プロフィール
西岡 佑一 ~ちゃま
徳島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 釣りログではございません。
- 徳島県 シーバス
- インプレ
- ヒラスズキ
- チヌ
- フレッシュウォーター
- 雷魚、鯰
- ポイント調査
- テナガエビ
- 吉野川
- 鳴門
- アジング
- メバリング
- 愛媛県 シーバス
- TIEMCO
- ティムコ
- エクスセンス LB SS
- ツララ
- グリッサンド
- 凄腕
- アオリイカ
- 阿波漁師会
- 徳島県
- ウェーダー
- 修理
- BlueBlue
- スネコン
- SNECON
- Shalldus
- シャルダス
- トレイシー
- Tracy
- Narage
- ナレージ
- ガボッツ
- Gaboz!!!
- FALLTEN
- フォルテン
- ブローウィン
- Blooowin
- エイガード
- 大会運営
- ニンジャリ
- NINJARI
- ブルーブルー
- 写真
- フラットフィッシュ
- キビレ
- BB-X
- 太刀魚
- リバレイ
- D管増設
- ロックフィッシュ
- ガシラ
- 釣履歴書
- ゴメクサス
- ハクパターン
- イワシパターン
- マゴチ
- 清流シーバス
- アカメ
- YABUKOGI
- 藪こぎ
- ルアー
- ポイント
- シーバス
- ボラパターン
- 増水パターン
- DFC
- Dreamer fishermans crew
- ジョルティ
- JOLTY
- 遠征アテンド
- 釣り
- ドリーマーフィッシャーマンズクルー
- ヘビワン
- サヨリパターン
- クミホン
- ノンスタックジグ
- スカーナッシュ
- SCARNASH
- ボラコン
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:123
- 昨日のアクセス:137
- 総アクセス数:711947
QRコード
▼ ランガンナイト。
そこのあなた!
なんだ、釣履歴書じゃないのか…
っとか思うんじゃない!(笑)
そもそも、釣履歴書のほうが変化球なんやからね!?
って事で今回は釣りログですよ!(笑)
とある雨降りナイト。
いや、正確には途中から降ったんだけど…
久し振りにまとまった時間のナイトゲームへ出られる事になり、気合いを入れてランガンする事に。
タイミングは、中潮満潮からの下げ。
今回は、釣果を望まず近辺の状況調査。
勿論魚が出てくれるに越した事は無いけど、ポイント、ポイントでどれくらい反応が出るかを知りたい。
最初は、吉野川のとある水門へ。
魚が居れば岸から簡単に目視で確認できるため、簡単に判断しやすい。
2月に大量に居たキビレは、残念ながら1枚も見えず。
ただ、ベイトの気配は濃厚。
恐らくボラだろう。
一応水門の壁際を数投Blooowin! 80Sでチェックしたが、ノーバイトのため即移動。
次はシャロー絡みの明暗へ。
水深は非常に浅く、深いところで2m程といった所。
少しウェーディングで前へ出たところで、Blooowin! 80Sをスローにドリフトで明暗へ入れてみるが反応無し。
そこで、Narage50 甲殻スモークタイガーのリフト&フォールで少しレンジを入れてチェック。
上流側を何投か通してみたが、やはり音沙汰無し。
そこで、下流側の橋脚のヨレと明暗が重なる所を同じ様にNarage50でチェック。
すると、2、3投目にボトム付近でヒット!
掛けた瞬間の突っ込む感触は完璧キビレ。
折角掛けた魚なのでキャッチしたいと思い、大事にやりとりするも3秒くらいでフックアウト。
これを期に、次のポイントへ移動。
次のポイントもシャロー絡みの明暗。
ある程度流れが効いており雰囲気は悪くないが、全くと言っていい程ベイトの気配が無い。
明暗周辺をサクサクっとチェックしたが、反応が無いためそそくさと移動。
次は、水深のある明暗。
先程の明暗よりもガンガンに流れが効いており、かなり早い。
太ももくらいまで浸かりながら上流側明暗を打ってみるが、先程のポイントに比べて水温が低いのがウェーダー越しに分かる。
表層を打っていても埒があかなさそう。
そこで、Tracy25へローテして一気にレンジを入れてみる。
まずは、5カウントからのスローロール。
何回か通してみるも反応が無いので、一気にボトムまで落としてみる。
すると、数投したところで回収軌道に入ったタイミングにバイト!
しかし、一瞬掛かった感触を残してフックアウト。
その後も数回ショートバイトがあるも掛けられず。
1時間程したところで、次のポイントへ。
次のポイントは、車を降りて覗き込んで終了。
ベイトも流れも無し…
そして、吉野川を離れ港湾へ。
港湾では、下げが効くと強制的に強い流れが出るポイントへ。
しかし、ポイントへ着いてみると鏡の様な水面…
すでに春のタイドになってきているので、夜の潮が動きずらいのが原因なのは明白。
って事は、次のポイントも…
『はぁ~…(汗)』
予想通りのびた止まり。
『こりゃたまらん(汗)』っと、吉野川へ戻る事に。
っと、その前に1ヵ所明暗へ寄り道。
タイドグラフでは下げ真っ只中のはずなのに、逆流する小規模河川…
そりゃ、港湾部は動き止まるわな(汗)
ロッドを持たずに橋を行ったり来たりしながら、明暗や橋脚のヨレをライトで照らしてみたりしてベイトやシーバスの状況を確認してみる。
すると、少し明暗から離れたところでベイト(?)が時折もじっている。
『ここは、ちょっとありかも。』
っと思いながらも、確認だけして吉野川へ移動。
吉野川の某明暗へ着いてみると、こちらはガンガンの下げ。
少しウェーディングしてみると、何ともまぁ水温の冷たいこと…
結局反応も取れず、30分もしないうちに次の明暗へ移動。
時間的にここが最後。
恐らく、吉野川明暗の中では1番通っていた明暗。
大体何をすれば反応が貰えるかは、分かっているつもり。
なので、最初からいきなりTracy25をフルキャスト!
始めは表層リトリーブ。
それで反応が無ければ、5カウント、10カウント、15カウントとどんどんレンジを下げていく。
すると、5カウントでショートバイト数回。
『おっ!』
っと思い、7カウントフォール(笑)
そして、スローロール。
スローにスローに…
ルアーの抵抗だけを感じるように…
浮き上がらないよう意識してスローに…
………
………
ぐぐっ
ここでバシッとフッキングせず、リールを素早く巻きながら大きくスイープフッキング!
よしっ!乗った!
後はゴリ巻き!
ひたすらゴリ巻き!
うぉーっ!巻け巻けーっ!

『ひっ…久し振り…』
サイズはともかく、1か月ぶりくらいのシーバス(笑)
この後、数回反応があるも掛けられず…
結局この日は、この1本で終了。
10ヶ所回って1本(汗)
中々価値のある1本となりました…
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 0,8号、リーダーフロロ4号

http://bluebluefishing.com/
なんだ、釣履歴書じゃないのか…
っとか思うんじゃない!(笑)
そもそも、釣履歴書のほうが変化球なんやからね!?
って事で今回は釣りログですよ!(笑)
とある雨降りナイト。
いや、正確には途中から降ったんだけど…
久し振りにまとまった時間のナイトゲームへ出られる事になり、気合いを入れてランガンする事に。
タイミングは、中潮満潮からの下げ。
今回は、釣果を望まず近辺の状況調査。
勿論魚が出てくれるに越した事は無いけど、ポイント、ポイントでどれくらい反応が出るかを知りたい。
最初は、吉野川のとある水門へ。
魚が居れば岸から簡単に目視で確認できるため、簡単に判断しやすい。
2月に大量に居たキビレは、残念ながら1枚も見えず。
ただ、ベイトの気配は濃厚。
恐らくボラだろう。
一応水門の壁際を数投Blooowin! 80Sでチェックしたが、ノーバイトのため即移動。
次はシャロー絡みの明暗へ。
水深は非常に浅く、深いところで2m程といった所。
少しウェーディングで前へ出たところで、Blooowin! 80Sをスローにドリフトで明暗へ入れてみるが反応無し。
そこで、Narage50 甲殻スモークタイガーのリフト&フォールで少しレンジを入れてチェック。
上流側を何投か通してみたが、やはり音沙汰無し。
そこで、下流側の橋脚のヨレと明暗が重なる所を同じ様にNarage50でチェック。
すると、2、3投目にボトム付近でヒット!
掛けた瞬間の突っ込む感触は完璧キビレ。
折角掛けた魚なのでキャッチしたいと思い、大事にやりとりするも3秒くらいでフックアウト。
これを期に、次のポイントへ移動。
次のポイントもシャロー絡みの明暗。
ある程度流れが効いており雰囲気は悪くないが、全くと言っていい程ベイトの気配が無い。
明暗周辺をサクサクっとチェックしたが、反応が無いためそそくさと移動。
次は、水深のある明暗。
先程の明暗よりもガンガンに流れが効いており、かなり早い。
太ももくらいまで浸かりながら上流側明暗を打ってみるが、先程のポイントに比べて水温が低いのがウェーダー越しに分かる。
表層を打っていても埒があかなさそう。
そこで、Tracy25へローテして一気にレンジを入れてみる。
まずは、5カウントからのスローロール。
何回か通してみるも反応が無いので、一気にボトムまで落としてみる。
すると、数投したところで回収軌道に入ったタイミングにバイト!
しかし、一瞬掛かった感触を残してフックアウト。
その後も数回ショートバイトがあるも掛けられず。
1時間程したところで、次のポイントへ。
次のポイントは、車を降りて覗き込んで終了。
ベイトも流れも無し…
そして、吉野川を離れ港湾へ。
港湾では、下げが効くと強制的に強い流れが出るポイントへ。
しかし、ポイントへ着いてみると鏡の様な水面…
すでに春のタイドになってきているので、夜の潮が動きずらいのが原因なのは明白。
って事は、次のポイントも…
『はぁ~…(汗)』
予想通りのびた止まり。
『こりゃたまらん(汗)』っと、吉野川へ戻る事に。
っと、その前に1ヵ所明暗へ寄り道。
タイドグラフでは下げ真っ只中のはずなのに、逆流する小規模河川…
そりゃ、港湾部は動き止まるわな(汗)
ロッドを持たずに橋を行ったり来たりしながら、明暗や橋脚のヨレをライトで照らしてみたりしてベイトやシーバスの状況を確認してみる。
すると、少し明暗から離れたところでベイト(?)が時折もじっている。
『ここは、ちょっとありかも。』
っと思いながらも、確認だけして吉野川へ移動。
吉野川の某明暗へ着いてみると、こちらはガンガンの下げ。
少しウェーディングしてみると、何ともまぁ水温の冷たいこと…
結局反応も取れず、30分もしないうちに次の明暗へ移動。
時間的にここが最後。
恐らく、吉野川明暗の中では1番通っていた明暗。
大体何をすれば反応が貰えるかは、分かっているつもり。
なので、最初からいきなりTracy25をフルキャスト!
始めは表層リトリーブ。
それで反応が無ければ、5カウント、10カウント、15カウントとどんどんレンジを下げていく。
すると、5カウントでショートバイト数回。
『おっ!』
っと思い、7カウントフォール(笑)
そして、スローロール。
スローにスローに…
ルアーの抵抗だけを感じるように…
浮き上がらないよう意識してスローに…
………
………
ぐぐっ
ここでバシッとフッキングせず、リールを素早く巻きながら大きくスイープフッキング!
よしっ!乗った!
後はゴリ巻き!
ひたすらゴリ巻き!
うぉーっ!巻け巻けーっ!

『ひっ…久し振り…』
サイズはともかく、1か月ぶりくらいのシーバス(笑)
この後、数回反応があるも掛けられず…
結局この日は、この1本で終了。
10ヶ所回って1本(汗)
中々価値のある1本となりました…
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 0,8号、リーダーフロロ4号

http://bluebluefishing.com/
- 2018年3月14日
- コメント(6)
コメントを見る
西岡 佑一 ~ちゃまさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 41st Overture
- 8 時間前
- pleasureさん
- たけのこのこのこ2025 #3
- 19 時間前
- はしおさん
- バチ戦線異常アリ
- 2 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 8 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 9 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント