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▼ 河川のブラウントラウト・ニジマス狙いのラインの太さ
- ジャンル:日記/一般
- (小川義行)
皆さんこんにちは北海道の小川です。
北海道も全く雨が降らずにド渇水状態となっています。
季節の進行も一ヶ月くらい早いと皆口を合わせるように言っていますね。
早く一雨欲しい今日このごろとなっています。
今回は河川のブラウントラウト・ニジマス狙いで私が使っているラインの太さをご紹介させていただきます。
渓流ルアーフィッシングでブラウントラウトを狙い始めた当初はスピニングでナイロン5ポンドでフロロカーボンリーダー6ポンドをメインに使用していました。
しかし、大物がかかり止められない、石にすられ切られて悔しい思いを何度となくしていたのですが、ベイトリールを使うようになって強いPEラインと太いフロロカーボンに変えてからキャッチ率が激的に上がりました。
渓流域のブラウントラウト狙いではPE1号にフロロカーボン10ポンドのリーダー
中・本流では1.5号のPEラインにフロロカーボンの14~20ポンドのリーダーに今では落ち着いています。
上記はあくまで参考であなた自身が気持ちよく釣りが出来るラインの太さを是非追求してみてください。
渓流ではPE0.8号の方がキャストが気持ちよいのですが、石やカバーに擦られた時を考慮し、キャストフィールを犠牲にしてPE1号にしています。
ニジマスを狙う場合、渓流域でリーダー10ポンドではどうにもならないサイズがかかる時もあります。
約1.5kgに設定したドラグを引きずりだし倒木の反対側まで突っ込まれて為す術もない経験もしています。だから最近では14ポンド以上を使用するようにしています。
狙う対象魚や河川、あなた自身の好みによってもラインの太さというのは変わってくると思うので、是非PEラインとリーダーの太さを追求してみてください。
そして、今年も70オーバーのブラウントラウトが出てくれました!
- 2019年6月5日
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