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菊地　量久

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▼ ASOBOルアー第３世代へ

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ASOBOルアー第３世代完成です
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オモリのバランスを図ってフローティングにした第2世代はフックを付けると沈んでしまった。またフロントフックの位置で胴体が回転しないことも分かった。
今回は、フックを#4と#6
リングを#3でルアーの大きさに合わせて付けた上でフローティングとして機能するようになった
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次は浮き姿勢

目指すベンチマークとして
プガチョフコブラとガボッツ90を参考に
切り板オモリを貼りまた重ねる事で
姿勢を真似てみた
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次はプロト5↑改良後

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プロト5の改良前浮き姿勢

プロト5-2はオモリを特大から1.2号にあげて喫水の調整と共に安定して飛ぶ事を目指した。
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プロト5は先日
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年無しも掛けたがバレてしまったが軽いのと扁平なために逆風で飛ばなくてポイントまで届かず食わせる機会を少なくしてしまった為に改良した

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アロンアルファの中身と蓋兼持ち手を使ったポッパープロト4ではフックを付けたら沈んでしまったので周りに発泡シートを巻いてフローティングにした。それに小さいながらもキビレが食ってくれた。

第2世代から使い始めた
ステンレス硬線
アイの穴開けをステンレス硬線を熱してプラスチックに穴を空けるとステンレス硬線の太さ分の穴が出来て小さく出来て浸水も最小限に抑えられる
オモリと共にアロンアルファで固定して上から
アクアシールを使い穴をふさぎながらコートしてオモリを動かない様にする。
段取りがうまく行く様になってので
4個同時に制作にかかることが出来て効率アップ
今後はリップの角度を考えて水抜けと動きを検証していく
楽しいぞ＼(^o^)／





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