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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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30対1。

高くなる空と原色の華。
初夏の陽射しを浴び沢山の蕾を着けるキバナコスモスが、少なからず夏の雰囲気を漂わせる。
朝方の肌寒さに春の名残を感じるちゃまです。
色々なところから聞こえてくる、フラットの好調な釣果情報。
そんな話を聞くと、『ちょっと俺も行ってみようかな…』って気持ちにやはりなるもの(笑)
この日は…

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橋脚シェードのハクパターン。

草むらに立ち並ぶ白詰草。
風が吹けば一斉に同じ方向へ華を傾けてるかと思いきや、場所によっては逆向きに華を傾けている姿。
当然の事だが、自分が吹かれてる風の他にも風はある。
その光景が、人間社会と同じ様に見えてしまったちゃまです。
大きなイベントが一段落ついた頃、久し振りに市街地河川へ息抜きに。
『もうぼ…

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ボイルに釣られず、ボトムを釣る。

晩春の徳島。
季節の移ろいは早く、それを物語るように草花の色付きも早くすぎる。
可愛らしいピンクの華をあしらったサクラソウも、いつの間にやらそこにその姿は無く…
自分が思っているよりも時の流れは早い物だと、改めて気付かされたちゃまです。
この日は、気になるポイントをチェックした後にエントリーのしやすい明…

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お邪魔します!

先日、釣りの最中にテトラの隙間で発見した魚が『アカメの稚魚』じゃないかと言う騒動がおきました。
水中にカメラを突っ込んで撮影してみたりしましたが、中々上手く撮影できない…
すると、同行していたウルさんが素手で捕まえる事に成功!
真相としては、全くアカメの稚魚とは違いました。
しかし、あの『アカメ』かもし…

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今年の初物で事故記録。

日増しに日差しが強くなる徳島。
その強い日差しを避け、休憩しようと木陰へ行くと蔓日々草の姿。
そよ風を受け涼しげに舞う姿は、まるで春の風車。
今から涼を求めているようでは、夏が思いやられるちゃまです。
4月中旬のとある日。
すでに気温21度を記録していた徳島。
熱い!
いや、正確にはちょっと…ほんのすこーし肌…

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春先の明暗ゲームとNarage。

春の草むらに無造作に咲くたんぽぽ。
手に取らなくなって久しかった華。
しかし、いつからだろう?
また、たんぽぽに気をかけるようになったのは。
そうだ。
娘達が生まれ、自分が『父親』と呼ばれるようになった頃からだ。
娘の好奇心に、忘れていた物を思い出させられる父親。
ちゃまです。
この日はタイドが合わなかっ…

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奇跡の1ショット。

春の陽射しに照らされ、大きくなる菜の花。
少し前まで膝丈程だったのに、いつの間にやら自分の背丈に迫る高さ。
そう言えば、娘もいつの間にやら随分と大きくなり抱っこするのも重くなった。
春が来る度、我が子の成長を噛み締めるちゃまです。
しばらく通い詰めている市街地河川のハクパターン。
打率は、まぁまぁ悪い…

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Narageを巻かずに流す。

早春の河川敷を彩る甘菜の華。
春の僅かな時にだけ華をつける事から、『春の妖精』と呼ばれる分類に入るんだとか…
『人と同じで、春の妖精も大忙しなのかな?』っと感じた事とかちゃまです。
大人数のLINEに『誰か今夜一緒に行きませんかー?』っと呼び掛けてみる。
すると、よこじー君から返信。
『南の方が調子ええんで…

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パタパタNarage?

身近な河川敷にひょっこり顔を出す土筆。
春の柔らかな風に揺れる姿は、まるで川柳を書き上げる筆の動きの様。
『書き上げた詩は、土筆だけの秘密なんだろうな』っと感じるちゃまです。
少しの時間を見つけては、足しげく通っている市街地河川。
その成果もあって、ハクパターンの時合いが大体把握出来てきたが、何故かイ…

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市街地河川のハクパターン。

ふと気付けば、『さくら』違いの華が満開。
この華が散る頃、『さくら』の開花が始まる。
こんなにも可愛らしい華をつけるのに、『さくら』の様に主役になる事がない彼ら。
その淡い表情からは、どこか愁い帯びた物を感じてしまうちゃまです。
まともに釣果の出なかった2月後半~3月前半。
しかし、色々な方と一緒に竿を振…

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