プロフィール
山豊テグス
滋賀県
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:21
- 昨日のアクセス:208
- 総アクセス数:435084
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- フィールドスタッフ
- 商品ラインアップ
- 大澤大介
- 山田秀樹
- 梶原利起
- 小原暁彦
- 久保田剛之
- 佐藤恭哉
- 鈴木貴文
- 本間昌和
- 正宗友祐
- 湯村武広
- 上宮則幸
- 川本斗既
- 河野浩二
- PEストロング8
- PEレジンシェラー
- フロロショックリーダー
- 耐摩耗ショックリーダー
- ナイロンショックリーダー forシーバス
- PEジギング4
- PEショアジグ8
- PEジギング8
- 挨拶
- 釣行
- テスト
- ベイトキャスティング
- PEライトゲームホワイト
- PE BLUE MARK 150m
- ラインシステム
- FAMELLアオリイカCOLOR´S
- PEストロング4
- メバルライン
- SW SUPER PE
- 小川義行
- 小川貴恵
- フラッシュレイズ
- ベイトタックル
- ベイトフィネス
- レジンシェラー8
- 新田聖
アーカイブ
▼ リーダー交換のタイミング。
- ジャンル:日記/一般
- (佐藤恭哉, PEレジンシェラー, ベイトキャスティング, フィールドスタッフ, PEストロング8, フロロショックリーダー, 耐摩耗ショックリーダー)
みなさんこんにちは。
フィールドスタッフの佐藤です。
春シーズンも終わり季節も夏に変わろうとしております。
まずは春の釣りの振り返りから。
先ずは春のバチパターン。
メインラインはPEストロング8の0.8号にフロロショックリーダー12lbの組み合わせにて。


8本撚りラインに細めのリーダーのためわずかな流れの変化も捉えやすく、繊細なバチパターンのバイトもしっかりと感じとることができました。

また、重量のある鉄板バイブでのパワーゲームやバイブレーションを使用したボトム攻略はベイトタックルをメインに使用してきました。


バイブレーションのボトムゲームにて。

メインラインはPEレジンシェラー1.5~2号に同じくリーダーはフロロショックリーダーを20~22lbを使用。
ボトムタッチの感度は抜群です。
ちなみにレジンシェラーのラインカラーはオレンジ。

ナイトゲームでも視認性は良く万が一バックラッシュした際も視認性が良いことから修復がしやすくなる。
さて、ようやく本題に入らせてもらいます。
今回私が書く内容はリーダー交換のタイミングです。
私の場合は釣行毎そして魚種フィールド問わず交換します。
磯やサーフ等の外洋の釣りは摩耗やダメージが激しいのはもちろんですが、河川や湖でも同じように交換します。
もう少し詳しく言えばメインラインもカットします。
河川や湖の場合は1メートル程。
サーフや磯の場合は3~5メートル程。
理由は常に万全な状態、そして信頼できる状態で釣りをしたいためです。
リーダーやラインが痛んだ状態でファイトしラインブレイク。
しかもその魚がメモリアルフィッシュ・・・
悔やんでも悔やみきれません。
なぜなら私にも同じ経験があったからです。
リーダーやラインをケチって交換をおろそかにしていた時代もありました。
そんな時、ヒットしたのがランカーサイズのスズキ。
ファイト中のラインブレイク。
また、合わせ切れなんてことも。
準備が万全であれば獲れていたかも。
このような経験をしてから現在までは釣行毎にリーダーは交換しております。
メモリアルフィッシュを確実に獲る為には常に獲れる準備をしておくことが大切だと考えています。
備えあれば憂いなし。
準備が整っていればどんな事が起きても案ずることはありません。
以上、今回はリーダー交換のタイミングについての内容でした。
PEショアジグエイト200mが5月GW明け頃販売予定!!

詳細はこちら
http://yamatoyo.com/products/pe_shore_jig8/
フィールドスタッフの佐藤です。
春シーズンも終わり季節も夏に変わろうとしております。
まずは春の釣りの振り返りから。
先ずは春のバチパターン。
メインラインはPEストロング8の0.8号にフロロショックリーダー12lbの組み合わせにて。


8本撚りラインに細めのリーダーのためわずかな流れの変化も捉えやすく、繊細なバチパターンのバイトもしっかりと感じとることができました。

また、重量のある鉄板バイブでのパワーゲームやバイブレーションを使用したボトム攻略はベイトタックルをメインに使用してきました。


バイブレーションのボトムゲームにて。

メインラインはPEレジンシェラー1.5~2号に同じくリーダーはフロロショックリーダーを20~22lbを使用。
ボトムタッチの感度は抜群です。
ちなみにレジンシェラーのラインカラーはオレンジ。

ナイトゲームでも視認性は良く万が一バックラッシュした際も視認性が良いことから修復がしやすくなる。
さて、ようやく本題に入らせてもらいます。
今回私が書く内容はリーダー交換のタイミングです。
私の場合は釣行毎そして魚種フィールド問わず交換します。
磯やサーフ等の外洋の釣りは摩耗やダメージが激しいのはもちろんですが、河川や湖でも同じように交換します。
もう少し詳しく言えばメインラインもカットします。
河川や湖の場合は1メートル程。
サーフや磯の場合は3~5メートル程。
理由は常に万全な状態、そして信頼できる状態で釣りをしたいためです。
リーダーやラインが痛んだ状態でファイトしラインブレイク。
しかもその魚がメモリアルフィッシュ・・・
悔やんでも悔やみきれません。
なぜなら私にも同じ経験があったからです。
リーダーやラインをケチって交換をおろそかにしていた時代もありました。
そんな時、ヒットしたのがランカーサイズのスズキ。
ファイト中のラインブレイク。
また、合わせ切れなんてことも。
準備が万全であれば獲れていたかも。
このような経験をしてから現在までは釣行毎にリーダーは交換しております。
メモリアルフィッシュを確実に獲る為には常に獲れる準備をしておくことが大切だと考えています。
備えあれば憂いなし。
準備が整っていればどんな事が起きても案ずることはありません。
以上、今回はリーダー交換のタイミングについての内容でした。
PEショアジグエイト200mが5月GW明け頃販売予定!!

詳細はこちら
http://yamatoyo.com/products/pe_shore_jig8/
- 2018年5月21日
- コメント(0)
コメントを見る
山豊テグスさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャングルウォーズ
- 1 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 3 時間前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 6 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 7 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント