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菊地 量久
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▼ 久しぶりのキハダ カツオジギング
連休の火曜日は、久しぶりのキハダ狙い
しかしこれだけはポイントに着いてみないと分からない。
ポイントまで二時間
いつもなら船酔いで吐きながら釣りしますが今回はベタ凪
快適にポイント到着
前方ではカツオの一本釣り漁師がカツオをバンバン上げてます。意外と初めて生で見る光景
早速ジギングの用意を始めます落としたら早速釣れた(^_^)
ジクが良いのでテクニック要りません。落とすだけで食うという
すると船長からシイラが居るぞはよ釣れ!
えっ?今日はまだ凄腕の大会じゃあないので用意してません。
今すぐ仕掛け作ります
二年前にシイラに歯で切られて今回はハワイフックを咬まして長さを保つ
使うルアーはガチペン200
*これはめちゃくちゃ釣れますね
まずは第1投シイラの群れに届かない。数投投げて船長が船を動かして近づけてくれた。
1投水面を跳ねさせるアタックしてくるけれど疑っているようす
見切る前に早めに回収して投げ直す
巨大なシイラが見えている
第2投目
ドボン!追って来た!!
食えっ!食えっ!
1投目よりも早く水しぶきも派手にさせたら
ドン!
食った!!
ガンガンにしゃくる
遠くで跳ね上がるシイラ
デカイ!何度も何度も跳ね上がりまた走る
ドラグがジジジジ出ていく
この船はカツオを釣っている。
他の人に迷惑をかけられない
船の下に潜り始めたヤバい
船首から反対側に周り走りを止める
何度かの突っ込みを船長がランディング
二年前は船長が適当に掬って針がネットにらみ大型を逃したので
今回はお願いいたしますと念を押した(笑)
デカイ!
ロッドはソルティガドラドTN(ツナ)リールは'11ツインパワー8000PG
ツインパワーもちゃんとメンテナンスしてあげたら10年前のものでも十分に使えます。
ラインはPE5号リーダー80ポンドに長さを稼ぐためのより戻しとハワイフックで挑みました。
133センチのオスのシイラでした。
もちろん記録更新です。
2投で片が着いた
ガチペンのポテンシャルも相当でしょう。
船長からはこれで大会優勝やな!
いやいや今回は大会ではないんです(ToT)今度の時にも釣らせて下さい(笑)
シイラまだ居るぞ釣らんのか?
いやいや今日はカツオとキハダ持って帰ります。もうこれで10何キロあるんだろ?まずはクーラーに入らない(笑)
あとは、カツオ釣ります。せっかくの船長の好意でしたがこのあとはカツオキハダジギングに集中します。
竿は今回のジギングのために中古でオシアジガー(ベイト)B60-5
を購入
今まではカツオや青物はスピニングでしたが、連発するとやはりベイトの方が楽なので用意しました。中古になると意外と安いので揃え易いですね
リールもオシアジガー2001HGにPE2.5号リーダーフロロの12号(40ポンド)
カツオに切られる事はないのですが隣同士の絡みや、船底に当たってのラインブレイクなど
危険がいっぱいで素早く取り込むための太仕掛けです。
フックは太めの1本バリ
ジグの動きを優先しています。
フォールで当たらなければ120~80メートルほど沈めてハイピッチジャークで上げてくるとドンドン掛かります。
毎回船を流しなおす度に釣れるので船内凄いことになっています。ジクは、
誠ジグ(こちらでは超一級にキハダ等釣れるジグ)の乱舞ZZR260と紫電改250です。食いが落ちると小さめにするといいですがしなくても今回は釣れました。
キハダは釣れず子供のキメジですが美味しいですね。
船内8人でほぼみんな20匹前後
カツオとキメジ祭りでした。
今回はテクニックは要りませんでした。
カツオも神経〆して三日間刺身にしましたが
炙りにするとめちゃくちゃ美味しくて、
炙った後に冷蔵庫で寝かせて三日目に食べたら更に美味しくなってました。熟成っていうんですよね。
7月の入ったらもう一度チャレンジします。デカイの釣りたいなあ~\(^o^)/(だいたい予告すると釣れませんけど(笑))
しかしこれだけはポイントに着いてみないと分からない。
ポイントまで二時間
いつもなら船酔いで吐きながら釣りしますが今回はベタ凪
快適にポイント到着
前方ではカツオの一本釣り漁師がカツオをバンバン上げてます。意外と初めて生で見る光景
早速ジギングの用意を始めます落としたら早速釣れた(^_^)
ジクが良いのでテクニック要りません。落とすだけで食うという
すると船長からシイラが居るぞはよ釣れ!
えっ?今日はまだ凄腕の大会じゃあないので用意してません。
今すぐ仕掛け作ります
二年前にシイラに歯で切られて今回はハワイフックを咬まして長さを保つ
使うルアーはガチペン200
*これはめちゃくちゃ釣れますね
まずは第1投シイラの群れに届かない。数投投げて船長が船を動かして近づけてくれた。
1投水面を跳ねさせるアタックしてくるけれど疑っているようす
見切る前に早めに回収して投げ直す
巨大なシイラが見えている
第2投目
ドボン!追って来た!!
食えっ!食えっ!
1投目よりも早く水しぶきも派手にさせたら
ドン!
食った!!
ガンガンにしゃくる
遠くで跳ね上がるシイラ
デカイ!何度も何度も跳ね上がりまた走る
ドラグがジジジジ出ていく
この船はカツオを釣っている。
他の人に迷惑をかけられない
船の下に潜り始めたヤバい
船首から反対側に周り走りを止める
何度かの突っ込みを船長がランディング
二年前は船長が適当に掬って針がネットにらみ大型を逃したので
今回はお願いいたしますと念を押した(笑)
デカイ!
ロッドはソルティガドラドTN(ツナ)リールは'11ツインパワー8000PG
ツインパワーもちゃんとメンテナンスしてあげたら10年前のものでも十分に使えます。
ラインはPE5号リーダー80ポンドに長さを稼ぐためのより戻しとハワイフックで挑みました。
133センチのオスのシイラでした。
もちろん記録更新です。
2投で片が着いた
ガチペンのポテンシャルも相当でしょう。
船長からはこれで大会優勝やな!
いやいや今回は大会ではないんです(ToT)今度の時にも釣らせて下さい(笑)
シイラまだ居るぞ釣らんのか?
いやいや今日はカツオとキハダ持って帰ります。もうこれで10何キロあるんだろ?まずはクーラーに入らない(笑)
あとは、カツオ釣ります。せっかくの船長の好意でしたがこのあとはカツオキハダジギングに集中します。
竿は今回のジギングのために中古でオシアジガー(ベイト)B60-5
を購入
今まではカツオや青物はスピニングでしたが、連発するとやはりベイトの方が楽なので用意しました。中古になると意外と安いので揃え易いですね
リールもオシアジガー2001HGにPE2.5号リーダーフロロの12号(40ポンド)
カツオに切られる事はないのですが隣同士の絡みや、船底に当たってのラインブレイクなど
危険がいっぱいで素早く取り込むための太仕掛けです。
フックは太めの1本バリ
ジグの動きを優先しています。
フォールで当たらなければ120~80メートルほど沈めてハイピッチジャークで上げてくるとドンドン掛かります。
毎回船を流しなおす度に釣れるので船内凄いことになっています。ジクは、
誠ジグ(こちらでは超一級にキハダ等釣れるジグ)の乱舞ZZR260と紫電改250です。食いが落ちると小さめにするといいですがしなくても今回は釣れました。
キハダは釣れず子供のキメジですが美味しいですね。
船内8人でほぼみんな20匹前後
カツオとキメジ祭りでした。
今回はテクニックは要りませんでした。
カツオも神経〆して三日間刺身にしましたが
炙りにするとめちゃくちゃ美味しくて、
炙った後に冷蔵庫で寝かせて三日目に食べたら更に美味しくなってました。熟成っていうんですよね。
7月の入ったらもう一度チャレンジします。デカイの釣りたいなあ~\(^o^)/(だいたい予告すると釣れませんけど(笑))
- 2021年6月23日
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