プロフィール
たゆむふ
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- ちょい投げ
- 落とし込み・前うち
- ふかせ釣り
- ウキ釣り
- テンカラ
- 遊動仕掛け
- ソフトルアー
- ハードルアー
- 脈釣り
- ライトちょい投げ
- ディースマーツ
- 道具いじり
- 用品インプレ
- 釣魚料理
- のべ竿
- 軟竿
- 釣りをめぐるあれこれ
- ディースマーツ
- ゼロサム初梅
- 軽極ハゼ
- ロッドビルド
- 工作
- 健康
- 安全
- 平和
- 11ツインパワー
- ローラークラッチ
- ハゼ釣り
- 北海道ハゼ
- シマノスピニングリール
- 19ストラディック
- 自然素材
- コストカット
- ロックフィッシュ
- 長尺のべ竿
- 釣り針
- ロックフィッシュ
- SDGs
- 23ストラディック
- 短竿
- 環境
- 釣行記
- ワンピースロッド
- 政治・経済
- アジング
- 自作ロッド
- ライトタックル
- 自作ジグヘッド
- グラスロッド
- ジグ単
- スレ針
- クラッシック釣具
- 断捨離
- 便利な釣具
- ラインの結び目
- アキアジ釣り
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:35
- 昨日のアクセス:162
- 総アクセス数:349563
QRコード
▼ タイテンヤホゲホゲの巻
今朝はウクライナのキーウに住んでいる人が朝の情報番組に出ているのを、食い入るように見てしまいました。
彼らウクライナ人が守らんとするもの、
歴史のなかでロシアがしてきたこと、
とりわけウクライナのアイデンティティを否定し、ロシアを押し付けることを述べていた。
先のクリミアの併合の際には、ロシア兵が民家に入ってきて、冷蔵庫のなかのものを食い、家中から金目のものを盗み出し、女性を強、、、とも。
なんでもありやわな。
それって、第二次大戦の終わった頃の国後やサハリンの話と同じだねって思いました。
仕事につけないとか、恋人ができないといった悩みが一番の心配事になれる世の中に戻りたいと。
日本とウクライナは遠く離れているけど、ロシアという大きな国の、お隣さんということは同じ。
今のキーウは、明日の札幌。
大いにありうる話です。
そんなロシア、いま話題になっているワグネルも、反乱とか追放ということが、注目になっているけど、元々はワグネルの拠点にロシアがミサイルをぶち込んで、ウクライナのせいにしようとしたのを、ワグネルのブリゴジンさんが怒って抗議したのが発端。
プーさんは、うまく話題そらしているなと思う。
そんなロシアは何を目指し、何を守っているのか、分からない。
はっきりと守るべきものが明確なほうが強いですね。
いまの自分の、ハゼやちびカレイと遊べる日々がいつまで続くのか、家の中ではスレッドのコーティング中のロッドがぐるぐる回っているような平和な日々がいつまで続くのか。
今のキーウは、明日の札幌。
自分はロシアが攻めてきたら、戦う側になるのか?
子供を連れて避難するのか?
日本人として北海道人として、守るべきものがあるのか?
そんなことを考えてしまいました。
ということで、いつもに増して全力で釣りに臨んだ、タイテンヤですが、表題の通り見事にホゲてきました。
6月は日の出が早いので、朝マヅメの時間に竿を出せるようにと、朝4時前に出港し、眠いまま全開で糸をたらしてましたが、巨大フグガ近衛兵のように行進をしていて、本丸に到達できなかった朝マヅメでした。
日が高くなると、最初の一尾をかけると、釣れてもバラしても反応がなくなるという展開。いいおじさんたちが、昔のテレクラの受け電のように、スタンバイして糸をたらし最初の一尾合戦。これも見事に敗退。
手応えと課題も感じて戻ってきました。
言い訳は、毛虫にやられて痒かったとしておきましょう。
彼らウクライナ人が守らんとするもの、
歴史のなかでロシアがしてきたこと、
とりわけウクライナのアイデンティティを否定し、ロシアを押し付けることを述べていた。
先のクリミアの併合の際には、ロシア兵が民家に入ってきて、冷蔵庫のなかのものを食い、家中から金目のものを盗み出し、女性を強、、、とも。
なんでもありやわな。
それって、第二次大戦の終わった頃の国後やサハリンの話と同じだねって思いました。
仕事につけないとか、恋人ができないといった悩みが一番の心配事になれる世の中に戻りたいと。
日本とウクライナは遠く離れているけど、ロシアという大きな国の、お隣さんということは同じ。
今のキーウは、明日の札幌。
大いにありうる話です。
そんなロシア、いま話題になっているワグネルも、反乱とか追放ということが、注目になっているけど、元々はワグネルの拠点にロシアがミサイルをぶち込んで、ウクライナのせいにしようとしたのを、ワグネルのブリゴジンさんが怒って抗議したのが発端。
プーさんは、うまく話題そらしているなと思う。
そんなロシアは何を目指し、何を守っているのか、分からない。
はっきりと守るべきものが明確なほうが強いですね。
いまの自分の、ハゼやちびカレイと遊べる日々がいつまで続くのか、家の中ではスレッドのコーティング中のロッドがぐるぐる回っているような平和な日々がいつまで続くのか。
今のキーウは、明日の札幌。
自分はロシアが攻めてきたら、戦う側になるのか?
子供を連れて避難するのか?
日本人として北海道人として、守るべきものがあるのか?
そんなことを考えてしまいました。
ということで、いつもに増して全力で釣りに臨んだ、タイテンヤですが、表題の通り見事にホゲてきました。
6月は日の出が早いので、朝マヅメの時間に竿を出せるようにと、朝4時前に出港し、眠いまま全開で糸をたらしてましたが、巨大フグガ近衛兵のように行進をしていて、本丸に到達できなかった朝マヅメでした。
日が高くなると、最初の一尾をかけると、釣れてもバラしても反応がなくなるという展開。いいおじさんたちが、昔のテレクラの受け電のように、スタンバイして糸をたらし最初の一尾合戦。これも見事に敗退。
手応えと課題も感じて戻ってきました。
言い訳は、毛虫にやられて痒かったとしておきましょう。
- 2023年6月30日
- コメント(0)
コメントを見る
たゆむふさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 大藤つり具:ドローンシケーダ
- 6 日前
- ichi-goさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 13 日前
- papakidさん
- ワールドシャウラリミテッド21…
- 13 日前
- BlueTrainさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 19 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 22 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 風が止んだ10分のチャンス!
- マエケン
-
- 春爆は終演か?❗
- グース
最新のコメント