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佐藤恭哉が使用するライン


みなさんこんにちは。


山豊テグスフィールドスタッフの佐藤です。簡単に自己紹介させていただきます。


出身: 鳥取県
趣味: 筋トレ
好きな食べ物: 鶏肉、卵等のたんぱく質
身長: 低い
体重: 重い


釣りよりもトレーニングの頻度が多いような気がする筋トレバカです(笑)

(腹もそこそこ出てます)




メイン魚種はシーバス。その他にフラットフィッシュ、メバル、クロソイと季節の釣りも楽しんでいます。フィールドは汽水湖、河川、サーフがメインです。



今回は私がメインで使用するラインについて簡単に紹介させていただきます。



使用ラインはこちら。


 
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PEストロング8。以前使用していたラインは磨耗が激しく色々と悩んでいました。



その時に出会ったのがこのラインです。強度、耐久性、視認性さらに価格と一度使ってからはずっとコレ。



リーダーはフロロショックリーダー。

 


PEラインとの食い込みが良くノットが組みやすいし、価格も抜群。


 
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ポイントの状況で太さを変える
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私の場合、フィールドによってラインの太さを変える場合が多く、基本はPE1.0号にリーダーは20lb(5号)ですが、例えばハイプレッシャーなポイントでは僅かな状況の変化を捉えるために細めのラインを使用します。


また、棒系のルアーや小型ルアーを使用するときも同じ。糸鳴りがほとんど無いストロング8は特に細軸ラインを使用する繊細なゲームには最適だと思っています。


ガサガサ、キュルキュルと糸がガイドに擦れる感じがあれば釣果に繋がる状況の変化を感じにくくなってしまいますからね。

 

PEは0.6~0.8号、リーダーは12lb(3号)



また、ガチャガチャのハードボトムや竹杭が連なるようなエリア。



ベビーウエイトの鉄板バイブでボトムを攻める時には強度重視の太めのラインを使用します。

 

PE1.2~2号、リーダーは22~25lb(6~7号)


こんな感じでポイントやメインで使用するルアーによってラインの使い分けをしております。


次回からは都度の釣行内容についても詳しく書いていきたいと思います。



以上、今後とも宜しくお願いします。

 





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