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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ Narageを巻かずに流す。
早春の河川敷を彩る甘菜の華。

春の僅かな時にだけ華をつける事から、『春の妖精』と呼ばれる分類に入るんだとか…
『人と同じで、春の妖精も大忙しなのかな?』っと感じた事とかちゃまです。
大人数のLINEに『誰か今夜一緒に行きませんかー?』っと呼び掛けてみる。
すると、よこじー君から返信。
『南の方が調子ええんで、そっち行きませんか?』っと素敵なお誘い♪
ただ、自分が出られる時間が、ほぼ潮止まり付近…
流石に調子の良い河川とは言えキツいだろう事は丸分かりだが、まだ竿を振った事のないエリアへ行く事のワクワク感に勝てず行ってみる事に♪
珍しく家を早く出られたため、よこじー君より先にポイントへ到着。
様子見で、橋脚明暗の上流側からエントリーしてみるも激浅…
流石に釣りにならんので、明暗の下流側へ行こうとした所でよこじー君到着。
そして、河川の状況を見てよこじー君より一言。
『ちゃまさん…移動しましょ(笑)』
うん。
分かる!その気持ち!
雰囲気からしてイケてないよね(笑)
早々に移動し、水深のあるエリアで釣り開始。
着いたポイントは岸際にリップラップがあり、数m先に結構落差のあるブレイクが入っているポイント。
もう潮止まり間際だと言うのに、まぁまぁ流れが効いていて雰囲気良好♪
明暗の下流側へ入り、まずはSNECON90Sからチェック開始。
すると、橋脚奥の潮目当たりで単発だがボイルを発見!
ボイルまで距離があるので、Shalldus20にチェンジしてボイルがあった付近を流してみるもノーバイト。
その間も続く単発ボイル。
このボイルの出方…
恐らく、ハクなんかのマイクロベイトに出てる感じ…
『これ…ボイルに付き合って表層ばっかしやると、ホゲるパターンのヤツやなぁ』っと思いTracy15へチェンジし、一気にレンジを下げてみる。
明暗の暗い側へキャストし、明るい側へのリトリーブを繰り返してみるも反応が出ない。
そこで、Tracyがブルブルとアクションする手前に出るスラロームアクションで流してみる。
すると、カーブフォールさせながらスラロームさせていたTracy15に、やっとショートバイト!
その後、何投か同じ様にリトリーブしてみるも後が続かない。
ここで、リトリーブ速度を下げるためにNarage50へチェンジ。
やる事は、さっきと同じ。
水を掴んだ状態をキープして、ブルブルと泳がさせない。
ティップに軽くルアーの重みを感じる程度のリトリーブで流していくと…
明暗の明るい側に見える、潮目に入った辺りでバイト!
掛けた瞬間は重みを十分に感じたが、その後の手応えはスカスカ(汗)
明らかにサイズが小さくてバレそうな雰囲気なので、一気にゴリ巻きからのズリ上げ!

40アンダーが、あら不思議。
よこじーマジックでサイズUP(笑)
同じパターンで、この後もバイトが続くもバラしたり掛けれなかったり…
結局2人とも追加する事なく、この日の釣行を終了としました。
そして、後日に違う明暗へ。
去年に比べて入る回数の少ない吉野川の明暗回り。
今度は、吉野川の明暗にちょこっと久し振りに行ってみようと思い、AKO君に打診してみると…
『はるゆき大先生にも誘われてるんよ!』
何というタイミング!
折角なので、自分も混ぜてもらう事に♪
AKO君は『千羽鶴完成したら行くわ!』っと根気の作業中(笑)
はるゆきくんも『もう少ししたら出ます!』っという話だったので、先に行ってポイントの状況観察へ。
ポイントへついて流れを見てみるも、潮回りが小さいため微妙な流れ。
取り敢えず、流れの上流側からチェックする事に。
すると、さほどチェックする間も無く大先生のリムジンが到着。
その後すぐに、鶴を織り終えたAKO君が到着。
駄弁りながら明暗や橋脚のヨレを打っていると、離れた場所で釣りをしていた大先生の動きが慌ただしい!
駆け付けてみると…

『結構ボイルしてますよ!』っと、ちゃっかりキャッチしている大先生!
その後も…

同じパターンで追加する大先生!
『こ、これは…今がチャンス!』っと、リリース作業をしている大先生を横目に『こそ…』っと立ち位置を横取り…(笑)
そして、明暗とヨレの絡むピンへNarage50を巻かずに流し込んでいき…

60前後のナイスコンディション!
………
すいません。
今度は、大先生のマジックで40くらいの魚がデカく写ってるだけです(笑)
そして、大先生がオサムズファクトリー プルプルサーディンで更に追加!

しかし、伸びないサイズ…(汗)
さて、残るはAKO君。
全員安打を達成したいところ…
しかし、潮止まりが近付いている事もあってバイト数も結構減ってきた感じ。
残り時間も後わずか。
そこへ…
AKO『よっしゃっ!きたーっ!』

全員安打を飾る渾身の1本♪
何とか全員釣果を出せたところで釣行を終了し、少し駄弁ってから解散となりました。
ボイルに付き合って表層でやってると、痛い目に合わされる早春の明暗ボイル。
表層でダメなら少しレンジを落としてみて下さい。
劇的に反応が変わる事が、多々ありますので♪

http://bluebluefishing.com/m/

春の僅かな時にだけ華をつける事から、『春の妖精』と呼ばれる分類に入るんだとか…
『人と同じで、春の妖精も大忙しなのかな?』っと感じた事とかちゃまです。
大人数のLINEに『誰か今夜一緒に行きませんかー?』っと呼び掛けてみる。
すると、よこじー君から返信。
『南の方が調子ええんで、そっち行きませんか?』っと素敵なお誘い♪
ただ、自分が出られる時間が、ほぼ潮止まり付近…
流石に調子の良い河川とは言えキツいだろう事は丸分かりだが、まだ竿を振った事のないエリアへ行く事のワクワク感に勝てず行ってみる事に♪
珍しく家を早く出られたため、よこじー君より先にポイントへ到着。
様子見で、橋脚明暗の上流側からエントリーしてみるも激浅…
流石に釣りにならんので、明暗の下流側へ行こうとした所でよこじー君到着。
そして、河川の状況を見てよこじー君より一言。
『ちゃまさん…移動しましょ(笑)』
うん。
分かる!その気持ち!
雰囲気からしてイケてないよね(笑)
早々に移動し、水深のあるエリアで釣り開始。
着いたポイントは岸際にリップラップがあり、数m先に結構落差のあるブレイクが入っているポイント。
もう潮止まり間際だと言うのに、まぁまぁ流れが効いていて雰囲気良好♪
明暗の下流側へ入り、まずはSNECON90Sからチェック開始。
すると、橋脚奥の潮目当たりで単発だがボイルを発見!
ボイルまで距離があるので、Shalldus20にチェンジしてボイルがあった付近を流してみるもノーバイト。
その間も続く単発ボイル。
このボイルの出方…
恐らく、ハクなんかのマイクロベイトに出てる感じ…
『これ…ボイルに付き合って表層ばっかしやると、ホゲるパターンのヤツやなぁ』っと思いTracy15へチェンジし、一気にレンジを下げてみる。
明暗の暗い側へキャストし、明るい側へのリトリーブを繰り返してみるも反応が出ない。
そこで、Tracyがブルブルとアクションする手前に出るスラロームアクションで流してみる。
すると、カーブフォールさせながらスラロームさせていたTracy15に、やっとショートバイト!
その後、何投か同じ様にリトリーブしてみるも後が続かない。
ここで、リトリーブ速度を下げるためにNarage50へチェンジ。
やる事は、さっきと同じ。
水を掴んだ状態をキープして、ブルブルと泳がさせない。
ティップに軽くルアーの重みを感じる程度のリトリーブで流していくと…
明暗の明るい側に見える、潮目に入った辺りでバイト!
掛けた瞬間は重みを十分に感じたが、その後の手応えはスカスカ(汗)
明らかにサイズが小さくてバレそうな雰囲気なので、一気にゴリ巻きからのズリ上げ!

40アンダーが、あら不思議。
よこじーマジックでサイズUP(笑)
同じパターンで、この後もバイトが続くもバラしたり掛けれなかったり…
結局2人とも追加する事なく、この日の釣行を終了としました。
そして、後日に違う明暗へ。
去年に比べて入る回数の少ない吉野川の明暗回り。
今度は、吉野川の明暗にちょこっと久し振りに行ってみようと思い、AKO君に打診してみると…
『はるゆき大先生にも誘われてるんよ!』
何というタイミング!
折角なので、自分も混ぜてもらう事に♪
AKO君は『千羽鶴完成したら行くわ!』っと根気の作業中(笑)
はるゆきくんも『もう少ししたら出ます!』っという話だったので、先に行ってポイントの状況観察へ。
ポイントへついて流れを見てみるも、潮回りが小さいため微妙な流れ。
取り敢えず、流れの上流側からチェックする事に。
すると、さほどチェックする間も無く大先生のリムジンが到着。
その後すぐに、鶴を織り終えたAKO君が到着。
駄弁りながら明暗や橋脚のヨレを打っていると、離れた場所で釣りをしていた大先生の動きが慌ただしい!
駆け付けてみると…

『結構ボイルしてますよ!』っと、ちゃっかりキャッチしている大先生!
その後も…

同じパターンで追加する大先生!
『こ、これは…今がチャンス!』っと、リリース作業をしている大先生を横目に『こそ…』っと立ち位置を横取り…(笑)
そして、明暗とヨレの絡むピンへNarage50を巻かずに流し込んでいき…

60前後のナイスコンディション!
………
すいません。
今度は、大先生のマジックで40くらいの魚がデカく写ってるだけです(笑)
そして、大先生がオサムズファクトリー プルプルサーディンで更に追加!

しかし、伸びないサイズ…(汗)
さて、残るはAKO君。
全員安打を達成したいところ…
しかし、潮止まりが近付いている事もあってバイト数も結構減ってきた感じ。
残り時間も後わずか。
そこへ…
AKO『よっしゃっ!きたーっ!』

全員安打を飾る渾身の1本♪
何とか全員釣果を出せたところで釣行を終了し、少し駄弁ってから解散となりました。
ボイルに付き合って表層でやってると、痛い目に合わされる早春の明暗ボイル。
表層でダメなら少しレンジを落としてみて下さい。
劇的に反応が変わる事が、多々ありますので♪

http://bluebluefishing.com/m/
- 2017年5月6日
- コメント(3)
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