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▼ 軽量リールシートの妄想の実現2
山で拾ってきた、枯れた根曲がり竹を使ってリールシートをシコシコ作りましたというのが、前回のログ
https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2o2d8ufym
この続きになります。
カッターナイフを使って荒く形を作って、ヤスリで磨きながら、実装する大きさに合わせて形を作っていきます。


フロント側のリールフットをどのように固定しようか考えましたが、カーボンパイプを斜めにカットしたものをスレッドで止めることにしました。
リア側は、リールフットをフラットな面に置いて、スクリューで締め込む形にします、
また、自然にできた竹の穴をもとに作ったので、微妙にセンターが出ていなかったので、この調整と全体の形を整えるのに時間がかかりました。
ある程度のところで妥協して次に行きます。
自分のためのロッドであって、売り物ではないですからね。
料理で言えば、自分が食べる料理であって、レストランで食べるものとも違います。
無垢のままでは、雨の日に使えなくてまずかろうと、うるしを塗ります。

色は 透き という名前の色なのですが、ちょっとイメージしたものとは違いました。アルミのパイプとか似合いそうな色ですね。
まあ、今回はこのままいきます。

リールフットを合わせる面は、少しでもフィックスできるように、シマノの500番のリールフットに合わせて湾曲させます。

色をつける前の画像ですが、ブランクと合わせて計量します。
ブランクは、磯竿用の汎用チューブラー穂先1.2-3.8に外径6ミリのカーボンパイプを繋いで、4フィート11インチです。
これに、同じ根曲がり竹のエンドグリップ(というより竿を置くときの緩衝材かな?)と、ガイドの分がのります。ガイドはT-KTTG12が余っているので、それを使ってトップ入れて6個か7個なので1.5gくらいで収まります。
スレッドも最小限にしてなんとか20グラムに収めます。
写真のリールシートのロックナットが重いので、薄いタイプにすれば1g減らせます。
リールシートももう少し追い込めるはずですね。
リールシートとロッドの仮組みはまた次に。
https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2o2d8ufym
この続きになります。
カッターナイフを使って荒く形を作って、ヤスリで磨きながら、実装する大きさに合わせて形を作っていきます。


フロント側のリールフットをどのように固定しようか考えましたが、カーボンパイプを斜めにカットしたものをスレッドで止めることにしました。
リア側は、リールフットをフラットな面に置いて、スクリューで締め込む形にします、
また、自然にできた竹の穴をもとに作ったので、微妙にセンターが出ていなかったので、この調整と全体の形を整えるのに時間がかかりました。
ある程度のところで妥協して次に行きます。
自分のためのロッドであって、売り物ではないですからね。
料理で言えば、自分が食べる料理であって、レストランで食べるものとも違います。
無垢のままでは、雨の日に使えなくてまずかろうと、うるしを塗ります。

色は 透き という名前の色なのですが、ちょっとイメージしたものとは違いました。アルミのパイプとか似合いそうな色ですね。
まあ、今回はこのままいきます。

リールフットを合わせる面は、少しでもフィックスできるように、シマノの500番のリールフットに合わせて湾曲させます。

色をつける前の画像ですが、ブランクと合わせて計量します。
ブランクは、磯竿用の汎用チューブラー穂先1.2-3.8に外径6ミリのカーボンパイプを繋いで、4フィート11インチです。
これに、同じ根曲がり竹のエンドグリップ(というより竿を置くときの緩衝材かな?)と、ガイドの分がのります。ガイドはT-KTTG12が余っているので、それを使ってトップ入れて6個か7個なので1.5gくらいで収まります。
スレッドも最小限にしてなんとか20グラムに収めます。
写真のリールシートのロックナットが重いので、薄いタイプにすれば1g減らせます。
リールシートももう少し追い込めるはずですね。
リールシートとロッドの仮組みはまた次に。
- 11月4日 00:05
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