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▼ 世界初!電動スピニングリール 後付けを作って見た。
世界初!電動スピニングリール後付けを作って見た
一定の回転で竿を両手で真剣に当たりを取る初心者に貴方は勝てるか?!(笑)
リール本体には一切、手を付けていない。
完全な後付けシステムとなっている。
リールとの接続はハンドルを解体して見たのデジギヤに締め付ける部品と外側のケースのネジ2つのみ、
邪魔ならネジ2つを外してキャップを締めるだけで元通りとなる。
気が付いた方は賢い、
ハンドルとキャップが取り付くならイグジストでもセルテートでもボルトオンで取り付く互換性もある。
ただ左右に関しては内部部品がワンウェーなので向きを変える必要があり専用で作らないと使えない。
モーターも逆回転に繋ぐ必要がある。
稼働状態
モーター側、洗濯バサミは感圧スイッチを押してしる。
回転速度はボリュームにて調整
モーターケースはチタンと64チタン製で薄く
高強度で超軽量設計
リールの左右バランスは取れている。Tハンドルだとハンドル側が重いのでiハンドルに変えた。
と言う事はドライブユニットの重量はiハンドル1つ追加程度、チタン製でペラペラだが強い。
外側のアウターケースは64チタン製、
ターボのタービンに使う素材を使用。
回転はワンウェーで巻くのみ。
回転よりハンドル速度が速い場合はハンドルが優先される。
その場合、ドライブユニットの影響は全く受けず完全に切り離されたオリジナルリールの状態となる。
魚が掛かったら釣り竿に取り付けたスイッチを放しハンドルで取り込みする。
回転がブレ易い初心者でも回転が一定に保てるのでルアーのポテンシャルを100%引き出すことも可能になり、ハマればプロとタメを張る釣果も期待できる???(笑)
(それ、本当は自分の事だったりする)
疲れたから自動巻きだ!ってことも可能。
ハンドルを回さないから竿先はブレない。
更にしっかりと両手で竿を持つことができ、アタリを取ることに集中できるようになる。
これは釣りと言う作業の改善だ。
本来やらなくても良いことを省く、
人間がやっている無駄な動作を機械にやらせる。
それにより人間のミスを減らす!
これを使えば全くの初心者が中級程度の釣果が期待できないだろうか?
もし、プロの横で初心者がプロの回転スピードをコピーして、釣り竿操作だけをやり、誘いを真似したらと考えて見た。
結構、ヤバイアイテムではないだろうか?(笑)
私の考えだがテクノロジーは人間の経験を超える!
テクノロジーによりサポートされれば技術の差を簡単に埋めることが可能となる!
そう、これは釣り人の下克上アイテムなのだ!
チートアイテムとも言うか?
需要が有るかとか、ハンドルを回す楽しさが減るとかの意見もあるが、単純に自動で回転すると楽しい!(笑)
ぜひ、この動画だけは見て欲しい、おっさんの夢の跡・・・
後から知ったのだが、残念ながら(株)ミヤマエの特許範囲に触れた為、販売はできないが趣味でなら可能。
過去、1967年に(株)ミヤマエが一体型電動スピニングリールを販売してから53年、
後付けとしては世界初!ルアー用で、魚が掛かったらハンドルでのやり取りにより取り込めるようにハンドルはフリーになっている。
爆光だ! アレ?(笑)
ずいぶん前にフィーモで作って見ろとあおられたことがあったので作って見ました。(笑)
ずいぶん前にフィーモで作って見ろとあおられたことがあったので作って見ました。(笑)
- 2020年2月6日
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