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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 清流に魅せられて。
日暮れの寂しさを忘れさせるかの様な虫の声。

黒く染まる空も、そこにある星や月の輝きも、虫達にとっては1日の始まりなんだなと感じるちゃまです。
増水の影響も薄れ、平水に戻りつつある吉野川。
その影で、未だ高水量を維持している清流が気になる今日この頃。
増水前に1度もっちーさんとナイトで入った時は、もっちーさんの1バラシのみ。
その後の釣果情報は無し。
こんな所でシーバスやってる人あんまり見ないから当たり前か…(笑)
まぁ何にしても、やってみない事には分からないので今度行ってみる事に。
その時、『今水量多いんで、もしかしたら清流出るかもしれませんね!』っなんて話していたもっちーさんから釣果情報!
しかも、良い感じに魚が入っているとか!
楽しそうな話を聞かされ、いてもたってもいられなくなり早速次の日に清流へ(笑)
次の日ポイントに着いてみると、相変わらず涼しそうなロケーション♪
実際には、魚にプレッシャーを与えないよう川には浸からず、少し距離をあけた所からのキャストになるため超暑い(笑)
エントリーして、まずは水量を確認。
『これだけ流れがあれば、SNECONが最高に楽しいはず!』
って事で、SNECON90Sでチェックしていく事に。
まずは、葦際にあるチャラ瀬からの落ち込み。
いきなりダウンに入れると魚を1本抜いてポイントが終わりそうだったので、下流側へ回りアップから流してみる事に。
すると、1投目からチェイス!
しかし、追い切らない!
良いピンを過ぎたら直ぐに回収し、先程より少し上流へキャスト。
同じ様に流していくと、またもやチェイス!
でも、やっぱり追い切らない(汗)
同じ方向から2回ルアーを見せてしまったので、流す角度を変えるために上流側へ移動し、ダウンクロスにキャスト。
着水したらラインメンディングし、巻かずに流れを横切らせる様に流してみる事に。
すると、ルアーには触っていないが2、3匹のシーバスがSNECON90S目掛けて乱舞!
その光景に、テンション鰻登り!
ルアーのアプローチからバイトまで、鮮明に見えるドクリアな水質!
『こんな所で釣れたらおもろいやろなぁ~。』程度にしか思っていなかったが、想像を上回る面白さ!
もうこのピンは出ないだろうと見切りをつけ、すぐに次のピンを探しにランガン!
今度は、少し下った所にある小さな分岐。

その分岐の左側は川幅は狭いが右に大きくベンドしているため、直線に伸びる右側のドシャローな分岐に比べて変化が多くなっている。
その分岐の始まりには、しっかりと落ち込みができており『いかにも』な雰囲気。
立ち位置を上流へ取り葦際へキャスト。
先程と同じ様に巻かずに流れを横切らせるつもりで、ラインメンディングをしようとした瞬間にバイト!
しかし、キャスト後のラインスラッグを回収できてないため、フッキングを入れるも空振り(汗)
当然すっぽ抜け(汗)
1度バイトしてしまうと、2回目以降の反応は貰えず…
しつこく粘っても仕方が無いので、また次のピンへと移動する事に。
次のピンは、分岐した右側の流れが左側の分岐に流れ込み、インレットの様になっている場所。

そこは若干の深みになっており、大きく流れが巻いている。
しかし、数投キャストするもここでのバイトは取れず。
時計に目をやると、帰りの距離も考えるとボチボチ切り上げないといけない時間。
そこで、すぐ近くの川幅がすぼんで広がっている場所を打って終了する事に。
すぼんで広がった所には、こんもりと砂が堆積し小さな瀬を作っている。
その瀬回りを同じ様に打ってやると、1発でバイト!
今度はフッキングも決まり…
ぽーん…
そうか。
今日はアカン日か。
バラシで見事にポイントが潰れた所で、潔くこの日の釣行は終了。
小場所の連続みたいな所なので、またタイミングをずらして様子を見に来る事に。
取り敢えずやってみて分かった事は…
1.アップよりダウンでルアーを入れた方が反応が良い。
2.ミノー類よりSNECONみたいなルアーの方が反応が良い。
3.ラインメンディングの面で、ベイトの方が絶対向いてる。
っと、こんな感じ。
んーここでやるならベイト欲しいけど、他に使わないからなぁ…
そのうち、余裕ができれば買うかも…?(笑)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 0.8号、リーダーフロロ4号

http://bluebluefishing.com/

黒く染まる空も、そこにある星や月の輝きも、虫達にとっては1日の始まりなんだなと感じるちゃまです。
増水の影響も薄れ、平水に戻りつつある吉野川。
その影で、未だ高水量を維持している清流が気になる今日この頃。
増水前に1度もっちーさんとナイトで入った時は、もっちーさんの1バラシのみ。
その後の釣果情報は無し。
こんな所でシーバスやってる人あんまり見ないから当たり前か…(笑)
まぁ何にしても、やってみない事には分からないので今度行ってみる事に。
その時、『今水量多いんで、もしかしたら清流出るかもしれませんね!』っなんて話していたもっちーさんから釣果情報!
しかも、良い感じに魚が入っているとか!
楽しそうな話を聞かされ、いてもたってもいられなくなり早速次の日に清流へ(笑)
次の日ポイントに着いてみると、相変わらず涼しそうなロケーション♪
実際には、魚にプレッシャーを与えないよう川には浸からず、少し距離をあけた所からのキャストになるため超暑い(笑)
エントリーして、まずは水量を確認。
『これだけ流れがあれば、SNECONが最高に楽しいはず!』
って事で、SNECON90Sでチェックしていく事に。
まずは、葦際にあるチャラ瀬からの落ち込み。
いきなりダウンに入れると魚を1本抜いてポイントが終わりそうだったので、下流側へ回りアップから流してみる事に。
すると、1投目からチェイス!
しかし、追い切らない!
良いピンを過ぎたら直ぐに回収し、先程より少し上流へキャスト。
同じ様に流していくと、またもやチェイス!
でも、やっぱり追い切らない(汗)
同じ方向から2回ルアーを見せてしまったので、流す角度を変えるために上流側へ移動し、ダウンクロスにキャスト。
着水したらラインメンディングし、巻かずに流れを横切らせる様に流してみる事に。
すると、ルアーには触っていないが2、3匹のシーバスがSNECON90S目掛けて乱舞!
その光景に、テンション鰻登り!
ルアーのアプローチからバイトまで、鮮明に見えるドクリアな水質!
『こんな所で釣れたらおもろいやろなぁ~。』程度にしか思っていなかったが、想像を上回る面白さ!
もうこのピンは出ないだろうと見切りをつけ、すぐに次のピンを探しにランガン!
今度は、少し下った所にある小さな分岐。

その分岐の左側は川幅は狭いが右に大きくベンドしているため、直線に伸びる右側のドシャローな分岐に比べて変化が多くなっている。
その分岐の始まりには、しっかりと落ち込みができており『いかにも』な雰囲気。
立ち位置を上流へ取り葦際へキャスト。
先程と同じ様に巻かずに流れを横切らせるつもりで、ラインメンディングをしようとした瞬間にバイト!
しかし、キャスト後のラインスラッグを回収できてないため、フッキングを入れるも空振り(汗)
当然すっぽ抜け(汗)
1度バイトしてしまうと、2回目以降の反応は貰えず…
しつこく粘っても仕方が無いので、また次のピンへと移動する事に。
次のピンは、分岐した右側の流れが左側の分岐に流れ込み、インレットの様になっている場所。

そこは若干の深みになっており、大きく流れが巻いている。
しかし、数投キャストするもここでのバイトは取れず。
時計に目をやると、帰りの距離も考えるとボチボチ切り上げないといけない時間。
そこで、すぐ近くの川幅がすぼんで広がっている場所を打って終了する事に。
すぼんで広がった所には、こんもりと砂が堆積し小さな瀬を作っている。
その瀬回りを同じ様に打ってやると、1発でバイト!
今度はフッキングも決まり…
ぽーん…
そうか。
今日はアカン日か。
バラシで見事にポイントが潰れた所で、潔くこの日の釣行は終了。
小場所の連続みたいな所なので、またタイミングをずらして様子を見に来る事に。
取り敢えずやってみて分かった事は…
1.アップよりダウンでルアーを入れた方が反応が良い。
2.ミノー類よりSNECONみたいなルアーの方が反応が良い。
3.ラインメンディングの面で、ベイトの方が絶対向いてる。
っと、こんな感じ。
んーここでやるならベイト欲しいけど、他に使わないからなぁ…
そのうち、余裕ができれば買うかも…?(笑)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 0.8号、リーダーフロロ4号

http://bluebluefishing.com/
- 2017年9月24日
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登録ライター
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