>及川ザッコさん
ありがとうございます(^_^)
昨日、及川ザッコさんのブログにお邪魔したら、失礼な若造がなんと無礼な事、言いますね～(^_^;)
そして、及川さんが設計されたルアーの内部構造を拝見して、自分の修理したルアーと比較して余りも恥ずかしすぎて、コメント入れられず戻って参りました(^_^;)
コメント頂き恐縮いたします(^_^;)
プガチョフコブラは、チヌの釣りかたが分かってない一年前に、たまたま、ユーチューブで濱本国彦さんが
プガチョフでチヌを釣っていたのがきっかけで使い出しました。
ここの見えチヌを攻略するには結局
プガチョフコブラが一番なんだと今は思えます(^_^)
これを研究されるんですね！
いやぁ～本当に感心します(^_^)
また、プガチョフ以外のトップウォーターペンシルでは、未だに釣った事がないので、最良かどうかは言えませんが、僕にとっては、無くては、ならないものです(^_^
また、プロフの写真のことありがとうございます。
あるは、去年の４月に餌釣りのチヌ釣りで、ハリス1.5号で釣り上げた魚で、多分近海で釣れる魚の中でも一番強烈な引きを見せる魚です。
ずっとやられっぱなしで、毎回今度こそは、今度こそは！！と、思っていた念願の魚でした(^_^)
これは糸の強度ギリギリの状態での、竿と、送り出す糸との関係で、切れる限界まで耐えて、糸を送り出す。それをやって５分以上かかって釣り上げた魚なので、僕にとっては、どんな魚よりも価値のある魚なんです(^_^)
この引きはたまらんですよ～
毎回ブチ切られますが(笑)
僕も興奮すると話が止まらないのでここら辺で(笑)
またこれからもよろしくお願いいたします(^_^)

• 2018年6月7日

>及川ザッコさん
返信遅くなりました。お昼に返信していたら、電話がかかってきて全部飛びまして(笑)同じことが書けないかもしれませんが(^_^;)
持病をお持ちなのですね。それは大変だと思います。
それにしてもルアーの設計から加工に至るまで素晴らしいの一言に尽きます。僕は美容関係の仕事をしておりますが、字はへたくそで、整理整頓もままならず、ただ髪型をイメージ通りに切ることはできます(笑)数字が出るともう頭の中が回らなくなります(笑)
このログのように思いついたら即実行して、あとの結果は気にしない。とりあえず思い浮かんだものを作ってみる(笑)そんな生き方ですっと生きてきました(＾◇＾)
こんな言い方は間違いかもしれませんが天才肌は意外と障害や苦労を抱えている方が多いですね！そしてその限界の状況の中だからこそ開花する才能もある。苦労したりハンディがあるっていうことは実は素晴らしい結果を生む「母」かもしれません。
僕は常にそう考えます。だから僕はタフです(笑)
バッシングにも負けませんしね(＾◇＾)
苦労した経験がある分人の痛みもわかるのでいいんじゃないでしょうか？暖かい人になれます。ただ先日のログのように、心無い言い方をする人も星の数ほどいるでしょう。悔しいですね！ただ及川ザッコさんの返す言葉が素晴らしかったです。とても尊敬します。

えっ？ルアーを見せていただくということは使わせていただくと考えてよろしいでしょうか？勝手に話進めますが
及川ザッコさんがプロデュースするルアーを僕がつかいこなせれるか？またそういうフィールドかどうかはわかりませんが、そいうい使命をいただけるなら全力で釣って見せます(＾◇＾)

僕はテクニックはないですよ。ただ人より釣りに行っているだけです。その分釣れる時がたまにある程度です。
なんでも集中しないとダメな方なのでやりだしたらとことんやります。
カンダイの話に戻りますが、その日は３度アタックがありました。
一度はその引きに耐えたら、道糸とハリスの結び目が飛び
２度目はチヌ針を曲げられました。どれだけのダッシュ力でしょうか？(笑)
３度目はひっかって仕掛けが新品で
喰った習慣が砂地の上泳いだ先が海藻でも沖に走ったためホンダワラが小さかったこと。
いつもなら岩に巻かれるか穴に入り動かなくなり、または根ずれで一瞬で切られる。その時は運がよかったです(＾◇＾)

これから勉強させていただくことが多いと思いますので。
どうぞよろしくお願いいたします(＾◇＾)

• 2018年6月7日

>及川ザッコさん
ありがとうございます(^_^)
ザッコスライダー、素晴らしいですね。
紹介して下さったログも拝見しました。
昨日は、疲れて横になったらそのまま寝てしまったので、今朝になりました(^_^;)
DAZスペシャルとは恐縮ですが、とても楽しみです。
僕は、まだ、ルアー初心者の部類です。そして、それを克服するために自分が購入できるルアーを尊敬する、濱本国彦氏が所属するアイマで、揃えて来ました。しかしラインアップが豊富で、到底すべてを使いこなせる事は出来ませんね(^_^;)
だから、トップウォーターペンシルは、未だにプガチョフまたは、優勝した時に頂いた、nadarのCROWしか使っていないので、はっきりとこれがいいとは言い切れませんが、僕のフィールドでは、基本的に見えているチヌをサイトで釣っているので、ルアーの反応もよくわかります。
前回も、他の方へのコメントでプガチョフの90と60では、反応が違い、同じグリーンゴールドでも、60になるとスルーします。またナダのクロウは、音が出るためか？見えているチヌは、逃げて行きます。
プガチョフ90の事を考えると、
高い護岸の上から異動距離1.5メートルほどで上下にピチャピチャと動かす時にそれを、追いかけて食って来ます。
止めると、見切り、早いと追わない。
音が出ると逃げて、
プラグなら、逆に少しでもヒラを打ったりすると逃げます、プラグは、チヌの目の前に上手く静かに落ちながら通るようにすると食ってきたり、着低した場合でも動かさなければ食って来ます、
動くのがいい場合と、動かないのがいい場合と矛盾しているようですが、
表層の波紋とピチャッっていう音
水中のルアーからしか発しない微小な波動、これに反応がいいんです。
このデータは、他の濁った河川や広いフィールドでは当てはまらないと思います。あくまでご当地限定と言ったところでしょうか？

しかしそれで釣果をあげてますから、間違いないです。

ただ今は、凄腕挑戦中で、本来ならこのメソッドは、公開したくないですが
僕は実況中継でブログを書きたいので結局メソッドを明かしています(^_^)

もしかしたら、120ミリでも好反応するかもしれません。今度は、アイマから出ている、サイレントソルトスキマーのゴールド系も使って見ようと思っています。
あっ、こんな状況なので、ホッパーも逃げます。
至近距離の相手に対しては、音も動きも最小限がキーワードです(笑)

もし可能であれはぞ是非とも使わせて頂きたいです。もしカラーを選択できるとするなら、ゴールドが一部入ると助かります。臼濁りの関係か、他の色よりも反応がいいです、グリーンゴールドなのか？ゴールドに興味を持っているのかはわかりません。
ただ、明らかに反応に違いがあるのは確かですから(^_^)

90と60に反応の違いがあるのは、もしかしたら、自重による、音の出方の違いかもしれません。90のピチャピチャの方がチヌのには好ましいのかも？

長くなりましたが、これからもチヌに関しては研究していきたいと思っています。技術が上達するにつれて、
今の見解の真逆を訴える可能性もありますから。単なる僕のテクニックの未熟さかも、しれませんし(^_^)

• 2018年6月8日

>及川ザッコさん
いえいえ、大変勉強になりました。出会いに感謝です(＾◇＾)

• 2018年6月8日

>リレイズ・トムさん
それもそうですね(^_^)
そこは考えなかった(笑)
接続するものを何にしようか？
考えたら、このフックになりました。
それにしても、別にログを書こうかとおもいますが、
プガチョフコブラの90と60では
圧倒的に90に反応が、いいんです
小さいほうが見切られにくいと思うのに、多分アクションの違いなのかもしれません。あのリヤが沈んだ状態でフロントがピチャピチャする音に反応しているように思います、またこれも研究しがいがありますよ(^_^)
この改良プガチョフで大物釣って見たいです(^_^)

• 2018年6月6日

>SエスティマSさん
そうですね！(＾◇＾)
SエスティマSさんの３連プラグの発想と結果に
実行する勇気をもらいました(＾◇＾)

• 2018年6月6日

>YOUさん
まあ実験ですよ(笑)
何でもやって経験していくのが
スタンスですから(笑)
チヌは、上下の動きに反応するんですよ。垂直に立つなら余計にラッキーです(^_^)

• 2018年6月6日