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▼ 自作ジグミノー,ミノージグシリーズ始動!南甲子園浜,釣行記,その2
こんにちは!
『シャローでも安心して使える操作感で、しかも後方重心30g超えでぶっ飛ぶ!』コレ最近のミノージグシリーズ構想のメインテーマです。
別に偉大なるメジャーメーカーさんのジグミノーがシャローで使えない訳でも無いでしょうけれど、やはり、青物用的要素は多分にあって、巻スピードは速巻きがしっくりアクションする様に設えられている場合がほとんど。
かと言って、シーバス系のぶっ飛びミノーは水に馴染むタイプが多く、無音で乱水流を穏やかにアクションさせるタイプの釣りはやり難い。
その受け皿的に、冬になると、ジグのボトム狙いスモールリフトアンドフォールとかいうメソッドがあったりするんですが、この挙動じゃないんじゃ無い?と半信半疑になる事も有る。
それにジグのただ巻きと言うのもゆっくりと見せられなくは無いが
逆に巻いている間の存在感を失うし、
尻下がり過ぎ、アクション派手過ぎの要素は否めない。
だからと言ってゆっくり巻きすぎると、モノによっては尻下がりの棒引きになったり、
予期できないゴリゴリの根掛かりのリスクが倍増する。
んで、リップとか大それたシステムで無いにしても、
ラインアイのすぐ後ろに水を受けて左右にかわす程度の切り立った壁を設けると、
ジグ自体のリアが持ち上がる傾向にある。
そして当たった水は左右に逃れて微小なウォブリングを発生させる。
この時点で後方重心が醸す尻振りアクションは消えたり、小さくなったりしている。
それに壁の効果はジグミノー自体の釣り師からの存在感も伝えてくれるので一石二鳥。
その上、速く進みたがる惰性を持ったジグのブレーキの役割も果たす。
さすがに45gでボトムをガンガン攻めると言うのはリスキーで有るが、
コレが30g程度に収まってまとまれば、
大遠投リサーチの強い味方になるに違いない!
そして、よろしければこちらもどうぞ!
- 2020年12月21日
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