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菊地 量久
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▼ 越冬ヒラスズキの研究その2
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
いよいよの夜です。
前回の話は、こちら
昨日釣れなかったけれど今日は、食うだろ!
濁りの入った水が海水と混じり
濁りも収まって来てる。
僕の釣り方は、ラインコントロール型かと思う。

(今回はリール付き(笑))
①が投げた直後②が流れに引っ張られた図
実際にはライン先行型と同じ形式かも知れないがシンペンなので流れに引っ張らすだけでは、1メートルしかない水深に沈んでしまう。
だからちゃんと巻く
巻いても流れに引っ張られてラインが先行してルアーは、下流へ向く。
ミノーは、リップがあるからリップに受ける
水圧で下に潜り
シンペンは、リップの無いものは、水の抵抗を受けて揚力が働き浮いてくる。それをシンペンの重さにより浮きにくくしている。激シャローを引くシンペンほど軽いものがいいし、激シャローでは、60センチも潜るルアーは、即根掛かりする。
僕はパンチラインとヨイチを使う。
パンチラインよりもさらに飛ぶのがヨイチ99
ヨイチ80でも99と遜色ない飛距離を出し
ワイドスラロームというおしりを大幅に振るスタイルで遠くのポイントでもルアーがどう動いてくれているか?分かる。
少し水深があるときはヨイチバリスタ
まだ潮位が上がってないときはヨイチ99ライト
シンペンを使い始めると、ゆっくりとかのスピード云々という言葉だけでは、大物取れる取れないを説明出来ない。ちゃんと浮くスピードで引くことが大事になる。
そしてちゃんと大物が掛かる
投げ続けてやっと下げの流れが出て来た。ポイント付近でのもじりも出て来た。やっぱりいた!
早速ドンでばらし
ちっちゃい
続けて投げると
ドン!
シャロー用のエンゼルシューターで、ドラグはガチガチ
ドラグも出る事なく足元までそこでやっとジジジと出すもそのままずりあげ


59センチヨイチ99
もじりが始まったので、次はミノーでと
ラムタラバデル105を選択
ルアーを引くと早速底をする
そして下にびっしり生えた海藻にフッキングする(;>_<;)
潜航深度60センチのバデルでさえも引っ掛かるシャローです(;>_<;)
ラムタラバデルは、少ない引き抵抗で、揺らぐので、リーリングすると何故か食わない。
しかも明暗の明るい所では、ゆっくりだと見切られているのだろうか?
ラムタラの場合こそ、先のライン先行型の釣り方で、ラインにルアーを引っ張らせて揺らぐ程度の動きには抜群のバイトをもらえる。だから次のポイントで使うことにして
パンチライン80マッスルを選択
そしたらドン

この海藻が川中に張り巡らされて
シャローの上に更に上しか引けない状況を作り出す。
パンチライン80マッスルCHモヒート
45センチぐらい

もう一丁
38センチぐらい
だんだん小さくなりやはりいつものいいサイズの長男は、一匹と分かる。
今度はシャローを引けるスネコン90で
ドン

30センチぐらい
もう小さすぎて、打ち止めを強いられる(;>_<;)
まだ潮位は、高いけれど移動する事に。
そこでは、もじりはなく、試しにラムタラバデル105でライン先行型を試すと
もそっ!
しかしバレた(;>_<;)
暗い所ではラムタラのライン先行型は強いな!
しかしもじりは、ない
探す時はブローウィン140sだ!
通すとドン!

(ブローウィン140Sノアール)
その後当たらなくなり、移動しながらサーチでドン!

(ブローウィン140Sチャートバックパール)
その後は当たらなくなり、翌日のタチウオジギングのために終了することに。
翌日に続く。
残念、足元のもじりは発生しなく今回も延べ竿ルアーは検証出来なかった(;>_<;)
- 2021年12月23日
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