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▼ 三浦のフィネスヒラから開幕
- ジャンル:日記/一般
- (DOVER 46SS, プロト, PUNCHLINE 95, ヒラスズキ, 横須賀, 三浦, GRANDAGE LITE, スモールプラッギングゲーム, シーバス, 東京湾, フィネスヒラ, APIA, 三浦半島, ウェーディング, 日記)
新年あけましておめでとうございます。
結局、2021年はブログアップ99回。
「また、もう少し書こうかな」
と思いながら、ダイジェスト版2回で終わった12月が響いたかたちにもなり、2020年の129回から更に減った(笑)
そんな中でも現場でお初する方々から
「ブログ見てますよ」
といったセリフを戴く度に罪の意識も感じ
「あー、書かないと」
みたいな。
にも拘わらず、昨日書けたはずの釣り納めネタは
その夜の内につぶやいたまでで終わり。
まぁ、短時間の恒例行事みたいなもんだし(笑)
そういう意味では元旦の初釣りも同じような扱いではあるが、しっかり初ホゲは回避
■GRANDAGE LITE C76
ベイトフィネスで狙うヒラスズキから開幕
・・・
・・・
・・・
確かに前話では
「今の潮周りが終わればこのゲームにシフトされる予定(笑)」
と書きはしたが、その反面
とも。
実際まだ南下系プリランカーの話も聞かれたが、それは一旦置いといて、また自ら南下。
先行する仲間から1時間ほど遅れて現場イン。どうやら波も若干残り気味のようだったので、その影響を受けにくいワンド内から開始!
フィネスの釣果をアップしていると
「それで、よくそのサイズ獲れますよね」
と言われたりもするが
「このタックルで獲れる場所でやってるから!」
に他ならない。
ヒラスズキ=荒れた中(勿論、これが本来の魅力でもあるだろうけど)というイメージからすれば
「えっ、こんな場所で出るの??」
恐らく、そう思われる場所も多々ある(笑)
更に所謂『ライトタックルゲーム』だとしてもヒラセイゴ~フッコに留まることなく、サラシ撃ちで獲れる三浦半島のアベレージを超えるサイズさえ相手になるのだから、このゲームにハマらないわけがないのだ。
※下は同日に仲間がキャッチした60アップ。ナイス判断の導き、ありがとうございましたw
が、昨夜はそんな安全圏での反応は得られず、上げの動き出して活性が高まりバイトが集中したのはガシャガシャ地帯。
マイナス潮位ということも合わさり露出された根が多く、ランディングに関しては目の前の根と根の間を通してこなければならず、フィネスタックルで挑むには難易度MAX状態(苦)
そして
「喰った!けど、これヤバイ!!」
直ぐに、まぁまぁサイズであることはわかる。
口を使うガシャガシャからはそのまま引き離せたものの、すんなり根と根の間に誘導する間もなく、水中の壁に沿って左に向かわれる。それは止めれたが、こともあろうに左の根際に魚体半分近く乗ってしまった
流石にそこからブチ抜くことはできず、曳波で水中に戻ったタイミングで一旦クラッチを切り、一旦魚を沖へ出す。このクラッチ切りができるのもベイトタックルならではの利点でもあるが、結局この作業を計3度(笑)
PE0.6号+フロロカーボン8ポンドというラインシステムは持ち堪え、根と根の間をスリ抜けさせた後はそのまま寄せ切り無事にランディング。
■HYDRO UPPER 55S(ボラ)
遠投が必要だった上にレンジを入れたくないことでセレクトした上記ルアーのフックがしっかり2本共掛かってくれていたことでも、バラさずに済んだ。
誕生日特典で優先して撃たせてくれた後は、同スポットから仲間も容赦なく2本抜く(笑)
タイミングを見て、まだ南下系プリも狙うけれど
今年もフィネりますよ!
結局、2021年はブログアップ99回。
「また、もう少し書こうかな」
と思いながら、ダイジェスト版2回で終わった12月が響いたかたちにもなり、2020年の129回から更に減った(笑)
そんな中でも現場でお初する方々から
「ブログ見てますよ」
といったセリフを戴く度に罪の意識も感じ
「あー、書かないと」
みたいな。
にも拘わらず、昨日書けたはずの釣り納めネタは
その夜の内につぶやいたまでで終わり。
まぁ、短時間の恒例行事みたいなもんだし(笑)
そういう意味では元旦の初釣りも同じような扱いではあるが、しっかり初ホゲは回避
■GRANDAGE LITE C76
ベイトフィネスで狙うヒラスズキから開幕
・・・
・・・
・・・
確かに前話では
「今の潮周りが終わればこのゲームにシフトされる予定(笑)」
と書きはしたが、その反面
とも。
実際まだ南下系プリランカーの話も聞かれたが、それは一旦置いといて、また自ら南下。
先行する仲間から1時間ほど遅れて現場イン。どうやら波も若干残り気味のようだったので、その影響を受けにくいワンド内から開始!
フィネスの釣果をアップしていると
「それで、よくそのサイズ獲れますよね」
と言われたりもするが
「このタックルで獲れる場所でやってるから!」
に他ならない。
ヒラスズキ=荒れた中(勿論、これが本来の魅力でもあるだろうけど)というイメージからすれば
「えっ、こんな場所で出るの??」
恐らく、そう思われる場所も多々ある(笑)
更に所謂『ライトタックルゲーム』だとしてもヒラセイゴ~フッコに留まることなく、サラシ撃ちで獲れる三浦半島のアベレージを超えるサイズさえ相手になるのだから、このゲームにハマらないわけがないのだ。
※下は同日に仲間がキャッチした60アップ。ナイス判断の導き、ありがとうございましたw
が、昨夜はそんな安全圏での反応は得られず、上げの動き出して活性が高まりバイトが集中したのはガシャガシャ地帯。
マイナス潮位ということも合わさり露出された根が多く、ランディングに関しては目の前の根と根の間を通してこなければならず、フィネスタックルで挑むには難易度MAX状態(苦)
そして
「喰った!けど、これヤバイ!!」
直ぐに、まぁまぁサイズであることはわかる。
口を使うガシャガシャからはそのまま引き離せたものの、すんなり根と根の間に誘導する間もなく、水中の壁に沿って左に向かわれる。それは止めれたが、こともあろうに左の根際に魚体半分近く乗ってしまった
流石にそこからブチ抜くことはできず、曳波で水中に戻ったタイミングで一旦クラッチを切り、一旦魚を沖へ出す。このクラッチ切りができるのもベイトタックルならではの利点でもあるが、結局この作業を計3度(笑)
PE0.6号+フロロカーボン8ポンドというラインシステムは持ち堪え、根と根の間をスリ抜けさせた後はそのまま寄せ切り無事にランディング。
■HYDRO UPPER 55S(ボラ)
遠投が必要だった上にレンジを入れたくないことでセレクトした上記ルアーのフックがしっかり2本共掛かってくれていたことでも、バラさずに済んだ。
誕生日特典で優先して撃たせてくれた後は、同スポットから仲間も容赦なく2本抜く(笑)
タイミングを見て、まだ南下系プリも狙うけれど
今年もフィネりますよ!
- 2022年1月2日
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