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▼ 目標だったアルゴ105での記録魚 巨チヌ61
凄腕チヌ王戦を初めて参加したときに、
元々ルアーでチヌが釣れるなんて思ってなかった中で食わせ方が分からず、どんな方法があるのだろうか?と思っていたときに、濱本国彦氏の高知での釣りのなかで、トップウォータープラグを駆使したチヌ釣りをみてこれだ!と感じ、ルアーを購入して、早速早朝に練習しに行った事を思い出します。
最初はドッグウォークさせる竿とリールのタイミングが合わずギクシャクしながら始まりました。
そしてそれが僕が通うフィールドに合っている事が分かりそれからはチヌを探して攻略するの繰り返しとなります。
釣れる時期は、記憶からしたら5月中旬から、11月始めまで
しかし本当に釣れるのは梅雨の時期がメインです。
それでも去年までは凄腕チヌ王戦があったので、
毎週のようにデイの河川に浸かりルアーをドッグウォークさせていましたが今年はその大会が無いので、シーバスメインでタイミングをみてトップチヌの調査をしていました
今回は早く入ってしまった梅雨入りで水温がなかなか上がらず、また先日の雨で魚が浮いて居なくて、居所がはっきりせず
あくまでも釣れるかな~?なんて思いながらスタートしました。
朝満潮で、ポイント到着したときは完全に引き潮なのですが雨の関係か?水位が高く
流れがあんまり感じられない状態でした。
先日の雨の関係でシーバスは上がってないか?と最初に選んだのは、アイマのチャッピー100
竿は広範囲を探るためにセフィアX-tune908MH
リールはストラディックci4 2500hg
ラインはpe1号リーダーフロロ4号です。
チャッピーをアップに投げて流れに委せてドッグウォークさせて行くと
手前で凄い引き波の高さのチヌが追って来たのが分かりましたが食おうとせず距離を保って追って来ます。
そんなときは手前まで寄せると僕の存在を知りスレてしまいます。
それで早めに回収してルアーを見失わせます。
チヌは、獲物を見失い探す行動になります。
しかし
ルアーがデカイか?
(チャッピーのボリュームが気になります。)
数投投げて、チヌは居たからアルゴ105を使ってみよう。
普段ならプガチョフコブラ90一択なんですが、
今年はアルゴ105でチヌを仕留めたくて用意していました。
それは僕は磯釣りもエギングもこのトップウォーターもハマさんの釣りを参考にしてきたからです。
なんとか貢献したい。
そんな思いがアルゴ105の発売当初からあり記録魚を釣って恩返ししたいと思っていました。
過去にも
ビーストブロウルでメータースズキ
K-太77サスペンドでは90スズキ
と発売当初から結果を残して来ました。
そんな思いがアルゴを選択させました。
アルゴに替えて第1投
アップに投げてドッグウォークさせるとまた手前で先ほどと同じような引き波のが凄い高さでアルゴを追いかけて来ます。
来た!
食え!食えってスピードをほんの少し緩め
ドッグウォークを繰り返すと
竿に重みが乗りました。
トップウォーターはアタリが有っても合わさず
竿に重みが乗るまで待ちます。
食った~\(^o^)/
その時反転したチヌの背中の厚みを見た時にデカイ!と瞬時に判断しました。
流れの急な浅瀬
無理をすると身切れによるバラしがある
ドラグを緩めて走ってもいいようにします。
ドキドキしながらやり取りして上流側に魚を誘導して、流れに乗せてネットイン\(^o^)/
一度上手く入らなかった時は素早くネットを引きフックがネットの端に引っ掛からないようにしました。
そして

デカイ!
10センチあるアルゴがこんなに小さく見えます
これは相当デカイのではと普段ならストリンガーにつないでそのまま釣りを続けるのですが
これは弱る前に計ってリリースしようと岸まで戻りました

デカかった\(^o^)/

なんと61センチもある\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
予想もしなかった大きさに
僕自身もビックリでした

計測した後は素早くリリースです。
水温の高い時季ではなかったので
元気に帰って行ってくれました。
その後はその余韻に浸りながら写真を眺めて
釣りを再開
一度追って来ましたがまだまだ活性は低くポイントも移動しましたが描けることは出来ませんでした。
まだまだ水温の関係か?活性は低く数年前の猛暑が春から続いた時よりも遥かに遅れているようです。
しかしデカイ奴は、シーズン序盤に出ると聞いていましたが今年も同じくシーズン序盤の登場でした(^_^)
今年は凄腕チヌ王戦がなかったのでトップチヌに関してはシーバスの合間にタイミングをみてやるというつもりでしたが、こんなときに出るんですね~(^_^;)
そして最後に凄腕チヌ王戦の戦友であり今ではクロダイレジェンドの加藤光一さんが、僕とのSNSで交わした言葉に
僕の地域には58以上は居ませんと言い訳のように言って加藤さんをがっかりさせた事を今更ながら反省します。チヌを研究して東京の出せない地域で60を連発させる精神には僕の存在地域さえも見透かされていたようでした。
これからはもっとサイズアップを狙いいつかまた凄腕チヌ王に輝けるように精進して参りますので応援して下さる皆様これからもよろしくお願いいたします(^_^)
元々ルアーでチヌが釣れるなんて思ってなかった中で食わせ方が分からず、どんな方法があるのだろうか?と思っていたときに、濱本国彦氏の高知での釣りのなかで、トップウォータープラグを駆使したチヌ釣りをみてこれだ!と感じ、ルアーを購入して、早速早朝に練習しに行った事を思い出します。
最初はドッグウォークさせる竿とリールのタイミングが合わずギクシャクしながら始まりました。
そしてそれが僕が通うフィールドに合っている事が分かりそれからはチヌを探して攻略するの繰り返しとなります。
釣れる時期は、記憶からしたら5月中旬から、11月始めまで
しかし本当に釣れるのは梅雨の時期がメインです。
それでも去年までは凄腕チヌ王戦があったので、
毎週のようにデイの河川に浸かりルアーをドッグウォークさせていましたが今年はその大会が無いので、シーバスメインでタイミングをみてトップチヌの調査をしていました
今回は早く入ってしまった梅雨入りで水温がなかなか上がらず、また先日の雨で魚が浮いて居なくて、居所がはっきりせず
あくまでも釣れるかな~?なんて思いながらスタートしました。
朝満潮で、ポイント到着したときは完全に引き潮なのですが雨の関係か?水位が高く
流れがあんまり感じられない状態でした。
先日の雨の関係でシーバスは上がってないか?と最初に選んだのは、アイマのチャッピー100
竿は広範囲を探るためにセフィアX-tune908MH
リールはストラディックci4 2500hg
ラインはpe1号リーダーフロロ4号です。
チャッピーをアップに投げて流れに委せてドッグウォークさせて行くと
手前で凄い引き波の高さのチヌが追って来たのが分かりましたが食おうとせず距離を保って追って来ます。
そんなときは手前まで寄せると僕の存在を知りスレてしまいます。
それで早めに回収してルアーを見失わせます。
チヌは、獲物を見失い探す行動になります。
しかし
ルアーがデカイか?
(チャッピーのボリュームが気になります。)
数投投げて、チヌは居たからアルゴ105を使ってみよう。
普段ならプガチョフコブラ90一択なんですが、
今年はアルゴ105でチヌを仕留めたくて用意していました。
それは僕は磯釣りもエギングもこのトップウォーターもハマさんの釣りを参考にしてきたからです。
なんとか貢献したい。
そんな思いがアルゴ105の発売当初からあり記録魚を釣って恩返ししたいと思っていました。
過去にも
ビーストブロウルでメータースズキ
K-太77サスペンドでは90スズキ
と発売当初から結果を残して来ました。
そんな思いがアルゴを選択させました。
アルゴに替えて第1投
アップに投げてドッグウォークさせるとまた手前で先ほどと同じような引き波のが凄い高さでアルゴを追いかけて来ます。
来た!
食え!食えってスピードをほんの少し緩め
ドッグウォークを繰り返すと
竿に重みが乗りました。
トップウォーターはアタリが有っても合わさず
竿に重みが乗るまで待ちます。
食った~\(^o^)/
その時反転したチヌの背中の厚みを見た時にデカイ!と瞬時に判断しました。
流れの急な浅瀬
無理をすると身切れによるバラしがある
ドラグを緩めて走ってもいいようにします。
ドキドキしながらやり取りして上流側に魚を誘導して、流れに乗せてネットイン\(^o^)/
一度上手く入らなかった時は素早くネットを引きフックがネットの端に引っ掛からないようにしました。
そして

デカイ!
10センチあるアルゴがこんなに小さく見えます
これは相当デカイのではと普段ならストリンガーにつないでそのまま釣りを続けるのですが
これは弱る前に計ってリリースしようと岸まで戻りました

デカかった\(^o^)/

なんと61センチもある\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
予想もしなかった大きさに
僕自身もビックリでした

計測した後は素早くリリースです。
水温の高い時季ではなかったので
元気に帰って行ってくれました。
その後はその余韻に浸りながら写真を眺めて
釣りを再開
一度追って来ましたがまだまだ活性は低くポイントも移動しましたが描けることは出来ませんでした。
まだまだ水温の関係か?活性は低く数年前の猛暑が春から続いた時よりも遥かに遅れているようです。
しかしデカイ奴は、シーズン序盤に出ると聞いていましたが今年も同じくシーズン序盤の登場でした(^_^)
今年は凄腕チヌ王戦がなかったのでトップチヌに関してはシーバスの合間にタイミングをみてやるというつもりでしたが、こんなときに出るんですね~(^_^;)
そして最後に凄腕チヌ王戦の戦友であり今ではクロダイレジェンドの加藤光一さんが、僕とのSNSで交わした言葉に
僕の地域には58以上は居ませんと言い訳のように言って加藤さんをがっかりさせた事を今更ながら反省します。チヌを研究して東京の出せない地域で60を連発させる精神には僕の存在地域さえも見透かされていたようでした。
これからはもっとサイズアップを狙いいつかまた凄腕チヌ王に輝けるように精進して参りますので応援して下さる皆様これからもよろしくお願いいたします(^_^)
- 2021年6月15日
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