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▼ リーダーの選択
- ジャンル:日記/一般
こんにちは!
フィールドスタッフ本間です!
季節は気付けばスッカリ夏になり、全国的にも猛暑日が続いておりますね(汗)
デイゲームに出かける際は勿論、ナイトゲームでも熱中症に気をつけなければですね!
さて、今回は題にある通りリーダーのお話。
リーダーと言えばナイロン派、フロロ派、はたまた適材適所で使い分ける派の三択だと思います。
自分はシーバスフィッシングを始めた当初はナイロン派。
ある事をキッカケにフロロ派へと移行致しました。
そのキッカケと言うのはストラクチャーが多いポイントでの釣行が増えたのと、何故かそのポイントの魚はバイトがやけに小さいと言うのがあったからです。
伸びが少ないフロロならば感度も高いだろうと言うのが一つの思惑。
実際当時使っていたメーカーのリーダーではフロロの方が感度が良い気がしておりました。
*あくまでも個人的主観ですが。
その為、最近まで数年間当たり前のようにフロロを使っておりました。
ところが、耐摩耗ショックリーダーと出会いその概念が覆るとは思ってもいませんでした。

商品名にある、"耐摩耗"と言う言葉の通り耐摩耗性に非常に優れ、リバーシーバスで良くある沈木へ擦られたりテトラへ擦られたりと言うシーン。
アングラーなら誰しもがハラハラドキドキする瞬間。
ギィギィと音を立て擦れていてもランディングし終えた後に見ても殆ど毛羽立つ事がない。
これを目にした時、頭の中はパニックでした(笑)
擦れてたっぽいけど擦れてなかったの??と言う風に…
いやいや、完全に擦れてました(笑)
それでも切れる事なくランディングへ持ち込めた耐摩耗ショックリーダーには驚きです。
そして、感度。
これに至っては自分の感覚でしかありませんが、フロロと同等と感じました。
そうなれば完全に選択肢は耐摩耗ショックリーダー一択となります。
おまけに自分はサブサーフェイス系のプラグを用いる事が多く、フロロに比べ比重の小さいナイロンの方がルアーよりも先行するラインが根掛かりを回避し易くしてくれますしね!
と、只の感想文みたくなってしまいましたが、自身のスタイル等に合わせ色々とメインライン〜リーダーまでのセッティングを煮詰めてみるのも楽しいですね!(*^^*)
フィールドスタッフ本間です!
季節は気付けばスッカリ夏になり、全国的にも猛暑日が続いておりますね(汗)
デイゲームに出かける際は勿論、ナイトゲームでも熱中症に気をつけなければですね!
さて、今回は題にある通りリーダーのお話。
リーダーと言えばナイロン派、フロロ派、はたまた適材適所で使い分ける派の三択だと思います。
自分はシーバスフィッシングを始めた当初はナイロン派。
ある事をキッカケにフロロ派へと移行致しました。
そのキッカケと言うのはストラクチャーが多いポイントでの釣行が増えたのと、何故かそのポイントの魚はバイトがやけに小さいと言うのがあったからです。
伸びが少ないフロロならば感度も高いだろうと言うのが一つの思惑。
実際当時使っていたメーカーのリーダーではフロロの方が感度が良い気がしておりました。
*あくまでも個人的主観ですが。
その為、最近まで数年間当たり前のようにフロロを使っておりました。
ところが、耐摩耗ショックリーダーと出会いその概念が覆るとは思ってもいませんでした。

商品名にある、"耐摩耗"と言う言葉の通り耐摩耗性に非常に優れ、リバーシーバスで良くある沈木へ擦られたりテトラへ擦られたりと言うシーン。
アングラーなら誰しもがハラハラドキドキする瞬間。
ギィギィと音を立て擦れていてもランディングし終えた後に見ても殆ど毛羽立つ事がない。
これを目にした時、頭の中はパニックでした(笑)
擦れてたっぽいけど擦れてなかったの??と言う風に…
いやいや、完全に擦れてました(笑)
それでも切れる事なくランディングへ持ち込めた耐摩耗ショックリーダーには驚きです。
そして、感度。
これに至っては自分の感覚でしかありませんが、フロロと同等と感じました。
そうなれば完全に選択肢は耐摩耗ショックリーダー一択となります。
おまけに自分はサブサーフェイス系のプラグを用いる事が多く、フロロに比べ比重の小さいナイロンの方がルアーよりも先行するラインが根掛かりを回避し易くしてくれますしね!
と、只の感想文みたくなってしまいましたが、自身のスタイル等に合わせ色々とメインライン〜リーダーまでのセッティングを煮詰めてみるのも楽しいですね!(*^^*)
- 2018年7月27日
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