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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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ボイルに釣られず、ボトムを釣る。

晩春の徳島。
季節の移ろいは早く、それを物語るように草花の色付きも早くすぎる。
可愛らしいピンクの華をあしらったサクラソウも、いつの間にやらそこにその姿は無く…
自分が思っているよりも時の流れは早い物だと、改めて気付かされたちゃまです。
この日は、気になるポイントをチェックした後にエントリーのしやすい明…

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お邪魔します!

先日、釣りの最中にテトラの隙間で発見した魚が『アカメの稚魚』じゃないかと言う騒動がおきました。
水中にカメラを突っ込んで撮影してみたりしましたが、中々上手く撮影できない…
すると、同行していたウルさんが素手で捕まえる事に成功!
真相としては、全くアカメの稚魚とは違いました。
しかし、あの『アカメ』かもし…

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fimo 総魚種バトル2017~徳島 春の陣~終了のお知らせ。

本日23:59を持ちまして、『fimo 総魚種バトル2017~徳島 春の陣~』を終了とさせていただきます。
爆風大雨と過酷な出だしとなった今大会でしたが、事故や怪我の報告も無く終了を迎えられて運営としては胸を撫で下ろす次第です。
無事に大会が運営できたのも、参加された皆様の安全への配慮によるものだと感じております…

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今年の初物で事故記録。

日増しに日差しが強くなる徳島。
その強い日差しを避け、休憩しようと木陰へ行くと蔓日々草の姿。
そよ風を受け涼しげに舞う姿は、まるで春の風車。
今から涼を求めているようでは、夏が思いやられるちゃまです。
4月中旬のとある日。
すでに気温21度を記録していた徳島。
熱い!
いや、正確にはちょっと…ほんのすこーし肌…

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春先の明暗ゲームとNarage。

春の草むらに無造作に咲くたんぽぽ。
手に取らなくなって久しかった華。
しかし、いつからだろう?
また、たんぽぽに気をかけるようになったのは。
そうだ。
娘達が生まれ、自分が『父親』と呼ばれるようになった頃からだ。
娘の好奇心に、忘れていた物を思い出させられる父親。
ちゃまです。
この日はタイドが合わなかっ…

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奇跡の1ショット。

春の陽射しに照らされ、大きくなる菜の花。
少し前まで膝丈程だったのに、いつの間にやら自分の背丈に迫る高さ。
そう言えば、娘もいつの間にやら随分と大きくなり抱っこするのも重くなった。
春が来る度、我が子の成長を噛み締めるちゃまです。
しばらく通い詰めている市街地河川のハクパターン。
打率は、まぁまぁ悪い…

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Narageを巻かずに流す。

早春の河川敷を彩る甘菜の華。
春の僅かな時にだけ華をつける事から、『春の妖精』と呼ばれる分類に入るんだとか…
『人と同じで、春の妖精も大忙しなのかな?』っと感じた事とかちゃまです。
大人数のLINEに『誰か今夜一緒に行きませんかー?』っと呼び掛けてみる。
すると、よこじー君から返信。
『南の方が調子ええんで…

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デジカメを傷から守ろう。

紫色の小さな華を携える草藤。
抱えきれない程の華を着けて春風に揺れるその姿は、春の訪れを祝うベルのように感じるちゃまです。
自分は、写真を撮るために必ず防水コンデジを釣りに持って行く。
その際、コンデジをポーチの中に入れて持ち歩くのだが気になる事が1つある。
それは、『レンズの傷』である。
ポーチからの…

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パタパタNarage?

身近な河川敷にひょっこり顔を出す土筆。
春の柔らかな風に揺れる姿は、まるで川柳を書き上げる筆の動きの様。
『書き上げた詩は、土筆だけの秘密なんだろうな』っと感じるちゃまです。
少しの時間を見つけては、足しげく通っている市街地河川。
その成果もあって、ハクパターンの時合いが大体把握出来てきたが、何故かイ…

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市街地河川のハクパターン。

ふと気付けば、『さくら』違いの華が満開。
この華が散る頃、『さくら』の開花が始まる。
こんなにも可愛らしい華をつけるのに、『さくら』の様に主役になる事がない彼ら。
その淡い表情からは、どこか愁い帯びた物を感じてしまうちゃまです。
まともに釣果の出なかった2月後半~3月前半。
しかし、色々な方と一緒に竿を振…

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