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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 厳寒期こそ明暗へ。
先日初めて、徳島動物園のチャレンジ ザ キーパーというイベントに参加しました。

動物へのエサやり体験ができるもので、ペンギン等にもあげることができます。

そして、普段は職員さんしか入ることのできないエリアにも入る事ができ、動物園の裏側(?)を見ることができました。
実は、娘よりも自分が楽しんでいたちゃまです(笑)
また、かなり更新が遅くなってしまいました(汗)
今回は吉野川ではなく、別エリアの調査へ行った時の釣行記です。
メジャーな明暗を2ヵ所回るスケジュール。
しかし…
タイドグラフを見てみると、ほぼ潮止まりにエントリーとなりそうな感じ(´д`|||)
『運が良ければ少しは動いているかもしれない』っと、言ったところか。
何はともあれ、現場に行ってみないと始まらないので、ムッシュさんとの待ち合わせ場所へ車を走らせる事に。
到着すると、そこには既にムッシュさんの姿。
2人揃ったところで、まず用意を…
っと、その前に河川のチェック。
水色はステイン。
そして、流れは…
ある(゜Д゜)!
しかも、潮止まり間近とは思えないくらいの速度!
素早く用意を済ませ、いざエントリー!
まずは、明暗の下流側にウェーディング。
流れのあるうちに、明暗の絡むストラクチャーとブレイクをスネコンでチェック。
しかし、しばらく打つも反応は無し。
『凄く雰囲気あるのになぁ~』っと、ここで下流側に見切りをつけて、流れが緩まないうちに明暗の上流側へ。
ここでは、ガルバ73Sで表層から。
まずは、手前の緩いブレイクが絡む明暗からチェック。
そこから、本命の航路の絡む明暗へと徐々に距離を伸ばしていくも中々バイトが得られない。
少しレンジを下げるため、ニーサンにチェンジ。
キャストの角度を変えながら流していくも、やはり反応は得られず。
ここで、一旦地形を再確認する意味でトレイシー15を入れる事に。
ボトムまで3~4カウント。
ボトムから1度リフトしてリトリーブの繰り返し。
すると、大体同じようなラインでボトムに触る場所がある。
そこが、航路ラインのブレイクのはず。
ある程度、地形の確認ができたところで今度はナレージ65へチェンジ。
航路を跨ぐようにダウンクロスでキャストし、3カウントフォールからのリフト&フォール。
しばらくこれを続けていると、立て続けに漁船が河を下りだした。
いよいよ潮止まり付近になり、漁をしに海へ向け航路を爆走していく。
暗闇からエンジン音だけを響かせ、突如現れる漁船。
橋に近付いた数秒のみ、灯りに照らされる。
耳を澄ましてエンジン音を聞いていないと、下手したらラインを巻き込まれそう(汗)
しかし、流れの緩くなってきている小規模河川に漁船の引き波が強制的に水を動かしてくれる恩地は凄く大きい。
河面を大きく揺らす引き波。
そこへ、すかさずキャスト!
先程と同じように、3カウントからリフト&フォール。
とーん…とーん…とーん…ぐぃ
『ん?ゴミか?』っと、思いロッドを細かく煽ると…
『ん?お?おぉ~Σ(゜Д゜)』

ゴミかと思ったらシーバスでした( ̄▽ ̄;)
この間も、こんな事があったような…(笑)
リリース後は追加を狙い、航路付近を狙ったナレージのリフト&フォールを続けるも2バイトのみ。
フォローの意味も込めて、ジャックドーに変更しスローに探ってみることに。
5カウントフォールからのスローリトリーブでボトム付近を漂わすイメージを繰り返していると…
『カッ…』
『ん?ショートバイト?』
続けてリトリーブしてくるも反応無くピックアップ。
『ッパァン!』
Σ( ̄□ ̄;)
心臓飛び出るかと思いました(笑)
ピックアップで水面に浮上したジャックドーへのミスバイト( ̄▽ ̄;)
その後は、反応が完全に無くなったため予定していた2ヵ所目の明暗へ移動。
到着し、ポイント確認。
流れは、ほぼ無し…
まぁ流れは時間的に仕方ないとして(笑)
地形的に手前は水深あるだろうと踏んでいたが、めちゃくちゃ深い(汗)
ドクリアーな水質が、余計に深さを感じさせる。
ムッシュさんは下流のヨレが絡む明暗へ、自分は比較的攻めやすい上流側へ立ち位置をとることに。
潮止まりのため、風もほぼ無し。
水面が鏡のようで全く釣れる気がしない(;´д`)
フランキー➡ガルバ73S➡ナレージ➡トレイシーとローテーションするも反応無し。
しばらくして下流のムッシュさんの様子を見に行くと…

うむ。
寒そうだ(笑)
しかし、橋脚のヨレと明暗が絡むピンで1バイトあったらしい!
『後30分したら上がろうか~』っと、声を掛け最後の追い込みを掛ける。
そして、何も起こらずに終わりそうな雰囲気の中…
『バババッ!』っと、鰓洗いの音!
ムッシュさんのほうを見ると『どはぁっ!』っと、叫び声を上げている。
聞かなくても分かるけど、一応聞いてみる…
ちゃま『バレたん?』
ムッシュ『狙い通りの場所で喰ったけど、バレた(´д`|||)…』
これが、この日最後のドラマとなりタイムオーバー。
今回の釣行を終了としました。
後日…

ムッシュさんは単独釣行で、きっちりリベンジ!
今年のファーストフィッシュをキャッチしておりました♪
しかし、その代償は大きかったようですが…(笑)
さて、2月も中旬。
今年は早くも春一番が吹き荒れましたが、次の日には雪が降りました。
三寒四温を経て河川にベイトが入ってくるのを待つばかりな自分…
もうそろそろ始まる攻略できていないパターンもありますが、今現在はまぁまぁホゲ散らかしてます(笑)
厳寒期ですが、めげずに頑張ります( ̄▽ ̄;)

動物へのエサやり体験ができるもので、ペンギン等にもあげることができます。

そして、普段は職員さんしか入ることのできないエリアにも入る事ができ、動物園の裏側(?)を見ることができました。
実は、娘よりも自分が楽しんでいたちゃまです(笑)
また、かなり更新が遅くなってしまいました(汗)
今回は吉野川ではなく、別エリアの調査へ行った時の釣行記です。
メジャーな明暗を2ヵ所回るスケジュール。
しかし…
タイドグラフを見てみると、ほぼ潮止まりにエントリーとなりそうな感じ(´д`|||)
『運が良ければ少しは動いているかもしれない』っと、言ったところか。
何はともあれ、現場に行ってみないと始まらないので、ムッシュさんとの待ち合わせ場所へ車を走らせる事に。
到着すると、そこには既にムッシュさんの姿。
2人揃ったところで、まず用意を…
っと、その前に河川のチェック。
水色はステイン。
そして、流れは…
ある(゜Д゜)!
しかも、潮止まり間近とは思えないくらいの速度!
素早く用意を済ませ、いざエントリー!
まずは、明暗の下流側にウェーディング。
流れのあるうちに、明暗の絡むストラクチャーとブレイクをスネコンでチェック。
しかし、しばらく打つも反応は無し。
『凄く雰囲気あるのになぁ~』っと、ここで下流側に見切りをつけて、流れが緩まないうちに明暗の上流側へ。
ここでは、ガルバ73Sで表層から。
まずは、手前の緩いブレイクが絡む明暗からチェック。
そこから、本命の航路の絡む明暗へと徐々に距離を伸ばしていくも中々バイトが得られない。
少しレンジを下げるため、ニーサンにチェンジ。
キャストの角度を変えながら流していくも、やはり反応は得られず。
ここで、一旦地形を再確認する意味でトレイシー15を入れる事に。
ボトムまで3~4カウント。
ボトムから1度リフトしてリトリーブの繰り返し。
すると、大体同じようなラインでボトムに触る場所がある。
そこが、航路ラインのブレイクのはず。
ある程度、地形の確認ができたところで今度はナレージ65へチェンジ。
航路を跨ぐようにダウンクロスでキャストし、3カウントフォールからのリフト&フォール。
しばらくこれを続けていると、立て続けに漁船が河を下りだした。
いよいよ潮止まり付近になり、漁をしに海へ向け航路を爆走していく。
暗闇からエンジン音だけを響かせ、突如現れる漁船。
橋に近付いた数秒のみ、灯りに照らされる。
耳を澄ましてエンジン音を聞いていないと、下手したらラインを巻き込まれそう(汗)
しかし、流れの緩くなってきている小規模河川に漁船の引き波が強制的に水を動かしてくれる恩地は凄く大きい。
河面を大きく揺らす引き波。
そこへ、すかさずキャスト!
先程と同じように、3カウントからリフト&フォール。
とーん…とーん…とーん…ぐぃ
『ん?ゴミか?』っと、思いロッドを細かく煽ると…
『ん?お?おぉ~Σ(゜Д゜)』

ゴミかと思ったらシーバスでした( ̄▽ ̄;)
この間も、こんな事があったような…(笑)
リリース後は追加を狙い、航路付近を狙ったナレージのリフト&フォールを続けるも2バイトのみ。
フォローの意味も込めて、ジャックドーに変更しスローに探ってみることに。
5カウントフォールからのスローリトリーブでボトム付近を漂わすイメージを繰り返していると…
『カッ…』
『ん?ショートバイト?』
続けてリトリーブしてくるも反応無くピックアップ。
『ッパァン!』
Σ( ̄□ ̄;)
心臓飛び出るかと思いました(笑)
ピックアップで水面に浮上したジャックドーへのミスバイト( ̄▽ ̄;)
その後は、反応が完全に無くなったため予定していた2ヵ所目の明暗へ移動。
到着し、ポイント確認。
流れは、ほぼ無し…
まぁ流れは時間的に仕方ないとして(笑)
地形的に手前は水深あるだろうと踏んでいたが、めちゃくちゃ深い(汗)
ドクリアーな水質が、余計に深さを感じさせる。
ムッシュさんは下流のヨレが絡む明暗へ、自分は比較的攻めやすい上流側へ立ち位置をとることに。
潮止まりのため、風もほぼ無し。
水面が鏡のようで全く釣れる気がしない(;´д`)
フランキー➡ガルバ73S➡ナレージ➡トレイシーとローテーションするも反応無し。
しばらくして下流のムッシュさんの様子を見に行くと…

うむ。
寒そうだ(笑)
しかし、橋脚のヨレと明暗が絡むピンで1バイトあったらしい!
『後30分したら上がろうか~』っと、声を掛け最後の追い込みを掛ける。
そして、何も起こらずに終わりそうな雰囲気の中…
『バババッ!』っと、鰓洗いの音!
ムッシュさんのほうを見ると『どはぁっ!』っと、叫び声を上げている。
聞かなくても分かるけど、一応聞いてみる…
ちゃま『バレたん?』
ムッシュ『狙い通りの場所で喰ったけど、バレた(´д`|||)…』
これが、この日最後のドラマとなりタイムオーバー。
今回の釣行を終了としました。
後日…

ムッシュさんは単独釣行で、きっちりリベンジ!
今年のファーストフィッシュをキャッチしておりました♪
しかし、その代償は大きかったようですが…(笑)
さて、2月も中旬。
今年は早くも春一番が吹き荒れましたが、次の日には雪が降りました。
三寒四温を経て河川にベイトが入ってくるのを待つばかりな自分…
もうそろそろ始まる攻略できていないパターンもありますが、今現在はまぁまぁホゲ散らかしてます(笑)
厳寒期ですが、めげずに頑張ります( ̄▽ ̄;)
- 2016年2月17日
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