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▼ 夏だ!トップだ!大爆発だ!
fimoフィールドモニターミマッキーです。
今年の暑さは本当に尋常じゃ無いですね。
梅雨が長引いてくれたおかげで朝まずめはジトジトするもののまだ釣りになる気温です。
とはいえ、ここ最近の釣行はほとんど4時半くらいから5時半くらいまでの短時間釣行。一気に気温上昇してくると集中力ももたないし、熱中症にも注意しなければいけない。
と、まぁ前置きはこのくらいにして
その短時間で夏の風物詩、トップ大爆発ゲームを堪能しているので少し攻略の糸口も触れつつ書いていこうと思います。
■ベイトは9cm前後のいなっこ■
いろんなポイントを見て回ったが、激しいボイルしている対象のベイトは9cm前後のいなっこが多かった。
ボラやいなっこ以下のハクも見えるが、ボイルしている場所を観察していると食っているベイトのサイズはほとんど一緒。
釣れたシーバスが吐き出したいなっこ

■ペンシルのドッグウォーク■
◇JUMPRIZE/POPOPEN95F◇
安定した飛行姿勢、安定した飛距離
軽い動きでしっかりとドッグウォークする操作性
トップでペンシルの操作が苦手な方には一番にお勧めするルアーです。今回は河川で使用しているが、荒磯でのヒラスズキでも操作できる高性能。
着水からピックアップまで丁寧なドッグウォークを意識してキャッチ

◇MEGABASS/JIANT DOG X SW◇
ドッグウォークが綺麗に出て、ヒラ打ちするアピール力の高いルアー。
首振りで出るサウンドも沈黙したシーバスにスイッチを入れることができる。

fimoオリカラ/ロッサクラウン
■フックセッティング■
最近はfimoフックのMHRBを使用している。
少しでもフックアップ率を上げたい為、使用後のフックチェックは大事にしている。
トップでかけた魚はミスバイトも多いので、フッキング後はゴリ巻きせずに丁寧にやり取りすることが重要です。
トップの基本として昔からよく言われている。
『着水後は波紋が消えてから動かす』
ただし、周りでボイルしていると中々この波紋が消える時間は焦ったい。ついつい着水から動かしガチになってしまう。
しかし、定点でボイルを確認した場合は待った方がいい。
今回はかなり待ってからの釣果が多かった。
なんなら、着水して何もせず、アクションしてもいないのにバイトすることもあるほどだ。
バイトゾーンに着水したルアーがその場にプレッシャーを与えるが、波紋が消えるまで待つことで次のアクションでは少しプレッシャーが減っているのか、フレッシュなベイトに見えるのか。


どちらも動き始めで水面爆発!
ベイトの動き、捕食点をよく観察して、そこへピンポイントでキャストしてじっくり攻める。
少しでもフックアップ率を上げたい為、使用後のフックチェックは大事にしている。
トップでかけた魚はミスバイトも多いので、フッキング後はゴリ巻きせずに丁寧にやり取りすることが重要です。
■ワンポイントテクニカルアドバイス■
トップの基本として昔からよく言われている。
『着水後は波紋が消えてから動かす』
ただし、周りでボイルしていると中々この波紋が消える時間は焦ったい。ついつい着水から動かしガチになってしまう。
しかし、定点でボイルを確認した場合は待った方がいい。
今回はかなり待ってからの釣果が多かった。
なんなら、着水して何もせず、アクションしてもいないのにバイトすることもあるほどだ。
バイトゾーンに着水したルアーがその場にプレッシャーを与えるが、波紋が消えるまで待つことで次のアクションでは少しプレッシャーが減っているのか、フレッシュなベイトに見えるのか。


どちらも動き始めで水面爆発!
ベイトの動き、捕食点をよく観察して、そこへピンポイントでキャストしてじっくり攻める。
■まとめ■
簡単なようで奥が深く、様々なメーカーのいろんなルアーの特色をその場のシーバスに合わせていく。トップだけに絞って釣りをしても多角的に楽しめるのが夏のトップゲーム。
また、同じトップでもヒットパターンが違うことがあるのも楽しみの一つ。
視覚的な楽しみもありつつ、いろんなトップで挑戦することの楽しみもこの夏に体感してください!
また、同じトップでもヒットパターンが違うことがあるのも楽しみの一つ。
視覚的な楽しみもありつつ、いろんなトップで挑戦することの楽しみもこの夏に体感してください!
今回はここまで、以上!
- 2024年7月20日
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