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▼ 長く感じるトンネルから抜け出せそう
今夜は普段やらない引き潮から

潮位差もなく潮汐表を見るだけで釣れなさそうな潮周り
難攻不落カタクチイワシパターンの
自分の方程式には夜に満潮を迎える潮にのりカタクチイワシが接岸し、それを捕食するためにシーバスが集まると解説してきた
しかし最盛期ともなると大量のカタクチイワシにシーバスはルアーを見切り食わなくなる
それが引き潮になると分散するカタクチイワシを追うように捕食するためにミノーにも反応する。
今夜はそれを満ち潮で接岸してなくても
よるになるとシャローから出てくるベイトを追う行動を取るか?を試したかった
満潮が18時半長潮なので引き潮の流れが出始めるのが3時間後の21時半
シャローからのブレイクが絡むポイントに到着して止まっている潮が動き出すまで待ち続ける
ほとんど動かないゴミが少しずつ動き出したゴミがない所を狙い
一投目が非常に大事
それはまっ皿な環境に一匹のベイトが混じる事を意味し、
それをシーバスは躊躇なく攻撃する。
常に喰うときにはほぼ一投目
もし一投目をゴミをかけたり投げるのを失敗させるとまた食わなくなる
常にギリギリの状態の中での攻防
明るいシャローから光が遠ざかる所へ着水後
リトリーブを開始すると同時に
竿に重さが乗っていた
まさか食った?
確かめる間もなく重いのをバラさまいと
一気に足元まで引き寄せる
シーバスだ!
固く締めたドラグはシーバスを遊ばせない
しばらく暴れてランディング

ブローウィン140Sをハモニカ食いだ

何とか追加ウエイン
その後
ゴミの通過を待ちながら20分後に一投
ドン!強烈なアタリと共に
強烈な引きでストラクチャーに走って行く
キリキリキリキリ
ラインが何かに触れてる
でも出せない
満月に曲がったディアルーナ
少し弱り浮き始めたとたんにふっと軽くなった
よく見てみると錆びたフックが折れていた(ToT)
時間は置いたが連続で食ってきた
これはいままで釣れないと思い込んでいた夕方からの引き潮が凄い可能性に満ちていることを教えてくれたのだ
そしてもう一度角度を変えてドン!
これは残念バレてしまった
明るいシャローではルアーは容易に見きられる
それで少しでも深く潜らせながらポイントを通過させるテクニックが必要になる
なんと50分ほどで三度も当たった
恐らく動き始めの時あいだと思うけれど狙い処が増えた
今夜はもう一度それを検証する。
さて釣れるかな?
- 2022年7月24日
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