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▼ トップって釣れる事ないですか?
トップウォータープラグでの釣りは、基本的に暖かい季節にするものかと思っています。
まだまだシーバス歴は2年なのでこの時期が!
という断定は出来ませんが、早ければ5月初めからおそくは10月いっぱいぐらいでしょうか?
今年初めて釣れたのは5月初めだったと思いますし
去年トップに出ずにミノーに出始めたのが10月末でした。
それ以降は、ミノーの方が良かったと思います。
僕がトップをよくする理由は、
トップが好きだからと、狙う場所がシャローでカキ根だからという理由がありますが
僕が思うにトップはよくつれます。
だからトップを選ぶという考えでもあります。
よくある話で、トップは誤爆が多いという意見があります。
でもおそらく7割以上は余裕で一発で釣れてます。
誤爆の多い理由として、
ルアーを見切られてる。と考えています。
これはミノーでのショートバイトと同じなような?
ルアーが大きいか、不自然か?
食う直前に、かじを切りルアーを避けてます。
決して食うのが下手くそな訳では無いと、おもいます。
なぜならバイブレーションのはや巻きでさえ食って来ますし、
魚の尾びれひと振りのダッシュスピードなんて
人間がリールを巻くスピードなど
比べ物になりません。
また、動物の動体視力は人間の比にならないでしょう、
それが目標物を捉えて外れるなんて考えられません
我々は、遊びですが彼らは捕食するという事が仕事で生活がかかってますから(笑)
あくまで個人的な経験値からの意見ですけどね(笑)
トップが釣れる理由は?と考えると
水面に波紋が出る
波紋は波動となって水中に響き渡る
また、動く度に音がでる
音も水中に響き渡る
下から眺めた水面は様々な情報を魚たちに伝えてくれる
視覚よりも側線から魚は情報を得るとはどこかで聞いた事
水中に比べて音も加わり存在をアピールする
それならなぜベイトがたくさんいるなかで
わざわざルアーを食べようとするのか?
生に越したことはないのに(笑)
魚はほとんどの魚が身を守るために群れを作る
群れを作る意味は、魚に聞かないとわからない
ただ、フィッシュイーターが近づくと必ず塊になる
身を守る一つの防御行動だろう
魚もなかなか群れを襲うことってない
ただ、はぐれた一匹には容赦なく、襲いかかる
それがルアーだろう。
ライズさえないのに、ルアーにはライズする。
護岸からトップウォータープラグを操作していると
手前で反転する姿をよく見かける
それはもうその時点で見切っているのだろう
そんなときにはミノーを使う
しかし食わない
バイブレーションでは?と試すも食わない
やはり見切って食う情熱が冷めたか?
もう移動しているか?
ちょっと脱線しますけどチヌに関しても
観察してますと
まず、動くものに対して興味を持ったチヌは、ルアーを追いかけます
近づくと大きいルアーだと、その時点で追うのをやめます。または、距離を保ったまま着いてきますが、結局ルアーを回収する頃になり僕の姿とルアーを確認したら
もう食って来ません。
また、口に咥えようとして違和感があればそれでやめるし、そのポイントから離れます。
だから、よほど高活性の(台風通過前後とか)時以外は、二度追いはしません、
しかしこれがまた違うアプローチなら
ルアーに食って来ず追いかけて来るときに、それ以上近づかないとき
わざとに、回収すると。目標物を見失ったように
ルアーを探します。その時は、ルアーを見切るまで
何度もルアーを追いかけます
それは捕食のスイッチが入ったままなんですね!
そんなときに急いでルアーを小さいのに変えると
食ってくる事があります。
僕が通う近場のポイントは、水門出口で干潮になると干上がるシャロー帯
水門の明かりが強くその周りにいるベイトを捕食するシーバスは、普段はルアーを見切り食って来ない
しかし明かりがだんだん遠退く場所では
食ってくる。
これはいつも当たる場所が決まっている
投げた所から、こちらに寄せるまでに
マンメイドストラクチャーが段差となって浅くなっている
遠くからルアーを見つけて追ってきたシーバスは、
目の前に、迫るマンメイドストラクチャーにベイトが逃げ込む前に
捕食しなければならない
躊躇するその心をストラクチャーが壊す
バコン!

翌日には、トップに反応せず、
リトリーブスピードを上げるために
水面に波紋を残すセミトップの
ウエイク系 リッパー90を試してみる
いままで反応が、なかった水面が
たった3投で回収時壁沿いでバコン!

どちらも抜きあげても落ちない完璧なフッキング
トッププラグでシーバスを食うか食わまいか?と躊躇させ、もう少し早く逃げるベイトを演出したら
食って来た(^_^)
捕食のスイッチを入れるのは楽しい(^_^)
トップの話で盛り上がっているのに
トップで逃げられた後に別の場所で、メガバスの加藤さんの動画をみて、自分のバイブレーションの引き方がめちゃくちゃ遅かった事に気づき
早速試したらコレ(笑)

今度は、バイブレーションの研究してみよか?(笑)
まだまだシーバス歴は2年なのでこの時期が!
という断定は出来ませんが、早ければ5月初めからおそくは10月いっぱいぐらいでしょうか?
今年初めて釣れたのは5月初めだったと思いますし
去年トップに出ずにミノーに出始めたのが10月末でした。
それ以降は、ミノーの方が良かったと思います。
僕がトップをよくする理由は、
トップが好きだからと、狙う場所がシャローでカキ根だからという理由がありますが
僕が思うにトップはよくつれます。
だからトップを選ぶという考えでもあります。
よくある話で、トップは誤爆が多いという意見があります。
でもおそらく7割以上は余裕で一発で釣れてます。
誤爆の多い理由として、
ルアーを見切られてる。と考えています。
これはミノーでのショートバイトと同じなような?
ルアーが大きいか、不自然か?
食う直前に、かじを切りルアーを避けてます。
決して食うのが下手くそな訳では無いと、おもいます。
なぜならバイブレーションのはや巻きでさえ食って来ますし、
魚の尾びれひと振りのダッシュスピードなんて
人間がリールを巻くスピードなど
比べ物になりません。
また、動物の動体視力は人間の比にならないでしょう、
それが目標物を捉えて外れるなんて考えられません
我々は、遊びですが彼らは捕食するという事が仕事で生活がかかってますから(笑)
あくまで個人的な経験値からの意見ですけどね(笑)
トップが釣れる理由は?と考えると
水面に波紋が出る
波紋は波動となって水中に響き渡る
また、動く度に音がでる
音も水中に響き渡る
下から眺めた水面は様々な情報を魚たちに伝えてくれる
視覚よりも側線から魚は情報を得るとはどこかで聞いた事
水中に比べて音も加わり存在をアピールする
それならなぜベイトがたくさんいるなかで
わざわざルアーを食べようとするのか?
生に越したことはないのに(笑)
魚はほとんどの魚が身を守るために群れを作る
群れを作る意味は、魚に聞かないとわからない
ただ、フィッシュイーターが近づくと必ず塊になる
身を守る一つの防御行動だろう
魚もなかなか群れを襲うことってない
ただ、はぐれた一匹には容赦なく、襲いかかる
それがルアーだろう。
ライズさえないのに、ルアーにはライズする。
護岸からトップウォータープラグを操作していると
手前で反転する姿をよく見かける
それはもうその時点で見切っているのだろう
そんなときにはミノーを使う
しかし食わない
バイブレーションでは?と試すも食わない
やはり見切って食う情熱が冷めたか?
もう移動しているか?
ちょっと脱線しますけどチヌに関しても
観察してますと
まず、動くものに対して興味を持ったチヌは、ルアーを追いかけます
近づくと大きいルアーだと、その時点で追うのをやめます。または、距離を保ったまま着いてきますが、結局ルアーを回収する頃になり僕の姿とルアーを確認したら
もう食って来ません。
また、口に咥えようとして違和感があればそれでやめるし、そのポイントから離れます。
だから、よほど高活性の(台風通過前後とか)時以外は、二度追いはしません、
しかしこれがまた違うアプローチなら
ルアーに食って来ず追いかけて来るときに、それ以上近づかないとき
わざとに、回収すると。目標物を見失ったように
ルアーを探します。その時は、ルアーを見切るまで
何度もルアーを追いかけます
それは捕食のスイッチが入ったままなんですね!
そんなときに急いでルアーを小さいのに変えると
食ってくる事があります。
僕が通う近場のポイントは、水門出口で干潮になると干上がるシャロー帯
水門の明かりが強くその周りにいるベイトを捕食するシーバスは、普段はルアーを見切り食って来ない
しかし明かりがだんだん遠退く場所では
食ってくる。
これはいつも当たる場所が決まっている
投げた所から、こちらに寄せるまでに
マンメイドストラクチャーが段差となって浅くなっている
遠くからルアーを見つけて追ってきたシーバスは、
目の前に、迫るマンメイドストラクチャーにベイトが逃げ込む前に
捕食しなければならない
躊躇するその心をストラクチャーが壊す
バコン!

翌日には、トップに反応せず、
リトリーブスピードを上げるために
水面に波紋を残すセミトップの
ウエイク系 リッパー90を試してみる
いままで反応が、なかった水面が
たった3投で回収時壁沿いでバコン!

どちらも抜きあげても落ちない完璧なフッキング
トッププラグでシーバスを食うか食わまいか?と躊躇させ、もう少し早く逃げるベイトを演出したら
食って来た(^_^)
捕食のスイッチを入れるのは楽しい(^_^)
トップの話で盛り上がっているのに
トップで逃げられた後に別の場所で、メガバスの加藤さんの動画をみて、自分のバイブレーションの引き方がめちゃくちゃ遅かった事に気づき
早速試したらコレ(笑)

今度は、バイブレーションの研究してみよか?(笑)
- 2019年7月28日
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