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▼ カサゴが化ける連夜のフィネスヒラ
- ジャンル:日記/一般
- (東京湾, GRANDAGE LITE, ヒラスズキ, 三浦半島, DOVER 46SS, フィネスヒラ, APIA, スモールプラッギングゲーム, 三浦, 日記)
【2022年第二話】
「今日は別場所調査だっ!」
そういうつもりで家を出たこともあり、ホゲることは問題なし。
しかし、釣り納めに加えて前話の初釣りと上手い具合に事が運んでいた故に
「裏切らなさそうなカサゴでも」
余りの反応の無さから、一転して初ホゲ回避に走りそうにもなったが、結局元旦の夜から二夜連続でヒラを手にするといった幸先の良い2022年開幕カードとなった。
実際のところは、夕食後の軽い寝落後、しばし考えた上で出発。休むという選択もあったし、風向きからして南下系プリに再度シフトすることも手としてはあったのだが。
・・・
・・・
・・・
少なくとも前夜の場所には入れない南西~西爆風に加え、更に落ちるマイナス潮位。
かねてからやってみたかった完全なる未開の地に足を踏み入れるには風向きも裏になり、マイナス潮位は入水経路含めた地形調査にはもってこいの状況とも言えたが、単独のリスキーさも頭をよぎったり
3時頃から風向きも北に変わる予報。
その頃には風・潮位共に丁度よくなる場所に絞ることも考えたが、寝落ちて時間を無駄にした感も沸き上がり、とりあえず風だけ避けれる場所へ(笑)
いっそ上げから入ることにし、ソコリから1時間ほど経過した頃に現場へ入るが
そもそもシャローエリアではあるが、ブレイクより上はほぼほぼ干上がっている。その下もまだ海藻の生え方が少ないことで魚の着き場はハッキリせず。
いずれにしろ
「メバルでもマルでもヒラでも」
みたいな場所でもあるので明確さに欠けながらも暫く投げるが全く感じはなく、通称『ピロピロ』の姿も見えない。加えて、この場では向い風になってしまう冷たい風に変わるのも予定よりやや早く?、隣接場を軽く見た後大きく移動
この時点で2時過ぎ。
有力視していたような場所と言えど、理想の潮位になるにはまだ1時間ほどは要する。
「ホント、潮位って大事だな」
といつも思うくらいに、それまでが全く無でも合わせたようにバイトが出る場所でもあるのだが、寒い・釣れない・待ち時間が長いの三重苦に痺れを切らしかけ
「一旦帰って徒歩圏のカサゴで回避だけするか」
そうも思い始めていた。
しかし、これほどまで潮位差が大きいと魚の動きも大きくならざるおえず、余程のことがないとシャローに差してくる個体も少ないとは考えられる。なにしろ、この場にしても理想潮位でのバイトゾーンは完全に干上がった状態になっていたはず。
本来はウェーディングしない潮周りでの癒し場でもあり、潮位差が少ない時の釣行が必然的に多い。
長潮とか潮位変動が少ない時に敢えて狙う場合もあるほど、この時のように。
■なんにしろ、スイッチは突然に(2021年11月6日作)
その後のココでの釣果は12月のダイジェスト版後編でまとめてしまってはいるがww
よって、カサゴ釣りをする前に同じ磯でも狙い処を変えてみる
あわよくば、それまでの西風でヒラが寄り、変わった北風がベイトフィネスタックルにも優しい追い風にもなる。加えて、マイナス潮位であろうと水が残っていたはずの水深のあるワンド内。
完全に南西爆風の後であれば波も残っていたかもしれないが、西風に近かったことで幸いにして天敵の波も無し!
ココならその時点での潮位も十分
キャスト距離数メートルのピン撃ちの為、遠投勝負の前夜にセレクトした『HYDORO UPPER 55S』ではなく『DOVER46 Slow Shinking』をセット。
1投目、 スルー(笑)
2投目、 コン!
瞬時に沖ヘ走り出し、跳ねる動きでヒラ確定
ここからのフィネスタックルでのやり取りが堪らなく面白い。ランディング場所まで誘導する手間はあったが、この掛かり方ならライトプラグの#14だろうとテールフックのみのフッキングでさえバレることはまずない。
DOVER46 Slow Sinking (ナミノハナ/永島SP)
むしろ、こういう掛かり方をする方が多い。
連夜の60アップとまではいかずとも、フィネスタックルでは十二分に楽しませてくれるグッドコンデションのヒラ。
勿論、この後カサゴは釣っていない(笑)
で、次回は何がヒラスズキに化ける??
三夜連続のフィネスヒラ戦へと、つづく。
「今日は別場所調査だっ!」
そういうつもりで家を出たこともあり、ホゲることは問題なし。
しかし、釣り納めに加えて前話の初釣りと上手い具合に事が運んでいた故に
「裏切らなさそうなカサゴでも」
余りの反応の無さから、一転して初ホゲ回避に走りそうにもなったが、結局元旦の夜から二夜連続でヒラを手にするといった幸先の良い2022年開幕カードとなった。
実際のところは、夕食後の軽い寝落後、しばし考えた上で出発。休むという選択もあったし、風向きからして南下系プリに再度シフトすることも手としてはあったのだが。
・・・
・・・
・・・
少なくとも前夜の場所には入れない南西~西爆風に加え、更に落ちるマイナス潮位。
かねてからやってみたかった完全なる未開の地に足を踏み入れるには風向きも裏になり、マイナス潮位は入水経路含めた地形調査にはもってこいの状況とも言えたが、単独のリスキーさも頭をよぎったり
3時頃から風向きも北に変わる予報。
その頃には風・潮位共に丁度よくなる場所に絞ることも考えたが、寝落ちて時間を無駄にした感も沸き上がり、とりあえず風だけ避けれる場所へ(笑)
いっそ上げから入ることにし、ソコリから1時間ほど経過した頃に現場へ入るが
そもそもシャローエリアではあるが、ブレイクより上はほぼほぼ干上がっている。その下もまだ海藻の生え方が少ないことで魚の着き場はハッキリせず。
いずれにしろ
「メバルでもマルでもヒラでも」
みたいな場所でもあるので明確さに欠けながらも暫く投げるが全く感じはなく、通称『ピロピロ』の姿も見えない。加えて、この場では向い風になってしまう冷たい風に変わるのも予定よりやや早く?、隣接場を軽く見た後大きく移動
この時点で2時過ぎ。
有力視していたような場所と言えど、理想の潮位になるにはまだ1時間ほどは要する。
「ホント、潮位って大事だな」
といつも思うくらいに、それまでが全く無でも合わせたようにバイトが出る場所でもあるのだが、寒い・釣れない・待ち時間が長いの三重苦に痺れを切らしかけ
「一旦帰って徒歩圏のカサゴで回避だけするか」
そうも思い始めていた。
しかし、これほどまで潮位差が大きいと魚の動きも大きくならざるおえず、余程のことがないとシャローに差してくる個体も少ないとは考えられる。なにしろ、この場にしても理想潮位でのバイトゾーンは完全に干上がった状態になっていたはず。
本来はウェーディングしない潮周りでの癒し場でもあり、潮位差が少ない時の釣行が必然的に多い。
長潮とか潮位変動が少ない時に敢えて狙う場合もあるほど、この時のように。
■なんにしろ、スイッチは突然に(2021年11月6日作)
その後のココでの釣果は12月のダイジェスト版後編でまとめてしまってはいるがww
よって、カサゴ釣りをする前に同じ磯でも狙い処を変えてみる
あわよくば、それまでの西風でヒラが寄り、変わった北風がベイトフィネスタックルにも優しい追い風にもなる。加えて、マイナス潮位であろうと水が残っていたはずの水深のあるワンド内。
完全に南西爆風の後であれば波も残っていたかもしれないが、西風に近かったことで幸いにして天敵の波も無し!
ココならその時点での潮位も十分
キャスト距離数メートルのピン撃ちの為、遠投勝負の前夜にセレクトした『HYDORO UPPER 55S』ではなく『DOVER46 Slow Shinking』をセット。
1投目、 スルー(笑)
2投目、 コン!
瞬時に沖ヘ走り出し、跳ねる動きでヒラ確定
ここからのフィネスタックルでのやり取りが堪らなく面白い。ランディング場所まで誘導する手間はあったが、この掛かり方ならライトプラグの#14だろうとテールフックのみのフッキングでさえバレることはまずない。
DOVER46 Slow Sinking (ナミノハナ/永島SP)
むしろ、こういう掛かり方をする方が多い。
連夜の60アップとまではいかずとも、フィネスタックルでは十二分に楽しませてくれるグッドコンデションのヒラ。
勿論、この後カサゴは釣っていない(笑)
で、次回は何がヒラスズキに化ける??
三夜連続のフィネスヒラ戦へと、つづく。
- 2022年1月4日
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