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▼ 西伊豆のコロタ場での釣り1
- ジャンル:日記/一般
 - (ふかせ釣り)
 
    You Tubeのグレ釣りの映像を見ていて、久々にグレ釣りをしたくなって、西伊豆のゴロタ場へ。
朝マヅメからうっすら白くなった富士山を見ながら開始。
まずは撒き餌を作って、下げ潮のタイミングなので、透け透けの海底を見ながら、地形と寄ってくる魚を観察しながら30分ほどを費やす。
もう朝マヅメとは言えない時間になってから開始。
一投目から木っ端グレ。
グレはグレなのだが、、
撒き餌を足元の波打ち際だけに巻いて、僅かなサラシのキワを釣ると、グレらしき引き込み。
これだ!
しかし、突然のことに、スプールエッジを叩いて出ていくラインをコントロールできずに、シモリ根の裏に潜られてしまう。
しばらく待ったが、針が外れたのか仕掛けが戻ってきた。
同じパターンで25センチを一枚ゲット。
このまま少しずつ沖にしてゆけば、大物と出会えるか!と思ったが現実はそうはいかない。
超短仕掛けにしてみたり、半誘導にしてみたり、全誘導のゼロにしてみたり、
やがて背後の山から太陽が上がってきて、ダメなムード。
空針にカタクチがついてきたので、針を背掛けにして遠投すると、沖で魚がバシャーンと跳ねて、次の瞬間に糸が走り出す。もう何かは分かっているので、アワセを適当にするが毎度上げて困る、ダツ。70cmくらいか。
タモ入れして、お帰りいただく。
ほかは30センチ近いタカノハダイ。
30センチのアイゴ。
飽きない程度に魚が釣れるが、なかなかエメラルドグリーンにはアプローチができない。
潮が満ちできて、手前の流れに流してみると、キュンとからまん棒につけたゴムが走る。
合わせると、重いが走らない。
ゴリ巻きで上がってきたのは、フダイ。
40cmに少し足りない。
歯が特徴的で

まさに喪黒福造。笑うセールスマン。
同じコースで もう一尾追加して一度あがる。
その後、漁港に移動して、ノベ竿を持って木っ端グレを相手に、居残り練習。
サイトフィッシングで、グレの食い方を観察した。
    
    朝マヅメからうっすら白くなった富士山を見ながら開始。
まずは撒き餌を作って、下げ潮のタイミングなので、透け透けの海底を見ながら、地形と寄ってくる魚を観察しながら30分ほどを費やす。
もう朝マヅメとは言えない時間になってから開始。
一投目から木っ端グレ。
グレはグレなのだが、、
撒き餌を足元の波打ち際だけに巻いて、僅かなサラシのキワを釣ると、グレらしき引き込み。
これだ!
しかし、突然のことに、スプールエッジを叩いて出ていくラインをコントロールできずに、シモリ根の裏に潜られてしまう。
しばらく待ったが、針が外れたのか仕掛けが戻ってきた。
同じパターンで25センチを一枚ゲット。
このまま少しずつ沖にしてゆけば、大物と出会えるか!と思ったが現実はそうはいかない。
超短仕掛けにしてみたり、半誘導にしてみたり、全誘導のゼロにしてみたり、
やがて背後の山から太陽が上がってきて、ダメなムード。
空針にカタクチがついてきたので、針を背掛けにして遠投すると、沖で魚がバシャーンと跳ねて、次の瞬間に糸が走り出す。もう何かは分かっているので、アワセを適当にするが毎度上げて困る、ダツ。70cmくらいか。
タモ入れして、お帰りいただく。
ほかは30センチ近いタカノハダイ。
30センチのアイゴ。
飽きない程度に魚が釣れるが、なかなかエメラルドグリーンにはアプローチができない。
潮が満ちできて、手前の流れに流してみると、キュンとからまん棒につけたゴムが走る。
合わせると、重いが走らない。
ゴリ巻きで上がってきたのは、フダイ。
40cmに少し足りない。
歯が特徴的で

まさに喪黒福造。笑うセールスマン。
同じコースで もう一尾追加して一度あがる。
その後、漁港に移動して、ノベ竿を持って木っ端グレを相手に、居残り練習。
サイトフィッシングで、グレの食い方を観察した。
- 2023年12月6日
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