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▼ レジンシェラー8インプレブログ3rd〜使用感について〜徳島の秋突入!
- ジャンル:釣行記
- (fimoフィールドモニター)
3rdインプレは、使用感をお伝えできればと思います。
次の実釣時は、明暗絡む橋脚周りのポイントでタックルもMLからMHへ持ち替えての実釣。
何本目かも忘れてしまうコンディション抜群のシーバスの猛攻
リーダーの組み換えはしたが、メインのPEは余分に切ることなく使用を続けるがキャスト時にガイド部で負荷を受け続けている部分の毛羽立ちも少なかった。釣行後の確認では、少し色落ちした程度。

こうなってしまうと流石にリーダーはザラザラ(^^;
◆軽いルアーについて
MHのロッドになってくると操作感に関してはある程度、そのロッドに合ったbest weightがあると思う。
しかし、何本も釣り場に持っていけないのですべてを1本でこなしたいのがアングラーの正直な気持ち。
使用しているラインシステムがPE1号にリーダーをナイロン25lbであったので、ラインの感度でリーリングバイトを拾う意識をすると 使用感としては手元への振動が少し弱いtackle house:rolling bait77 15g(fimoオリカラ:ノアール)でもキャッチすることができた。ただし、さすがにこの魚は、ロッドはMLがあたりを拾いやすい。
続いての釣行では少しレングスを落として使用してみる。
◇tackle date◇
rod:ripple fisher 87red eye
reel:daiwa 19certate LT4000CXH
◆ロッドレングスによる変化
ラインの特徴が体感的にわかり始めているタイミングなのでそれほど違和感なく使用できた。
個人的な感想としては、ショートロッドでは飛距離を優先するよりアキュラシーの向上を意識し、ロングロッドでは飛距離を優先した使用をしていることが多い。8ft7inchはショートロッドといえるほどの長さでもないのだが、、、
キャストフィールは、当然のようにレングス変化があっても使用しやすい。また、87red eyeは大きめのガイド径であるため尚更抜けのいい使用感。

ラインだけで釣りしているわけではないが、ドリフトでルアーを見失いにくい操作感っていうのは、ラインが大きな役割を果たしていると思われる。
ima:裂波での、だらっと流したドリフトもしっかりと手元にドスッと鮮明なバイトを伝えてくれた。

◆まとめ
河川でのシーバスゲームでは、あらゆるファクターにコンタクトしていく形で構成していく。
その中でも、魚とアングラーをつないでくれるのがラインでキャスト、操作、ファイト、キャッチまでを少しでも不安なくできることに快適性がある。
使用からまだ2週間も経っていないので劣化や耐久面の評価はできないが、現段階ではかなり扱いやすく信頼できている。
徳島県も秋のハイシーズンに少しずつ入ってきている、この調子で楽しい釣行を続けていきたい。
シチュエーションや使用ルアー別、ロッド別で感想を書いていきたいと思います。
釣行初日はウェーディングゲームのオープンエリアでブレイクが絡むポイントや流れの変化に着くシーバスを狙う釣行をしてきた。
◇tackle date◇
rod:daiwa lateo 96ML
reel:daiwa 19certate LT4000CXH
◆シンペンを中心とした組み立てでの解説
先発ルアーは、シャローランナーのシンペンとしては飛距離が出やすく操作もしやすいLUCKY CRAFT:surface wonder
◆ファーストキャストの衝撃◆
RESIN SHELLER 8での実釣ファーストキャスト
軽く投げたつもりがスルスルガイドを抜けて想定以上に飛んでいく。
2投目は、流れの掴み易場所が確認できたのでオープンエリアなのにフェザーリングして着水点をコントロール。
飛距離を出しやすいルアーとラインは、射程圏内でのコントロールがし易い。
◆ドリフト
二投目のドリフトから、ルアーがターンに差し掛かって角度を変えた瞬間にバイト!
軽くラインが引っ張られた状態だが、
カーーンッ!と分かりやすいバイトが手元にでた。
サイズはそこまで大きくないが流れの中でのヒットなので引きを楽しむ事ができた。
インプレ初釣行にして幸先のいい一本^ ^
少し、ポイントをズレて
フルキャストした先に、ブレイクと流れの合流が絡むポイント。
いつもならサンドバーが伸びていてその上から、流してブレイクをチェックするようなポイントだが、、、
サンドバーを飛び越えた!笑
そして、小突くようなバイトが多発。
よく分からないが、コンッていう小さなバイトにおもいっきりフッキングしてみると可愛いシーバスが飛び出した^ ^
ラインだけが良いとは言えないが、適度なハリと流れに馴染んでもスラッグが出過ぎないラインの質感とタックルバランスが合っているからこそ、タイミングを合わせられたと思った。
河川コンディションとしては、
長雨が続いた後の河川ウェーディングだが、ダムの放流量も落ち着いてきているタイミングだったので、この日の釣りはシンペンのドリフトに集中する事として続行。
ルアーサイズを上げてもバイトがあるかの確認で、Megabass:GENMA110s 21g(fimoオリカラ:CHモヒート)に変更。
流れにルアーを馴染ませるように意識した操作を行ったが、ラインスラッグをとっても、流れを利用して少し弛ませても、ルアーの存在を感じやすいラインである印象を受けた。
おもいっきりフルキャストした先の少しディープエリアにレンジを下げる意識をして、ドリフトをしていくとゴンッと少し重たいバイトがあり、バイト先が急浮上からのエラ洗い。
あっ、サイズアップした!と、慌てないようにラインテンションを抜かないように意識して寄せていく。8本よりなので流れに乗った強い引きを耐えていても糸なりも少なく不安を煽る要素もない。
ゆっくりと自分もウェーディング位置から下がりつつ陸にずり上げた。
良いサイズでしっかりベイトを食べた個体!
インプレ初日としては、出来過ぎなくらいに集中した釣りが出来ている。
流れに対してドリフトしながら、ゆっくりレンジを入れて、スラッグを出すけど出し過ぎない集中をした事でフッキングのタイミングがあったとも思えるが、96MLのロッドでPE1号、リーダーはフロロの22lbでしっかり刺さるのは、メインラインにハリをちゃんと持たせられている証拠にもなるのでは無いだろうか?
刺さりも文句なしのハーモニカでフロントフックがカンヌキを抜けている。写真には写っていなかったが^^;
その後も、ポロポロと拾って
釣果は5キャッチ
実釣としても、インプレでの操作感(シンペン)の扱いにしても出来すぎた。
次の釣行は仕事帰りの短時間で小場所の釣行。
タックルはそのままを使用したが、とにかくアキュラー重視のピンポイントにキャストをする必要があるポイント。
タックルはそのままを使用したが、とにかくアキュラー重視のピンポイントにキャストをする必要があるポイント。
ハリの弱いラインではどうしてもショートキャストの場合に膨らみ気味になってしまうが、スパッとキャストを決める事が出来た。
pozidrivegarage:zigzagbait 80s(fimoオリカラ:シエナ)
小場所のショートキャストが必要な場面でも扱い易い印象
次の実釣時は、明暗絡む橋脚周りのポイントでタックルもMLからMHへ持ち替えての実釣。
ロッドをMLからMHに持ち替えて、ラインの操作感にどんな変化があるか。MLだから前回釣行でいい印象を残せたのかが、気になった。
◇tackle date◇
rod:apia grandage 96MH
reel:daiwa 19certate LT4000CXH
◆シンペンのドリフト
ロッドがMHに変わっても、使用感に関しては、特にラインの操作について変わりなく、ドリフトは操作感がいい印象である。
硬いロッドだとしても、ラインのハリ感がルアーの存在感を与えてくれる。
◆巻物系での使用感は
明暗部をトレースするようにima:raikiri70を投入
キャストフィールは相変わらず抜けがよくしっかり飛ぶ。また、高速リトリーブ、低速リトリーブでも使用感に違和感なく使用できる。
明暗部とブレイクが絡むポイントでしっかりバイト。
サイズもウエイトも秋らしいコンディションのいい魚が飛び出してくれた。

◆MHでも特に違和感のない使用感と安心感

明暗部をトレースするようにima:raikiri70を投入
キャストフィールは相変わらず抜けがよくしっかり飛ぶ。また、高速リトリーブ、低速リトリーブでも使用感に違和感なく使用できる。
明暗部とブレイクが絡むポイントでしっかりバイト。
サイズもウエイトも秋らしいコンディションのいい魚が飛び出してくれた。

◆MHでも特に違和感のない使用感と安心感

何本目かも忘れてしまうコンディション抜群のシーバスの猛攻
リーダーの組み換えはしたが、メインのPEは余分に切ることなく使用を続けるがキャスト時にガイド部で負荷を受け続けている部分の毛羽立ちも少なかった。釣行後の確認では、少し色落ちした程度。

こうなってしまうと流石にリーダーはザラザラ(^^;

◆軽いルアーについて
MHのロッドになってくると操作感に関してはある程度、そのロッドに合ったbest weightがあると思う。
しかし、何本も釣り場に持っていけないのですべてを1本でこなしたいのがアングラーの正直な気持ち。
使用しているラインシステムがPE1号にリーダーをナイロン25lbであったので、ラインの感度でリーリングバイトを拾う意識をすると 使用感としては手元への振動が少し弱いtackle house:rolling bait77 15g(fimoオリカラ:ノアール)でもキャッチすることができた。ただし、さすがにこの魚は、ロッドはMLがあたりを拾いやすい。

続いての釣行では少しレングスを落として使用してみる。
◇tackle date◇
rod:ripple fisher 87red eye
reel:daiwa 19certate LT4000CXH
◆ロッドレングスによる変化
ラインの特徴が体感的にわかり始めているタイミングなのでそれほど違和感なく使用できた。
個人的な感想としては、ショートロッドでは飛距離を優先するよりアキュラシーの向上を意識し、ロングロッドでは飛距離を優先した使用をしていることが多い。8ft7inchはショートロッドといえるほどの長さでもないのだが、、、
キャストフィールは、当然のようにレングス変化があっても使用しやすい。また、87red eyeは大きめのガイド径であるため尚更抜けのいい使用感。

ラインだけで釣りしているわけではないが、ドリフトでルアーを見失いにくい操作感っていうのは、ラインが大きな役割を果たしていると思われる。
ima:裂波での、だらっと流したドリフトもしっかりと手元にドスッと鮮明なバイトを伝えてくれた。

◆まとめ
河川でのシーバスゲームでは、あらゆるファクターにコンタクトしていく形で構成していく。
その中でも、魚とアングラーをつないでくれるのがラインでキャスト、操作、ファイト、キャッチまでを少しでも不安なくできることに快適性がある。
使用からまだ2週間も経っていないので劣化や耐久面の評価はできないが、現段階ではかなり扱いやすく信頼できている。
徳島県も秋のハイシーズンに少しずつ入ってきている、この調子で楽しい釣行を続けていきたい。
- 2021年9月12日
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