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ジャーキングロッド探しの旅 その3

電話でトゥイッチ、ジャーキング話に少し華が咲いた後、「現物を触らなくても買いたくなりましたよ」と思わず。しかし「高い買い物だから是非とも触ってからにして下さい。苦笑」。



とにかく釣りをやりたい気持ちになった。いや、正確にはジャーキング、か。
禁漁で川鱸らしい釣りが出来なかった。まぁ秋という事もあってまとまった群れが入り込んでいるらしいのだけれど、焦らずともいずれは魚の顔は見る事が出来る。「魚の顔が見たくなったら釣りをすれば良い」くらいの気持ちだったが、どうやら先に「ジャーキング欲」が立ってしまった。

実は自分がブログで挙げている大抵のルアーは飛距離と操作を両立させられる物ばかり。7フィート以上、9フィート未満ではあるが、そのルアーを気持ち良く投げられるパワーのロッドでジャーキングすれば操作も気持ち良く出来る、という事。秋だから流せば釣れるのだけれど、水面以外は食傷気味、、、なんて方にはうってつけのルアーばかり。それでも中には特化し、何かを犠牲にしてでも楽しみたくなるルアーは存在する。今回のロッド探しはそういうルアーを最大限に楽しむ為だ。


東京に行った日。もう渋滞だらけで身体はクタクタ。それでも期待を込めて店の階段を登ったのだけれど、お目当てのロッドは「ここまで来たのに、、、」という感じ。しかし1本のロッドを手にして疲れが一気に吹っ飛ぶ。

イル・フロッソ。
(イル・フロッソ、スペック)

求めていたスペックは無かったのだけれど、そのバランスに一目惚れした。自分が触ったのは7.2フィート。美しく曲がり、そのまま現物の無い8フィートクラスを購入したくなる程の完成度だったが、何とか堪えた。(公には書き辛いが、それ程に自分のリールに合うロッドは少なかった)
スミスのホームページを見ると気になるスペックのロッドが。メーカーに電話したのはこのタイミング。

「リールフットからティップまでの長さとフットからグリップエンドまでの長さ。キャストのバランスも考慮して、、、」

中々にグッと響く言葉。ジャーキングだけでも15年以上、特定のルアーだけを最大限に楽しむ為のニッチなロッドの購入に踏み切った。




ラグレスボロン73DT。
24t、30t、40tグラファイト+ボロン。グリップ長は約40cm、リアグリップ長は約30cm、ロッドウェイトは130g、ルアーウェイトはMAX20g。

レングス的にかなり短いので飛距離は望まない。いや、硬さ的に、、、か。最近のルアーは良く飛んでくれるので7.6フィート以上あればフローティングミノーが70m近く飛んでくれる。このロッドでも気張れば飛距離は出るのだけれど、それを望む釣りに使うロッドとしては選んでいない。
ただ飛距離が出ない訳ではなく、ペンシルベイト(ダイワのトリックアッパー)で実測60mほど。少し横風があった事を考えれば充分、許容範囲。
忖度無しに書くのであればオールトルザイトリングという事が心配だった。が、いざ使ってみると軽量なロッドに比べて糸鳴りは気にならないレベル。
ロッドウェイトは130gと決して軽くはないのだけれど、、、



リールをセットしていない状態でバランスが取れる位置がリールフットから約18cm。イグジスト、ルビアス共にバランスが良く、ダイワの非大口径ギア機やシマノであればストラディックCI4+、ヴァンキッシュと、どのリールをセットしても違いはかなり分かり辛いレベル。恐らくロッドがあと20gも軽ければかなりリールはシビアに選ばないとバランスは取れなかったかな?という印象。
因みに所有しているツララの旧タイプのグリッサンド77は更にリールを選ばないし、他のアングラーに持たせるとその軽さに驚かれる。グリッサンド77が150g近いウェイトだと気付くアングラーは殆ど居ない。



さておき時期も時期、流れに乗せて水面でナチュラルドリフトをしていれば釣果は約束されると言っても過言ではない。そんな時期なのにジャーキングロッドを買った理由はやはり前回のログでも書いた通り大口径ギア搭載LT機の恩恵は絶大。ロッドの性能としてはかなり尖っていて、購入してから2週間以上経つが未だに「危ういバランスだな」と思ってしまう。
ロッド、リール、ルアー、ジャーキングと1つでも欠けてしまっては興醒めすら感じるかもしれない。



たった1本のロッドに出会うまでにどれほど時間を費やしたのか、、、側から見れば「無駄な時間の使い方」なんだろうけど自分的にはロッドへの理解が少しだけ深まったので満足。

実は某登録ライターさんにもこのロッドを使ってもらった。ラインの先には本人曰く「苦手だった」というリップレスミノー。感想は、、、

「無。そしてルアーを動かし易い!」

「無」とは巻き重りを感じさせないリールの恩恵、ルアーの動かし易さはそのルアーに適したパワーを求めたロッドの性能。高価なルアーを使う際には太めのリーダーを使いたいのだけれど、リーダーが受ける水の抵抗まで考慮した。


1ヶ月以上に及ぶロッド探しの旅もやっと完結。辿り着いた1本には満足なんですが、、、

実はこのロッドの出番は来年の4月のデイゲームから。ナイトゲームで2月のアフター狙いにワンチャンあるかどうか?くらい。
11月の半ばまで河川内はコノシロにシーバスが大挙し、正に確変状態。しかしパターンはお約束?な巻かないドリフト。流れを感じる釣りには余りにも不向きで、そこはやはりしっかりと曲がるロッドやビッグベイトの方が遥かに楽しい。

巻かないで釣れるってのがどうにも、、、せめて周りの若い連中が攻めあぐねるならまだしもポンポン釣っちゃうんでね、全くテンションが上がりません。笑
無理矢理テンションを上げる為にも楽しいルアーを、、、と決戦の金曜日を迎えた訳ですが、恐らくは携帯がバグっていたのか更新された瞬間にはsold outの嵐。明日の朝を待たずして買えてないなぁ、、、。



しかし道具は適材適所。ロッド1つで楽しくもなり、つまらなくもなる。
色々とロッドを触る中で例えばM&Nコーポレーションのトゥイッチンスペチアーレとかね、2500番クラスのリールがシートにセット出来ないんですよ。何でかな?と思ったんですが、第1チョークガイドのリング径が小さいと小さ目のリールでも飛距離が殆ど変わらないんですねぇ、、、リング径が大きなロッドだとリールの番手を下げると10mくらい飛距離が落ちるので結構、驚きでした。


さて次はベイトロッドを探しま、、、す、、、(疲労感


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