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▼ 南米アマゾン 渓流ドラード⑦ 最終回 今釣行最大魚がヒット!!
南米アマゾン 渓流ドラード⑦ 最終回
①はこちら
ロッジの朝食は、トースト・チーズ・ハム・フルーツ・クッキー
それとフッレシュジュースとコーヒー

食べたらウェーダーなどの支度をし、長い階段を降り(雨季は水位が7m以上上昇するため)川に出る
ラストデイ
魚は十分撮れた(獲れた)ので、ドローンの補足映像と風景メインかな
・・・というつもりでいたが、もう1発ドラマが待っていた。

最終日、行ってきます
早朝、いつもの釣れない荒瀬
ビッグベイトをセットし、写真対岸中央より少し下の太い倒木キワに撃ち、一番強い流れ横切らせた瞬間
潜らないシャローランナーのビッグベイトに襲いかかるデカイ黄色い魚体が!!!

立ち位置からバイトがあった場所までは岩だらけの、うまいこと回避しなければならない。
そんな場所に限って、今釣行イチの良い魚がヒット!
緊張のヤリトリ。。。
そしてジャンプでサイズを確認
デカイ!
余裕の10kg超えだ
岩を交わしながら、下流のプールに導いていく
ふぅ~
降りてくれて一安心。
あとはゆっくりランディング
このときはBC4 5.10XH、100kgの魚もリフトできるパワーを持っているので、いなしの操作が楽だった。

よし!
獲った!
この流域では最大級と言えるサイズの10kgオーバー

長さはこれくらいだけど、上から見たときのボディの厚みがあるのでウェイトは思った想像以上にあるのだ

昨日までの魚でも十分だったのに、最終日にとんでもないサイズのプレゼントをもらった。

下写真は、バイトの瞬間
瀬にかかる手前の深みのある早い流れにも沢山のドラードが付いていて、ボッコボコ釣れた。

ただしサイズは出ない。
あまりにも釣れるので、何匹居るんだ?とカメラを水中へin
分かりずらいけど、この群れ全部ドラード。
ちょっとキャスト位置やルアーを変えれば釣れまくれる

夏用グローブのテストも佳境。今年の遠征ではずっと一緒だった。新たな修正箇所も見つかったので、次のサンプル作ったらファイナル。来年の夏前にはデリバリーできそう。
(色やデザインは変更予定)

ランチはこんな感じ
食欲が湧きませんw
右上の黄色いのは草の実。これがご飯代わり。

午後はロッドからカメラに持ち替え、他のアングラーに付いて魚の撮影に終始。

それと状況説明の映像撮り。
この川はシングルフックのレギュレーションなので、行かれる方は忘れずに。
釣り自体ピン撃ちが多いので、渓流釣りなどもそうだけどシングルフックのほうが、奥にブチ込めるので攻める釣りが快適にできる。

旅のスタートから荷物のロストバゲッジもあり、釣り開始までなんと5日間を要してしまったり、どうなることかと思ったけどなんとか良い釣りになった。
アマゾン最上流域のドラード釣り。
全7話のレポート中のほとんどは動画から静止画を抜き現場の情景を紹介した。静止画では撮れないシーンも多々あり見応えを感じてもらえたら嬉しいなと。今、それらの動画を編集してDVD化を進めているので、そちらもお楽しみに。

【Spcial Thanks】
purefishingjapan
BlueBlue
TackleHouse
Phatlab
Pazdesign
troutandking
Fishman
次回、ウユニ編始まります
- 2017年9月12日
- コメント(1)
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