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▼ 経験を重ねる事の重要性チヌ爆釣
- ジャンル:釣行記
 - (ストラディックCI4+ C2500HGS, NEWセフィアCI4 810M, チヌ, シーバス, プガチョフコブラ, トップウォーター)
 
    先週予想していた通りの今季最大爆釣になりました
ブログは日記的に書いてきましたが最近は、い質問もぼちぼちあり、僕の釣行記でも1人にでも役に立っているのなら幸いです(^_^)
ただ、場所どこですか?は無いよね(笑)
最近の、若者は、Googleで調べる感覚で人に聞くから決して悪気はないと思う。
ただやんわりと断ります(笑)
自分で切り開いた場所で豪快な釣りをすることこそ釣りの醍醐味では無いでしょうか?(^_^)
凄腕に参戦して何もかも分からず歩き回り、運転しまくり投げて投げて投げまくり、晴れの日も雨の日も大潮も小潮も、朝焼けも夜中も歩いて歩いて投げて投げてほんのわずかなヒントをかき集め、少しずつ積み重ねては検証し、また修正し、どういうシチュエーションの時にどう行動を取ればいいか?まで解明して今は釣りに行っています。
過去ログの僕の道具は、この3年間で集めたものです。毎回ガソリン代高速代食料の確保まで入れると恐らく軽自動車の最高クラスが買えるぐらいの開拓費がかかっていますね。
大事なことは経験を積むことです。
ちぬを探がした1年目は、今のようにトップで釣ることが出来なくて、一日中探し回ることに費やしました。
2年目は、奇跡的に、チヌが凄い数集まる場所を発見
しかし三年目は、そこに居ない!目論見が崩れた瞬間だった。
チヌはずっと川に居るのではなく一部を残し移動し、川に入りまた海へ帰る。
次はそのタイミングだ!
三年目にさらに探して移動先を見つけた。しかし、毎週たくさん釣れる事はなく、梅雨明けに近づく毎に数が減り、梅雨明けの高水温時には全く居なくなった
その三年目の去年も大量に集まるチヌを見つけたけれど、大雨で増水しウェーディング出来なくてチャンスを逃した。
という事は毎年必ずピークが来る!
それがいつか?を見極めるのだ!
チヌの活性が上がる条件
1.晴れた日
2.引き潮
3.気温が上がる太陽が真上の時間
4.なるべく流速が速い
5.膝下水深
そう、瀬の上をベイトが通る時
一番捕食しやすい環境になること
そして梅雨の時期の晴れ間だ!
秋ももちろん釣れるけれど、地域差があるかも知れない。僕が狙っているポイントはやはり5月から7月始めまでがいい。
この中で、日毎に水温が上がり、チヌが集まりピークを迎える日を天気予報をにらめっこしながら読んで行く

当日は、土曜日まで雨で、夜のシーバスは釣れなかった。
日曜日は晴れで昼間に干潮を迎え、水温が上がる
土曜日の午前中まで降った雨は一度干潮を経て海水と共に川を上り薄まる
朝イチは全くチヌの気配がなかった
しかし各地をランガンすると
チヌの存在を示す波紋が無数に確認できた。
これは干潮間際に行ける!
そう確信した。
今回はソル友のtkgさんを案内する日でもあった。せっかくつれてくるんだから釣らさないとと。
しかし同じ凄腕に参加している以上あくまでも自分のポイントで釣りは切り開いて欲しい。
今回はトップでチヌを釣ることのレクチャーだ
そのなかでも、自分で考えてチヌを攻略して欲しいと、必要以上の事は説明せず僕より背が高い分、深いところまで進めるし、四方に射つことを説明したらあとは自由に射たせた。
そんな中で、少しずつチヌが釣れてきた




三枚釣った頃から、干潮前一時間となりそこから怒涛のラッシュとなった




最後はストリンガーが足りなくなり、ストリンガーに五匹、タモの中に2匹
フィッシュグリップには大陸スズキともう確保出来なくなった頃に潮が緩んだ


過去最高爆釣
年無し二枚含む7枚とシーバス1本
 
Tkgさんもコツを掴んで何とか年無しゲット!
何とか釣らせる事が出来て良かったです(^_^)
今までの経験の集大成としての結果となりました。7月に入る休みの日も大潮があるので、可能性があれば狙って見ようと思います(^_^)
    ブログは日記的に書いてきましたが最近は、い質問もぼちぼちあり、僕の釣行記でも1人にでも役に立っているのなら幸いです(^_^)
ただ、場所どこですか?は無いよね(笑)
最近の、若者は、Googleで調べる感覚で人に聞くから決して悪気はないと思う。
ただやんわりと断ります(笑)
自分で切り開いた場所で豪快な釣りをすることこそ釣りの醍醐味では無いでしょうか?(^_^)
凄腕に参戦して何もかも分からず歩き回り、運転しまくり投げて投げて投げまくり、晴れの日も雨の日も大潮も小潮も、朝焼けも夜中も歩いて歩いて投げて投げてほんのわずかなヒントをかき集め、少しずつ積み重ねては検証し、また修正し、どういうシチュエーションの時にどう行動を取ればいいか?まで解明して今は釣りに行っています。
過去ログの僕の道具は、この3年間で集めたものです。毎回ガソリン代高速代食料の確保まで入れると恐らく軽自動車の最高クラスが買えるぐらいの開拓費がかかっていますね。
大事なことは経験を積むことです。
ちぬを探がした1年目は、今のようにトップで釣ることが出来なくて、一日中探し回ることに費やしました。
2年目は、奇跡的に、チヌが凄い数集まる場所を発見
しかし三年目は、そこに居ない!目論見が崩れた瞬間だった。
チヌはずっと川に居るのではなく一部を残し移動し、川に入りまた海へ帰る。
次はそのタイミングだ!
三年目にさらに探して移動先を見つけた。しかし、毎週たくさん釣れる事はなく、梅雨明けに近づく毎に数が減り、梅雨明けの高水温時には全く居なくなった
その三年目の去年も大量に集まるチヌを見つけたけれど、大雨で増水しウェーディング出来なくてチャンスを逃した。
という事は毎年必ずピークが来る!
それがいつか?を見極めるのだ!
チヌの活性が上がる条件
1.晴れた日
2.引き潮
3.気温が上がる太陽が真上の時間
4.なるべく流速が速い
5.膝下水深
そう、瀬の上をベイトが通る時
一番捕食しやすい環境になること
そして梅雨の時期の晴れ間だ!
秋ももちろん釣れるけれど、地域差があるかも知れない。僕が狙っているポイントはやはり5月から7月始めまでがいい。
この中で、日毎に水温が上がり、チヌが集まりピークを迎える日を天気予報をにらめっこしながら読んで行く

当日は、土曜日まで雨で、夜のシーバスは釣れなかった。
日曜日は晴れで昼間に干潮を迎え、水温が上がる
土曜日の午前中まで降った雨は一度干潮を経て海水と共に川を上り薄まる
朝イチは全くチヌの気配がなかった
しかし各地をランガンすると
チヌの存在を示す波紋が無数に確認できた。
これは干潮間際に行ける!
そう確信した。
今回はソル友のtkgさんを案内する日でもあった。せっかくつれてくるんだから釣らさないとと。
しかし同じ凄腕に参加している以上あくまでも自分のポイントで釣りは切り開いて欲しい。
今回はトップでチヌを釣ることのレクチャーだ
そのなかでも、自分で考えてチヌを攻略して欲しいと、必要以上の事は説明せず僕より背が高い分、深いところまで進めるし、四方に射つことを説明したらあとは自由に射たせた。
そんな中で、少しずつチヌが釣れてきた




三枚釣った頃から、干潮前一時間となりそこから怒涛のラッシュとなった




最後はストリンガーが足りなくなり、ストリンガーに五匹、タモの中に2匹
フィッシュグリップには大陸スズキともう確保出来なくなった頃に潮が緩んだ


過去最高爆釣
年無し二枚含む7枚とシーバス1本
Tkgさんもコツを掴んで何とか年無しゲット!
何とか釣らせる事が出来て良かったです(^_^)
今までの経験の集大成としての結果となりました。7月に入る休みの日も大潮があるので、可能性があれば狙って見ようと思います(^_^)
- 2020年6月29日
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