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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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たまにはホゲログを…

人生初のフィッシングショーが、まさかのスタッフ側だったちゃまです(汗)

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わざわざ日程をずらして激励に来てくれたムッシュさん。

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ブース前をたまたま通りかかった加地さん(笑)

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いつも自分に気遣ってくれるよこじー君や、SALTY MONKEYの会長さんまでブースに足を運んで下さいまして、本当にありがとうございました!

ブースに立たせて頂いて、いかに自分が小さな存在で未熟かを痛感させられました。

っというか、既にブースに立つ側の人間として最初から色々と間違いがあったのではないかとさえ感じている現状であります。

今回の大阪フィッシングショーでの経験を来年に生かし…

っと言いたいところですが、その前に四国フィッシングショーで生かしたいと思います(笑)

牛歩のような速度でしか成長出来ない自分ですが、BlueBlueスタッフが見せてくれた情熱に答えられるようなテスター、皆様から慕われるようなテスターを目標として参りたいと思います。

四国フィッシングショーでも宜しくお願いします!



今回のログは新年早々の『ホゲログ』です(笑)

聞いた話によると、どうやら自分はメチャクチャ高打率で釣ってるように思われてるようで…

そんなこたぁありません(汗)

ログネタにもならんと思い、書いてないだけで相当ホゲとります。

そんなワケで、たまにはホゲログを…(笑)



『新年明けて初の釣行は、やはり思い入れのある吉野川から始めたい。』

っという事で、まずはデイのショートタイム吉野川へ。

キャッチはできてはいないが、年末のデイで立て続けに2バラしした因縁のポイントへ行く事に。

結果から言うと、ノーキャッチ。

危うく違うやつを釣りかけたが…

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危ない危ない(汗)

その夜は、河口に射してくるアフター狙いで再度吉野川へ。

この時期になると明暗の釣りをする事が多くなるので、自然と他のアングラーと出会う事が多くなる。

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昨年は、この明暗で『しげ』さんと出会った。

今年もこの明暗で、色々な人と出会う事だろうと思う。

ポイントへ着いてみると先行者あり。

2017年第一アングラー発見(笑)

っと思いきや、明暗付近には誰も見当たらない…

取り敢えずリーダーを組んで準備をしていると、闇夜にうっすら人影が。

恐らく明暗打ち終わった後に、周辺の状況を見に行っていたのだろう。

先行者さんから挨拶してくださり、近況を伺ってみるもノーバイトとの事。

丁度潮止まりのタイミングと言う事もあり、少し打ったら帰るというので入れ替わりで明暗を打つ事に。

恐らく表層は散々打たれているだろうと言う事で、まずは少しレンジを入れるためにBlooowin! 140Sから。

下げ残りと風とが重なり思ったよりも流れている。

しかし、投げども投げども反応は無し。

一気に目先を変えて、ボトム狙いにシフトチェンジ。

Tracy25でボトムをスローリトリーブ。

ボトムを極力切らずに引くため、手元に感じるのはTracy25の重みだけ。

『ブルブル』という動きを出さないように、水を切っていくイメージ。

少しずつコースを変えてリトリーブを繰り返すも反応無し。

『そろそろローテしようかな~』っと思っていた矢先、フォール中にモソっと重くなる違和感!

たるんだラインを回収しながら慌ててフッキング!

スカスカとした軽い手応えだが、何か掛かってる(笑)

テンションが抜けないように必死にゴリ巻き!

時折抵抗を見せるも、お構い無しに寄せまくり!

しかし、後10mと言うところで抜けるテンション…

サイズは大した事無いけど、新年1発目を獲りたかった(泣)

その後は、Narage65 タイニーベイトにローテし、リフト&フォール中心にレンジを変えながらチェック。

反応の得られない時間が過ぎていく中、目の前を横切る漁船の数が多くなっていく。

漁船が通りすぎた後は、少しのチャンスタイム。

水が強制的に掻き乱され、大きな変化が起きる。

引き波が大きく広がっていった所で、明暗の境の上流数mへキャスト。

カウント3からフォールで明暗に送り込むようなイメージのリフト&フォール。

できるだけテンションを掛けないようフォールさせる事数回…

ラインスラグッグが出ているため、『のす…』っと曖昧な感じの違和感だが確実にバイト!

直ぐ様フッキングし、またもやゴリ巻き(笑)

感触的にサイズは、さっきと同じくらい!

『バレんなよー(汗)』っと願いながらグイグイ寄せに寄せる(笑)

しかし、後少しと言うところで漁船が残した引き波でラインテンションが軽くゆるみフックオフ…

フッキングが甘そうな感じだったので、『ヤバいかも(汗)』とは思ってたけど…

ここまであっさりバレるとは(泣)

厳寒期に少ないバイトを物に出来ないと、ホントに身も心も寒い…

この後、もう1バイト出るも掛けられず。

タイムオーバーを迎え、1人明暗で吠えて帰宅となりました。

それにしても、流石漁師さん。

プロは、潮の動きとピッタリ連動しますね!

そう言えば…

吉野川のシラス漁って、全国的に有名なんですね!

最近、夜の明暗で山梨県の写真家さんとお話しして初めて知りました(汗)

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http://bluebluefishing.com/m/

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