Tokushima fishing story https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 春の訪れ足元から https://www.fimosw.com/u/allblue07/5uehwtbhi3fazi 2026-03-24T06:00:00+09:00 春といえば、ハクやイワシ、稚鮎といったベイトパターンが主である。

奴らはやはり海からやってくるので先取りしていくなら海だと思う。

僕が勤めている職場は都合がいいことに東に1分走れば海に着くし、なんなら南北を川で挟まれている。

立地的に南海大地震来たとして大丈夫か?とも思うが、アングラー的には仕事に行くことと釣りに行くことがセットにしやすい環境です。


夜勤明けは、海がやや荒れ気味になれば、釣りができるできない問わずに河口や海を見に行く。
鳥は飛んでいるか、春めいてきているか。
ソワソワしながら見に行く。

ダメもとで釣りしに行くこともあるし、眺めて帰る時もある。


ある日の夜勤明け、釣りするには問題ないが荒れてるなぁ。
くらいの状況で、釣行した。


実は、何年か前に見つけているパターンがある。
いや勝手にパターンと言っているだけの、ただのテクトロ。


なぜパターンと呼んでいるか。
とある突堤なんだが、北風がもろに当たる場所がある。

水深は2〜3m程度。

何年か前の釣果では、すごいことに釣ったシーバスの胃袋からはハク、イワシ、稚鮎、カニ、エビなどなどいろんなベイトが出てきた。

これがいわゆる「カニレタスチャーハンパターン」

多分、北風と波で突堤に当てられた衝撃で舞ったベイトを食っていたのだろう。
なので、数回通ったが穏やかな日はノーバイト。


それを思い出しての釣行なので、
釣りできる範囲で荒れているのはベストコンディション。



時期的にはまだ早いと思ったのでどうしようかとも思ったし、残業後で完全に日が登った朝8:00前

ちょっと微妙なタイミングだが、ちょっとやってダメなら即帰ろう。


そう思ってのエントリー

 
■釣り方■
テクトロ

人の多いところではあまりできない釣法だが、人の多いところで釣りしない僕ならではな感じがある。

少し後方、大体5m〜7mくらいにキャストしてルアーのレンジを大体でいいので確認して歩き始める。
遅すぎず、速すぎないペースで壁際ピタピタを通すようにティップの位置を確認して歩く。

レンジはルアーの重さや距離感、ロッドのティップの位置でコントロールする。

あとは食ってくるまで、ぼーっと歩く。
すると、ぐんっ!と歩みを止めるように引ったくられる。

リーリングでのヒットとは一味違った面白い感覚。

しかも足元でかけた魚だから元気で強い。

ガンガン突っ込んで行こうとするのを、掛けたらすぐにドラグ調整してやり取りする。

ドラグは強すぎると抜けたり、口切れする。
弱すぎるとフッキングが甘くなる。
適度な強さが何キロかと言われるとはっきりと答えられないが、魚を掛けてから手元に伝わる重みから出すか止めるかの判断を迫られる。


今シーズン一発目のテクトロフィッシュは、
無様にもランディング直前にフックオフ。

久しぶりに見た巨体で震えた。


その後も、歩いてちょっとした変化を探した。

堤防や突堤は何にもないように見えても、ボトム付近の変化やテトラが沈んでいる、ケーソンがあるなどちょっとした変化はある。
そこはやはり注意深く行く必要がある。


どこで反応があるかわからないが、どこでも反応の可能性があるのが荒れている時。

この日は3往復目。
もう、反応がなければそのまま帰ろうと思っていた頃にヒット。




ルアーはcoreman:VJ28
フックはfimoフック
フロントをMHRB#6
リアはスプリットリングを1個追加してMHRB#8

元気なシーバスとやり合うなら、
フックサイズを少しアップして戦いたかったので強化してます。



 
テクトロルアーのおすすめ

テクトロゲームにおすすめは1番はVJシリーズです。レンジ調整がしやすいというのが理由。
バイトが深いのでバレにくい。
次に、ロングリップ系のミノー。
バラしが少ないが、歩く速度の調整やティップの角度に気を遣う。
その次がブレード系バイブレーション。
歩く速度に注意が必要で、掛けてからのバラしが多い。


 
ロッドに関して

基本的にはなんでもできる。
が、使いやすい、使いにくいはあると思う。

いろんなロッドを使ったわけではないので、感想でしかないが。
僕が主に使ったのが
DAIWA:LATEO96ML
APIA:LYNX93M

正直、LYNX93Mはやや強い。
足元を釣るが、魚が元気である前提からレングスのあるロッドで力を吸収してくれる柔軟性のあるものがベストだと思う。

 
まとめ

これからのシーズンはデイゲームが主戦場。
シーバスは入ってくるベイトを待ち構えているので、しっかりと変化を探していく。
そこで見落としがちな足元。
沖に投げるのは足元をしてからでも大丈夫!
しっかりと足元からシーバスを探していきたい!


​​​​​​​
今回はここまで、以上!


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ミマッキー
ウッド製ルアーの良さで難航状況を打破 https://www.fimosw.com/u/allblue07/5uehwtbusotbmw 2026-02-26T06:00:00+09:00 今年はボトムパターンの釣果が好調

正直、僕は1年通してで言うと、ハイシーズンは冬だと思っている。

秋は確かにハイシーズンでコンディションもいい
だが、アングラーも多いためハイプレッシャーによる釣果の低下もあると思われる。

その点、厳冬期になってアングラーが減ってくるとアングラーによるプレッシャーは少なくなる。

ちょっと水温の変化が大きくなると途端に口を使わなくなるが、低水温なら低水温なりに変化が少なければ活性は良い。

徳島はね。

この変化の差も大事なファクターだということがわかってきたが、これは日々のフィールドワークがなくては気付けないこと。


そんな中、細かいことではあるが

プラグとウッドではっきりと差が出た釣行日があった。


 
■イワシ工房■
数年前、地元の先輩が立ち上げて作ったルアーテストして欲しいと受けっとったシンペンがある。




軽いのから重めまで

今回は重めの27gを使用。

ボトムパターンに丁度いい。

巻きはデッドスローでスイング弱めでロールが入る
フォールはバックスライド気味のシミーフォール

飛距離はぶっとび系のプラグシンペンに負けない、安定した飛行姿勢でぶっ飛ぶ。感覚的に8割くらいの力でのスイングで80mくらいは飛んでいる。

 
【良い釣果報告した時にお世辞抜きで書いてと言われていたので】
時間経過で、塗装コーティングのセルロースセメントが割れてきて
色味が白くくすんでます。

それ以外は、特にあーだこうだいうことはなし。笑



 
■プラグとの差■
通い込んだポイントでの釣行だから分かるクセ。

同じポイントに通い込んでいると、流速やその日のヒットパターンで答え合わせの速さが変わってくる。

ざっくり分けると、

バイブやジグヘッド系の巻きが良い日

シンペンのボトムをスローにドリフトで流すパターンが良い日


がある。

釣行日は
中潮でタイドグラフ的にはしっかり下げる予定だったが
実際には、潮位はしっかり下がっているが
流れは弱く、全体的な水押しも弱い感じだった。

なので、最初はしっかり動きをつけられるバイブがあたりの日か?
と考えてやってみたが反応なし。

シンペンを投入するもボトムをとってから巻いてきてもドリフトで流される距離が短くまっすぐ帰ってきてしまう。

やはり流れが弱いとシンペンは食わせのふらつきが出にくい印象。

さぁ、釣りがしにくい。

無風なので、風を気にする必要はないが如何せん流れが弱い。

弱い流れでも水馴染みがよく、食わせの弱々しくてもちゃんとアクションするルアーはないものかと試行錯誤していた時に思い出したのがイワシ工房のシンペン。

ここまで書いて今気づいたが
このシンペン名前がない,,,


は置いといて。


実際、散々いろんな方向、角度からプラグのシンペンで探ったポイントをイワシ工房のシンペンで探ってみる。

リーリングの感覚で、ハンドルから感じる範囲で遠投した先でもちゃんと動いている感触。
スローでボトムキープしていると、狙いのコースでキャッチ。





ここから怒涛の三連発



やはり、流れのない場所で
流す意識をしたリーリング。その中で、水馴染みの良いルアーを選択する中でかなり良かった。

ウッド製特有だろうか?
プラグでは動きが出にくく、流れずにまっすぐ帰ってきてしまう状況で、ちゃんと水に馴染んだ感触が手元に来ることナチュラル?に動いている感触がある。もちろんボトムをゴツゴツ叩くこともない。

マテリアルによる差は確かにあり、
それが手元のリーリングの感覚でわかるのが使用感の差として感じれるのが良い。


シンキングのミノーとかではダメなのか?はたまた、リップ付きシンペンは?という考えもあったが、深場でデッドスローに動かせるルアーがこれしかなかった、

が、ちゃんと正解を引き出せたのは通い込んで現場とのすり合わせをしっかりできていた成果かと思えた。


 
■まとめ■
ウッド製のルアーっていうと高価だし、なかなか手に入らない。
だからこそ、ハンドメイドに行き着く方もいれば、その特徴に惚れ込んでウッドに傾倒する方もいる。
僕は、そこにこだわりがあるというよりは現場に合わせたチョイスでしっかりと成果を出せたらと思っている。
普段はプラグ中心の釣行だが、いろんな試行錯誤をしていくうちに新しい答えに近づくこともある。
今回はウッドの強みをしっかりと引き出せる条件にあたりさらなる引き出しが増えた。
躓くこと、足踏みすることもありつつ、時々前進するのが釣りだということも楽しい。次はどんな引き出しに行き着くのか。


 
今回はここまで、以上!

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ミマッキー