苦労してない人が入り出す
駐車場の問題、ゴミの問題
マナーの問題
今まで誰も釣りに来てないポイントに人がわんさか来はじめる
散歩のおじさんか、今は社会人として遠くにいる息子さんが以前釣りしてたらしいことを話してくれた。
誰に聞いた?息子か?
誰にも聞いてません、
1年半ずっとポイント開拓してて、見つけただけです。
僕が何度か挨拶すると
また来たんか!!
という。
あの人にとっては、息子が通ってたポイントへ入る僕は、侵略者かエイリアンなんだ
僕は日中すれ違うおじさん、おばさん、ランナー、等に
挨拶をする。
おじさんたちもいろいろ話しかけてくれるようになり
釣りをしない人達にとっては、僕が釣りしようと釣れまいと関係ないようだ
しかし子供の頃からのべ竿を出すように通ってたポイントを知る家族にとっては
僕は、いい迷惑になるのかも知れない。
これは同じような事例があるだろう
よく魚を釣る人がネットで声かけられ
自分のポイントを紹介する
自分に、とってはたった数人
しかしそこをポイントにしている他の人達にとっては
その全く努力してない人が入るだけで
ポイントは、荒らされ、口外されるとさらに広まって行く
ユーチューブの公表が、ポイントの荒れる原因の一つになっているのも確かだろう。
実はだから僕はソル友だからといって
そのソル友のポイントには行かないし教えてとも言わない。
そして自分のポイントも教えない。
自分が、見つければ問題ない話しだが
その人に教えてもらって来たら、他の人からその人が非難の対象になるのかも知れない、
僕も松山のポイントへは、地元のアングラーから口止めされている。
どこにでもある話だ。
教える人はある人からすればよい人かもしれないが
多くの火種を抱えることになる。
そんなめんどくさい事が嫌いです。
だから1人で行く。誰も居ないポイントへ。
迷惑をかけずに1日ずっと釣れても釣れなくても問題なく
釣りをして家へ帰る。
自分で手探りで探し当てる術を知ったら
たまらないです(^_^)
それ以上の至福は、ない!!
- 2019年1月22日
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